・・セブンスター・・
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#200 [
まきやま
]
「小林どうした?」
集団はうす笑いを
浮かべている。
凛はゆっくり歩いて
体育館を出ていく。
無意識に要も
体育館を出る。
凛はその場に
しゃがみこんでいた。
:06/11/19 14:13
:F702iD
:☆☆☆
#201 [
まきやま
]
「小林平気か?」
凛は返事をしない。
「ボール入ったよな?」
要は凛の肩にふれる。
「保健室・・・--」
凛は涙を必死に
こらえていた。
「マジ痛い・・・むかつく」 ぽつりとつぶやく。
「私は平気だから体育館戻りなよ・・・」
凛は無理やり笑う
その瞬間
要の中の何かが切れた。
:06/11/19 14:18
:F702iD
:☆☆☆
#202 [
まきやま
]
ぎゅッ・・・・!!!
要は凛を抱き寄せていた
凛は何も言わない。
「ほっとけないから」
要はつぶやく。
「・・・・ぷっ・・・」
凛はこらえきれず
笑いだした。
「なんだよ・・・!!」
要は離れる。
:06/11/19 14:24
:F702iD
:☆☆☆
#203 [
まきやま
]
「木下顔真っ赤・・」
凛は涙を流して笑う。
「・・・!!!!!」
要は立ち上がる。
「行くぞっ・・・!!!!」
要は凛に手を差し伸べる
凛はまだ笑っている。
「木下あんたやっぱおもしろい!!気にいった!」
凛は要の手を取った。
要の顔は真っ赤で
凛はその顔を見つめて
笑い出す。
:06/11/19 14:31
:F702iD
:☆☆☆
#204 [
まきやま
]
誰か読んで
くれてますかね



また明日にでも
更新します(´・ω・`)
:06/11/20 01:21
:F702iD
:☆☆☆
#205 [あ]
:06/11/20 01:27
:SH901iC
:☆☆☆
#206 [双葉]
:06/11/20 01:33
:SO902i
:☆☆☆
#207 [
まきやま
]
あさン

双葉さん

あんな夜中に
ありがとお


今日の夜にでも
更新します


:06/11/20 14:15
:F702iD
:☆☆☆
#208 [双葉゚。+゚]
:06/11/20 15:29
:SO902i
:☆☆☆
#209 [
まきやま
]
今用事終わりました

双葉さンありがとお

ぢゃあ更新しまあす

:06/11/20 20:31
:F702iD
:☆☆☆
#210 [
まきやま
]
「だぁ〜!疲れたッ!!」
要は走り疲れて
その場に座り込む。
2人は着替えて
昨日の土手に来ていた。
凛は隣にチョコンっと座る
カチッカチッ・・--
凛は煙草に火をつける。
へぇ〜…
煙草すってるんだ。
無意識に凛を見つめる。
自分も
吸っているモノなのに
不思議と凛の煙草が
かわいく
素敵なモノに見えた。
:06/11/20 20:37
:F702iD
:☆☆☆
#211 [
まきやま
]
凛は要の視線に気づき
煙草を差し出す。
「セブンスターだけど・吸う?」
「俺はKOOL派だから」
少し笑い
鞄から煙草を取り出す。
「KOOLッて意味あるの
知ってた?」
凛は煙を吐きながら
つぶやく。
「知ってるよ?」
要は誇らしげに言う。
:06/11/20 20:42
:F702iD
:☆☆☆
#212 [
まきやま
]
「せ〜のッ・・・・・」
2人は声を揃える。
「KissOnlyOne・・・・・」
2人の声が離れる。
「love!!!!!」
凛は人差指を要に向ける
「lady!!!!!」
要は凛のほうを向く。
そしてお互いに言う。
「はあ?何言ってんの?!」
辺りに沈黙。
「ふふっ・・・・」
凛は口を抑えて笑う。
:06/11/20 20:50
:F702iD
:☆☆☆
#213 [
まきやま
]
「何・・・?」
要も不思議と頬がゆるむ
「その煙草は木下らしくないね!」
凛は笑う。
「はあ?まさに俺っしょ!!硬派っすから!!」
要はブイサイン。
「だッてキスオンリーワンレディッて」凛は苦笑い。
「俺チャラくねえし!!」
要は凛の頭を殴る。
「へえ〜…怪しいっ」
凛は見下したような顔で見つめる。
:06/11/20 20:55
:F702iD
:☆☆☆
#214 [
まきやま
]
「勝手に思っててよ」
要は煙草に火をつける
凛は要がつけた煙草を
手に取る。
「なにしてっ・・・----」
凛の薄くて綺麗な唇が
要の唇に重なる。
:06/11/20 20:58
:F702iD
:☆☆☆
#215 [
まきやま
]
やべっ・・・・
止まんなくなりそ…
相手は小林だし…
ってちょッと待て!!
展開早すぎますから!!
:06/11/20 20:59
:F702iD
:☆☆☆
#216 [
まきやま
]
要は凛から離れる。
2人に沈黙・・・・。
「・・・・くくッ・・」
凛はこらえきれず笑う
「木下・・・よく顔赤くなるんだねっ・・・・」
凛は要を見つめる。
笑いすぎて凛も顔が
赤かった。
「はあ?こんな事されたら誰だってなるから!!」
要は自分の髪の毛を
ぐしゃっといじる。
:06/11/20 21:04
:F702iD
:☆☆☆
#217 [
まきやま
]
「木下本当おもしろい!本当にKOOLの言葉通りなんだね。」
凛は手に持っている煙草を差し出す。
煙草は要の手を通りぬけポトッと地面に落ちる。
「俺をなめんな・・・」
要は凛に唇を重ねた。
:06/11/20 21:10
:F702iD
:☆☆☆
#218 [
まきやま
]
うわーよくある話・・・
って思った?
だって考えてよ。
お気に入りの子に
キスされたら
その気になるでしょ?
:06/11/21 08:16
:F702iD
:☆☆☆
#219 [
まきやま
]
要は少し
舌を入れる。
凛はそれに答える。
要の理性ははじけそう
だった。
高校入って
それなりに恋したけど
自分から
こんなに好きになったの初めてかも・・・。
いや!!!
ってか俺好きなの?
小林凛を??!!
:06/11/21 08:20
:F702iD
:☆☆☆
#220 [
まきやま
]
要はばっと離れた。
凛は少しだけ
不満足な顔をしている。
「・・・・・・・ごめん」
要は凛を直視できない。
「木下・・・・」
凛は要に寄り添う
恋に時間なんて
関係ない。
なんてよく言うけど、
俺流されてないか?
その場のノリだッたか?
:06/11/21 08:24
:F702iD
:☆☆☆
#221 [
まきやま
]
「私木下嫌いぢゃないよ」
はい?
それは
それって
そーゆー事ッてゆう
解釈で良いんですか?
「それってどうゆう・・・」
「好きだよ。」
凛は要を真っ直ぐ
見つめる。
:06/11/21 08:27
:F702iD
:☆☆☆
#222 [
まきやま
]
「マジッ・・?!」
凛は顔を赤らめ頷く。
「だからキスしたの。意味無いキスなんてしないもん。」
「あー…そうだね。」
要は動揺を隠せない。
チュッ・・・
凛が要の頬に軽く
キスをする。
:06/11/21 08:30
:F702iD
:☆☆☆
#223 [
まきやま
]
やべー
もう無理。
:06/11/21 08:31
:F702iD
:☆☆☆
#224 [
まきやま
]
要は凛を抱きしめる。
凛の首筋を軽く噛む。
「木下っ・・・・?」
突然の出来事で
凛は動揺していた。
:06/11/21 08:33
:F702iD
:☆☆☆
#225 [ゅぃ]
:06/11/21 21:31
:P902iS
:☆☆☆
#226 [
まきやま
]
ゆいさンありがとう


可愛いですか


何かSさがまたできあがッてないですよね

笑
今から書きます

+゚
:06/11/22 00:46
:F702iD
:☆☆☆
#227 [
まきやま
]
要は凛の首筋に
印を付けた。
要は印を優しく舐める
「俺のもんッて事で。」
凛は要に抱きつく。
:06/11/22 00:52
:F702iD
:☆☆☆
#228 [我輩は匿名である]
:06/11/22 01:00
:P902iS
:☆☆☆
#229 [
まきやま
]
まあそんなこんなで
俺達は
そうゆう仲。
ぢゃあ俺
凛ッて呼ぶんだ。
「ちょっと待って!」
凛は突然離れた。
「まだ聞いて無い。」
凛は要を見つめる。
要は不思議な顔をする
:06/11/22 01:01
:F702iD
:☆☆☆
#230 [ゅぃ]
:06/11/22 01:03
:P902iS
:☆☆☆
#231 [
まきやま
]
「聞いて無い!!」
凛は要の両頬を
ぺちんと叩く。
「はい?」
「私の事・・・どう思ってんのか。聞いてない」
あぁ・・・そうゆう事ね
言わせる気かよ。
さすが小林凛・・・・
まあそうゆう所が
たまらなく
俺のツボなんだけど。
:06/11/22 01:03
:F702iD
:☆☆☆
#232 [
まきやま
]
「・・・同じ気持ちだよ」
要は凛の耳にふれた。
少し寒いせいか
凛の耳は冷たかった。
「それぢゃ分かんない」
「・・・・・」
要は顔を赤くする。
こいつ、確実に
俺で遊んでる。
:06/11/22 01:06
:F702iD
:☆☆☆
#233 [
まきやま
]
「好きだよ。前から。」
要は凛の顔を見つめる。
凛はにこッとして
要にくっつく。
要が凛に顔を近づけた
ブー・・・・
ブー・・・・・
要の携帯のバイブが
2人を包む。
:06/11/22 01:09
:F702iD
:☆☆☆
#234 [
まきやま
]
「あ・・・・出な?!」
凛は要をせかす。
電話は波からだッた。
「何だよ」
要は不機嫌そうに話す。
「お前帰った?クラスいないからさー。今日飲みやるらしいけど来るよな?どーせ家帰んないッしょ?」
「おー…分かんねえ。また連絡するから。」
「今どこいんの?」
「土手にこば・・凛といる」要は凛をちらッと見た
凛はいつの間にか
土手に寝そべっている
:06/11/22 01:14
:F702iD
:☆☆☆
#235 [
まきやま
]
「へえー・・お前飲み強制連行。詳しく聞かせろ」
そう言って電話を切った
凛は寝そべって空を
みつめている。
要も寝そべってみる。
今日は雲ひとつない晴天
土手で話すのには
もってこいな天気。
:06/11/22 01:17
:F702iD
:☆☆☆
#236 [
まきやま
]
要は凛の手を握りしめる
ちらッと凛の腕を見る。
ん?
何だ・・・?
要は凛の左腕の袖を捲る
「あ〜…蝶々!!可愛いべ」
「入れ墨かよ!お前は」
要は蝶々をじッと見る。
:06/11/22 09:23
:F702iD
:☆☆☆
#237 [ぁ-]
ぁげ

頑張ってくださぃ

:06/11/24 22:10
:V905SH
:☆☆☆
#238 [ヒナ]
はまった(*'▽'*)早く続き見たいな♪主さんがんばって☆
:06/11/24 23:36
:W41K
:☆☆☆
#239 [
まきやま
]
:06/11/26 00:25
:F702iD
:☆☆☆
#240 [
まきやま
]
「いつから?」
凛は起き上がり
「ん〜っと…高校入る時に気合い入れようと!!」
要は苦笑い。
「気合いって・・・・」
「だってあの学校地元で私1人だし・・友達とかできたかったし!まあくだんない奴らばッかだッたけどさ・・・・。」
凛は膝の傷をさする。
:06/11/26 00:31
:F702iD
:☆☆☆
#241 [
まきやま
]
要は起き上がり
凛に肩を回す。
「くだんない奴ばっか?」
凛は要の肩に頭を
ちょこんとのせる。
「うちのクラスのいじめ
終わらせたいんだ。」
凛は要を見つめる。
「無くなんないっしょ」
要は煙草に火をつける
:06/11/26 00:35
:F702iD
:☆☆☆
#242 [
まきやま
]
「私で最後にする。
こんな腐ってる事、
絶対終わらせるの。」
凛はいつになく真剣で
少し戸惑った。
今はそんな事よりも
凛にふれたくて
凛の側にいたくて
他に何もいらなかった。
:06/11/26 00:40
:F702iD
:☆☆☆
#243 [
まきやま
]
夕方になり
2人は歩き出した。
少し照れくさそうに
手を繋いで
寒さに体を震わせて
ホームのベンチに座る。
田舎の電車のホームは
無人駅だし、2人以外
人は見当たらなかった。
「雪早く降らないかな」
凛は空を見つめる。
「まだだろ。来年ぢゃん?」
「もうすぐクリスマス!!」
凛は笑顔になる。
「あー・・20日ぐらい?」
要はつぶやく。
:06/11/26 00:49
:F702iD
:☆☆☆
#244 [
まきやま
]
「嘘だ!適当すぎ!!今11月だから…1カ月はある」
凛は足をバタバタさせる
要は小さくつぶやく
「クリスマス・・1緒過ごそうな」顔は真っ赤だと思う。
凛の顔に笑顔が広がる
その顔が見たくて
お前のその笑顔で
俺、何だって
頑張れそうなんだよ。
くさいセリフだけど・・・。
愛してるって
こーゆー事を言うのかな
:06/11/26 00:56
:F702iD
:☆☆☆
#245 [
まきやま
]
「クリスマスが楽しみだな♪」
凛が要の顔にふれる。
「顔真っ赤・・・・。」
凛は愛おしそうに見る。
「凛・・・・」
要は凛を抱きしめる。
ガタンッ・・・ガタンッ・・・
電車の近づく
うざったいくらい
うるさい線路の音。
きっと乗ってる客は
俺達の事見てたかな。
凛の薄い唇に触れて
舌を絡めて
目を少し開けて
それに答える
凛の顔見たりして・・。
:06/11/26 01:04
:F702iD
:☆☆☆
#246 [
まきやま
]
2人はゆっくり離れる。
凛は急いで走りだす
電車に乗り込んで
要に手を降る。
要も照れくさそうに
手をふりかえす。
ゆっくり発車する電車。
いつしか凛の姿は
見えなくなった。
要は大きく伸びをして
身震いをした。
波に詳しく話してやるか
そうつぶやいて
波に電話をかけた。
:06/11/26 01:12
:F702iD
:☆☆☆
#247 [
まきやま
]
要は波に全てを話した
「・・・・で付き合いました」要はビールを開ける。
「いーなあー!!!!あの小林モノにするなんて!!」
波は転がりながら叫ぶ
「お前も由美子さんとラブラブだろ?」
この時から波は
年上の彼女がいた。
「・・まあな!でもさー・・小林美人だし!!Sっぽいしー!!なんか羨ましい!!」
波は自分の薬指の指輪を見つめつぶやく。
「由美ちゃんねー…。」
「うまくいってない??」
要は波を見つめる。
:06/11/26 01:19
:F702iD
:☆☆☆
#248 [
まきやま
]
「ちょっとね・・・」
波は寂しそうに俯く。
「大学生がさ、高校生に本気になるのわけないのかな・・・・」
波は煙草に火をつけ
指輪を外す。
「だってもう半年ぐらいだろ?今更ありえない」
波は応答せず
机に指輪を転がす。
右・・・・左・・・
指輪がたまに電球の光
に反射する。
「喧嘩?元気出せよ。大学生だから考えが少し大人なんぢゃね?・・・・おい」
要は呆れた表情で
波を見つめる。
波は寝息をたてて
熟睡していた。
:06/11/26 01:27
:F702iD
:☆☆☆
#249 [
まきやま
]
要はため息をつき
波に毛布をかける。
指輪を手に取り
波の伸びた薬指に
そっとはめ込む。
「由美・・・・・・・」
波は要の指を握る。
「ははッ・・お前がそれだけ好きなら、平気だよ」
要はつぶやく。
そっと指を抜き
自分も横で
寝る事にした。
:06/11/26 01:32
:F702iD
:☆☆☆
#250 [
まきやま
]
今全部見たら
ゆいさん


わざわざありがとう

気づくの遅れて
本気ごめんなさい


まだ呼んでくれてたら
嬉しいです


:06/11/26 01:42
:F702iD
:☆☆☆
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