大量生産の屑みたいな短編集
最新 最初 🆕
#123 [我輩は匿名である]
>>122
貴重な意見ありがとうございます。そうですね、考えてみたらオチがありませんね。自分の作品って可愛い物でなかなか悪い点がわからんのです。低レベルな作品で満足しちゃってるせいですね。

ちゃんとオチだとかが書けるよう精進します。

⏰:11/02/21 18:16 📱:biblio 🆔:0qvT8Zb2


#124 [我輩は匿名である]
短編集好きなので、頑張ってください。
偉そうにすみませんでした。

⏰:11/02/21 18:36 📱:PC 🆔:RFih9ObM


#125 [運命の人(1)]
とある病院に二人の男女が入院していました。二人は何度か顔を合わせる内に、互いのことが好きになりました。

「エミちゃん、好きだよ」
「ヤマトくん、私も好きよ」

二人は手を握り合いました。二人は幸せでした。けれど、不幸でもありました。二人は重い病気で、あと数ヶ月しか生きられないのです。

「ヤマトくん、なんで神様は意地悪をするんだろうね?」
「意地悪?」
「私たちをくっつけたかと思えば、引き離そうとするじゃない?」
「そうだね。でもこういうことなんじゃないかな。愛する人のために、希望を捨てずに頑張れって。頑張って生きてみろって」

⏰:11/05/29 22:32 📱:biblio 🆔:8XGo/2Jc


#126 [運命の人(2)]
二人は頑張りました。副作用の強い薬を飲んで、病気と戦いました。でも、駄目でした。ヤマトくんが先にこの世を去りました。エミちゃんは泣きました。ヤマトくんが亡くなったことで、自分が抜け殻になってしまったような気がしました。

「エミちゃん、これ」

看護婦がエミちゃんに手紙を渡しました。

「これは?」
「ヤマトくんからの手紙。預かってたの」
「ありがとうございます」

エミちゃんは手紙を受け取ると、早速封を切りました。

⏰:11/05/29 22:32 📱:biblio 🆔:8XGo/2Jc


#127 [運命の人(3)]
「この手紙を受け取ったということは、もう僕はこの世界にいないってことだ。残念だけれど、一時的なさよならだ。何故一時的ってエミちゃんは思うだろう。実はというと、僕はまだ諦めてないんだ。僕は転生――つまり、生まれ変わりを信じてる。生まれ変わって、また君を愛したい。

エミちゃんが病気に勝ったら、僕のことを待っててほしい。成長したら、きっと君に会いに行く。年の差なんて大した障害じゃない。死に比べたら……そうだよね?」

⏰:11/05/29 22:33 📱:biblio 🆔:8XGo/2Jc


#128 [運命の人(4)]
「こういうことは言いたくないんだけれど、もしエミちゃんが病気に負けたら、生まれ変わってまた会おう。運命は信じる? 僕は信じるよ。きっと僕たちは会えるさ。きっとうまくいく。僕たちは再び会うことを約束するために出会ったのだから。

それじゃあ、一時的なさよならだ。また会おう」

エミちゃんの目からは涙が溢れ出ました。手紙には大粒の涙がこぼれ落ち、字が滲んだ。エミちゃんは生まれ変わりを信じました。そして、絶対ヤマトくんを見つけると決めました。

エミちゃんが亡くなったのは、それから数ヶ月してからでした。

⏰:11/05/29 22:33 📱:biblio 🆔:8XGo/2Jc


#129 [運命の人(5)]
ここはとある高校。沢山の若者が授業を受けています。

「あ、シャーペンの芯がない」

女の子は慌てました。筆箱や机の中を探しましたが、芯はありません。

「ヤマトくん、シャーペンの芯貸してくれない?」
「いいよ」

ヤマトくんと呼ばれた男の子はシャーペンの芯を貸してあげました。

「ありがとう」

⏰:11/05/29 22:33 📱:biblio 🆔:8XGo/2Jc


#130 [運命の人(6)]
「あれ、消しゴムがない」

ヤマトくんは慌てました。筆箱や机の中を探しましたが、消しゴムはありません。

「ねえ、エミちゃん、消しゴム貸してくれない?」
「はい」
「ありがとう」

二人はまだ気付いていません。隣に運命の人がいることに。

意外と近くに運命の人はいるかもしれません。あなたはどうですか?

⏰:11/05/29 22:33 📱:biblio 🆔:8XGo/2Jc


#131 [○○&◆.x/9qDRof2]
(´∀`∩)↑age

⏰:22/10/07 17:01 📱:Android 🆔:GR1soPvw


#132 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>1-30

⏰:22/10/07 17:05 📱:Android 🆔:GR1soPvw


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194