砂糖が甘い理由
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#691 [ゅ-ひ]
今一気に読みました初めてこういう掲示板にコメント入れました
とてもとても素敵な作品です すごいです高校生がこんなにすごいお話がかけるなんて
頑張ってください

⏰:07/01/03 02:19 📱:SH901iS 🆔:j4SUMEjI


#692 [花◆AV8KevAYKk]
みなさま
遅くながら
明けましておめでとうございます


けんじサン
あゆサン
スイミーサン
ゅ-ひサン

ぁりがとぅござぃます今日夜更新します

⏰:07/01/03 18:43 📱:SO902i 🆔:kWE/ecZU


#693 [マキリー]
ファンです('A`)楽しみにしてます頑張って下さいね

⏰:07/01/03 19:02 📱:SH900i 🆔:sEAmhAOc


#694 [ゆぃ]
更新楽しみにしてます頑張って下さい

⏰:07/01/03 20:50 📱:SH902i 🆔:☆☆☆


#695 [花◆AV8KevAYKk]
マキリーサンゅいサン

お待たせいたしました

⏰:07/01/03 21:54 📱:SO902i 🆔:kWE/ecZU


#696 [花◆AV8KevAYKk]
次の日,俺はぼんやりとした朝に起きた。

外は曇り…

今にも雨が降りそうだ。

顔を洗い,のろのろと支度を始めた。

[達也〜朝御飯よ]

母さんが階段からよぶ声に促され,下に降りる。

その時,携帯を踏みつけてしまった。
ストラップの鍵が足に刺さり,いって〜

[あ!!!!今日紗弥が迎えに来るんだった]

⏰:07/01/03 21:58 📱:SO902i 🆔:kWE/ecZU


#697 [花◆AV8KevAYKk]
急いで飯を済ませ,携帯を開くと同時にメールがきた。
紗弥からの受信だろう…

【おはよ〜
外にいるから。

あと,雨降りそうだから傘持ってきなよ】

な〜んて冷たいようで優しいメール。
俺はニヤつきながら返信はしずにカバンを取りにいき,香水を軽くつけて玄関に走った。

⏰:07/01/03 22:03 📱:SO902i 🆔:kWE/ecZU


#698 [我輩は匿名である]
玄関を開けると,真っ直ぐ前に紗弥が塀にもたれて俺を見た。

[う…うす]

[おはよ]

紗弥に引き寄せられるように,紗弥の顔の前に自分の顔を下ろした。

紗弥はそれを軽く交し,さっさと歩き出した。

[おい〜
おはようの…]
[気持わる〜]

紗弥は舌を出して振り替えって笑った。

⏰:07/01/03 22:10 📱:SO902i 🆔:kWE/ecZU


#699 [花◆AV8KevAYKk]
なんだよ〜バカ紗弥…

可愛い顔しやがって畜生。

[早く〜行こ???]

紗弥が手を差し出した。
俺は躊躇いを隠し,紗弥の手を掴んだ。
甘くて柔かい…

マシュマロを思い出した。

空は,暗くて重いけど俺らの周りだけは晴れ。

勝手な自分がおかしくて,紗弥の頬に軽く唇をつくた。

[好きだ]

⏰:07/01/03 22:15 📱:SO902i 🆔:kWE/ecZU


#700 [まぉ]
>>1-200
>>201-400
>>401-600
>>601-800
失礼しました
このぉ話スキです*゚ブックマーク入れてます
これカラも
頑張って下さい(・・。q

⏰:07/01/04 06:40 📱:N702iD 🆔:☆☆☆


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