・・セブンスター・・
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#201 [まきやま]
「小林平気か?」


凛は返事をしない。


「ボール入ったよな?」
要は凛の肩にふれる。

「保健室・・・--」


凛は涙を必死に
こらえていた。


「マジ痛い・・・むかつく」 ぽつりとつぶやく。


「私は平気だから体育館戻りなよ・・・」
凛は無理やり笑う


その瞬間
要の中の何かが切れた。

⏰:06/11/19 14:18 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#202 [まきやま]
ぎゅッ・・・・!!!

要は凛を抱き寄せていた

凛は何も言わない。

「ほっとけないから」
要はつぶやく。


「・・・・ぷっ・・・」
凛はこらえきれず
笑いだした。


「なんだよ・・・!!」

要は離れる。

⏰:06/11/19 14:24 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#203 [まきやま]
「木下顔真っ赤・・」
凛は涙を流して笑う。


「・・・!!!!!」
要は立ち上がる。


「行くぞっ・・・!!!!」
要は凛に手を差し伸べる

凛はまだ笑っている。


「木下あんたやっぱおもしろい!!気にいった!」

凛は要の手を取った。

要の顔は真っ赤で
凛はその顔を見つめて
笑い出す。

⏰:06/11/19 14:31 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#204 [まきやま]
誰か読んで
くれてますかね
また明日にでも
更新します(´・ω・`)

⏰:06/11/20 01:21 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#205 [あ]
読んでます
頑張って下さいね

⏰:06/11/20 01:27 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#206 [双葉]
呼んでますょ〜
とッても読みゃすくて、ハマッてます゚。・+
更新頑張ッてサィッ

⏰:06/11/20 01:33 📱:SO902i 🆔:☆☆☆


#207 [まきやま]
あさン
双葉さん
あんな夜中に
ありがとお
今日の夜にでも
更新します

⏰:06/11/20 14:15 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#208 [双葉゚。+゚]
ぁぃッ
楽しみにしてまぁッス

⏰:06/11/20 15:29 📱:SO902i 🆔:☆☆☆


#209 [まきやま]
今用事終わりました
双葉さンありがとお
ぢゃあ更新しまあす

⏰:06/11/20 20:31 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#210 [まきやま]
「だぁ〜!疲れたッ!!」

要は走り疲れて
その場に座り込む。

2人は着替えて
昨日の土手に来ていた。
凛は隣にチョコンっと座る

カチッカチッ・・--


凛は煙草に火をつける。
へぇ〜…
煙草すってるんだ。
無意識に凛を見つめる。

自分も
吸っているモノなのに
不思議と凛の煙草が
かわいく
素敵なモノに見えた。

⏰:06/11/20 20:37 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#211 [まきやま]
凛は要の視線に気づき
煙草を差し出す。


「セブンスターだけど・吸う?」


「俺はKOOL派だから」
少し笑い
鞄から煙草を取り出す。

「KOOLッて意味あるの
知ってた?」


凛は煙を吐きながら
つぶやく。


「知ってるよ?」
要は誇らしげに言う。

⏰:06/11/20 20:42 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#212 [まきやま]
「せ〜のッ・・・・・」

2人は声を揃える。


「KissOnlyOne・・・・・」

2人の声が離れる。


「love!!!!!」
凛は人差指を要に向ける
「lady!!!!!」
要は凛のほうを向く。


そしてお互いに言う。

「はあ?何言ってんの?!」

辺りに沈黙。


「ふふっ・・・・」
凛は口を抑えて笑う。

⏰:06/11/20 20:50 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#213 [まきやま]
「何・・・?」
要も不思議と頬がゆるむ
「その煙草は木下らしくないね!」
凛は笑う。


「はあ?まさに俺っしょ!!硬派っすから!!」
要はブイサイン。


「だッてキスオンリーワンレディッて」凛は苦笑い。


「俺チャラくねえし!!」
要は凛の頭を殴る。


「へえ〜…怪しいっ」
凛は見下したような顔で見つめる。

⏰:06/11/20 20:55 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#214 [まきやま]
「勝手に思っててよ」
要は煙草に火をつける


凛は要がつけた煙草を
手に取る。


「なにしてっ・・・----」



















凛の薄くて綺麗な唇が
要の唇に重なる。

⏰:06/11/20 20:58 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#215 [まきやま]
やべっ・・・・


止まんなくなりそ…


相手は小林だし…












ってちょッと待て!!


展開早すぎますから!!

⏰:06/11/20 20:59 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#216 [まきやま]
要は凛から離れる。


2人に沈黙・・・・。


「・・・・くくッ・・」
凛はこらえきれず笑う


「木下・・・よく顔赤くなるんだねっ・・・・」
凛は要を見つめる。
笑いすぎて凛も顔が
赤かった。


「はあ?こんな事されたら誰だってなるから!!」
要は自分の髪の毛を
ぐしゃっといじる。

⏰:06/11/20 21:04 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#217 [まきやま]
「木下本当おもしろい!本当にKOOLの言葉通りなんだね。」
凛は手に持っている煙草を差し出す。


煙草は要の手を通りぬけポトッと地面に落ちる。


「俺をなめんな・・・」


要は凛に唇を重ねた。

⏰:06/11/20 21:10 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#218 [まきやま]
うわーよくある話・・・


って思った?

だって考えてよ。

お気に入りの子に
キスされたら

その気になるでしょ?

⏰:06/11/21 08:16 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#219 [まきやま]
要は少し
舌を入れる。




凛はそれに答える。



要の理性ははじけそう
だった。



高校入って
それなりに恋したけど


自分から
こんなに好きになったの初めてかも・・・。


いや!!!
ってか俺好きなの?


小林凛を??!!

⏰:06/11/21 08:20 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#220 [まきやま]
要はばっと離れた。

凛は少しだけ
不満足な顔をしている。

「・・・・・・・ごめん」
要は凛を直視できない。

「木下・・・・」
凛は要に寄り添う











恋に時間なんて
関係ない。
なんてよく言うけど、
俺流されてないか?
その場のノリだッたか?

⏰:06/11/21 08:24 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#221 [まきやま]
「私木下嫌いぢゃないよ」

はい?
それは
それって
そーゆー事ッてゆう
解釈で良いんですか?


「それってどうゆう・・・」

「好きだよ。」
凛は要を真っ直ぐ
見つめる。

⏰:06/11/21 08:27 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#222 [まきやま]
「マジッ・・?!」


凛は顔を赤らめ頷く。


「だからキスしたの。意味無いキスなんてしないもん。」

「あー…そうだね。」
要は動揺を隠せない。


チュッ・・・


凛が要の頬に軽く
キスをする。

⏰:06/11/21 08:30 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#223 [まきやま]
やべー









もう無理。

⏰:06/11/21 08:31 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#224 [まきやま]
要は凛を抱きしめる。


凛の首筋を軽く噛む。


「木下っ・・・・?」
突然の出来事で
凛は動揺していた。

⏰:06/11/21 08:33 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#225 [ゅぃ]
きゃ要カワイイ
続き楽しみにしてます

⏰:06/11/21 21:31 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#226 [まきやま]
ゆいさンありがとう可愛いですか
何かSさがまたできあがッてないですよね
今から書きます+゚

⏰:06/11/22 00:46 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#227 [まきやま]
要は凛の首筋に
印を付けた。


要は印を優しく舐める




「俺のもんッて事で。」





凛は要に抱きつく。

⏰:06/11/22 00:52 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#228 [我輩は匿名である]
その不完全さがいいんですよ
続き楽しみにしてます

⏰:06/11/22 01:00 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#229 [まきやま]
まあそんなこんなで
俺達は
そうゆう仲。
ぢゃあ俺
凛ッて呼ぶんだ。



「ちょっと待って!」
凛は突然離れた。



「まだ聞いて無い。」
凛は要を見つめる。





要は不思議な顔をする

⏰:06/11/22 01:01 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#230 [ゅぃ]
↑私です
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
失礼しまひま

⏰:06/11/22 01:03 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#231 [まきやま]
「聞いて無い!!」
凛は要の両頬を
ぺちんと叩く。


「はい?」


「私の事・・・どう思ってんのか。聞いてない」


あぁ・・・そうゆう事ね
言わせる気かよ。
さすが小林凛・・・・
まあそうゆう所が
たまらなく
俺のツボなんだけど。

⏰:06/11/22 01:03 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#232 [まきやま]
「・・・同じ気持ちだよ」


要は凛の耳にふれた。


少し寒いせいか
凛の耳は冷たかった。


「それぢゃ分かんない」


「・・・・・」
要は顔を赤くする。
こいつ、確実に
俺で遊んでる。

⏰:06/11/22 01:06 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#233 [まきやま]
「好きだよ。前から。」


要は凛の顔を見つめる。

凛はにこッとして
要にくっつく。


要が凛に顔を近づけた



ブー・・・・
ブー・・・・・







要の携帯のバイブが
2人を包む。

⏰:06/11/22 01:09 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#234 [まきやま]
「あ・・・・出な?!」
凛は要をせかす。


電話は波からだッた。


「何だよ」
要は不機嫌そうに話す。

「お前帰った?クラスいないからさー。今日飲みやるらしいけど来るよな?どーせ家帰んないッしょ?」

「おー…分かんねえ。また連絡するから。」


「今どこいんの?」


「土手にこば・・凛といる」要は凛をちらッと見た


凛はいつの間にか
土手に寝そべっている

⏰:06/11/22 01:14 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#235 [まきやま]
「へえー・・お前飲み強制連行。詳しく聞かせろ」


そう言って電話を切った

凛は寝そべって空を
みつめている。


要も寝そべってみる。


今日は雲ひとつない晴天

土手で話すのには
もってこいな天気。

⏰:06/11/22 01:17 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#236 [まきやま]
要は凛の手を握りしめる

ちらッと凛の腕を見る。


ん?
何だ・・・?


要は凛の左腕の袖を捲る

「あ〜…蝶々!!可愛いべ」

「入れ墨かよ!お前は」
要は蝶々をじッと見る。

⏰:06/11/22 09:23 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#237 [ぁ-]
ぁげ
頑張ってくださぃ

⏰:06/11/24 22:10 📱:V905SH 🆔:☆☆☆


#238 [ヒナ]
はまった(*'▽'*)早く続き見たいな♪主さんがんばって☆

⏰:06/11/24 23:36 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#239 [まきやま]
ぁーさん
ありがとう
今から書きます
ヒナさん
ファンとか感動
ありがとう
今から書きます

⏰:06/11/26 00:25 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#240 [まきやま]
「いつから?」


凛は起き上がり
「ん〜っと…高校入る時に気合い入れようと!!」

要は苦笑い。
「気合いって・・・・」


「だってあの学校地元で私1人だし・・友達とかできたかったし!まあくだんない奴らばッかだッたけどさ・・・・。」


凛は膝の傷をさする。

⏰:06/11/26 00:31 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#241 [まきやま]
要は起き上がり
凛に肩を回す。


「くだんない奴ばっか?」

凛は要の肩に頭を
ちょこんとのせる。
「うちのクラスのいじめ
終わらせたいんだ。」


凛は要を見つめる。


「無くなんないっしょ」
要は煙草に火をつける

⏰:06/11/26 00:35 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#242 [まきやま]
「私で最後にする。
こんな腐ってる事、
絶対終わらせるの。」


凛はいつになく真剣で
少し戸惑った。


今はそんな事よりも
凛にふれたくて
凛の側にいたくて
他に何もいらなかった。

⏰:06/11/26 00:40 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#243 [まきやま]
夕方になり
2人は歩き出した。


少し照れくさそうに
手を繋いで
寒さに体を震わせて
ホームのベンチに座る。


田舎の電車のホームは
無人駅だし、2人以外
人は見当たらなかった。

「雪早く降らないかな」
凛は空を見つめる。


「まだだろ。来年ぢゃん?」

「もうすぐクリスマス!!」
凛は笑顔になる。


「あー・・20日ぐらい?」
要はつぶやく。

⏰:06/11/26 00:49 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#244 [まきやま]
「嘘だ!適当すぎ!!今11月だから…1カ月はある」
凛は足をバタバタさせる


要は小さくつぶやく
「クリスマス・・1緒過ごそうな」顔は真っ赤だと思う。


凛の顔に笑顔が広がる



その顔が見たくて
お前のその笑顔で
俺、何だって
頑張れそうなんだよ。
くさいセリフだけど・・・。
愛してるって
こーゆー事を言うのかな

⏰:06/11/26 00:56 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#245 [まきやま]
「クリスマスが楽しみだな♪」

凛が要の顔にふれる。
「顔真っ赤・・・・。」
凛は愛おしそうに見る。

「凛・・・・」
要は凛を抱きしめる。


ガタンッ・・・ガタンッ・・・
電車の近づく
うざったいくらい
うるさい線路の音。
きっと乗ってる客は
俺達の事見てたかな。



凛の薄い唇に触れて
舌を絡めて
目を少し開けて
それに答える
凛の顔見たりして・・。

⏰:06/11/26 01:04 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#246 [まきやま]
2人はゆっくり離れる。


凛は急いで走りだす


電車に乗り込んで
要に手を降る。


要も照れくさそうに
手をふりかえす。


ゆっくり発車する電車。

いつしか凛の姿は
見えなくなった。


要は大きく伸びをして
身震いをした。



波に詳しく話してやるか

そうつぶやいて
波に電話をかけた。

⏰:06/11/26 01:12 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#247 [まきやま]
要は波に全てを話した


「・・・・で付き合いました」要はビールを開ける。


「いーなあー!!!!あの小林モノにするなんて!!」

波は転がりながら叫ぶ


「お前も由美子さんとラブラブだろ?」
この時から波は
年上の彼女がいた。


「・・まあな!でもさー・・小林美人だし!!Sっぽいしー!!なんか羨ましい!!」

波は自分の薬指の指輪を見つめつぶやく。


「由美ちゃんねー…。」


「うまくいってない??」
要は波を見つめる。

⏰:06/11/26 01:19 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#248 [まきやま]
「ちょっとね・・・」
波は寂しそうに俯く。


「大学生がさ、高校生に本気になるのわけないのかな・・・・」
波は煙草に火をつけ
指輪を外す。


「だってもう半年ぐらいだろ?今更ありえない」


波は応答せず
机に指輪を転がす。
右・・・・左・・・
指輪がたまに電球の光
に反射する。


「喧嘩?元気出せよ。大学生だから考えが少し大人なんぢゃね?・・・・おい」


要は呆れた表情で
波を見つめる。


波は寝息をたてて
熟睡していた。

⏰:06/11/26 01:27 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#249 [まきやま]
要はため息をつき


波に毛布をかける。


指輪を手に取り
波の伸びた薬指に
そっとはめ込む。


「由美・・・・・・・」
波は要の指を握る。


「ははッ・・お前がそれだけ好きなら、平気だよ」
要はつぶやく。


そっと指を抜き
自分も横で
寝る事にした。

⏰:06/11/26 01:32 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#250 [まきやま]
今全部見たら
ゆいさん
わざわざありがとう
気づくの遅れて
本気ごめんなさい
まだ呼んでくれてたら
嬉しいです

⏰:06/11/26 01:42 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


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