゚*。+-想いの行方-+。*゚
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#336 [三ッ葉]
潤「覚えてるんだ…」
梨『もちろん☆』
潤「たしか梨緒の好きな味のアイスって……」
梨、潤「『ストロベリー☆』」
私達は、声をそろえて言った
梨『なんだ…潤も覚えてんだね!!笑』
こんな事で二人で笑っていた―…
私は、アイスをスプーンですくって口に運んだ
:07/01/13 17:44 :N902i :☆☆☆
#337 [三ッ葉]
私が口に入れる前に
「も〜らいッ☆」
パクッ――
梨『しょッ……笙吾先輩!!プリンの次は、アイスですかッ……////??』
笙吾先輩が、私の後ろから顔をだしてアイスを食べたのだ;;
確か、前もあったよ…こんな事////
笙「ごめんねッ☆」
そういって舌をペロッとだして笑った――――
……ッその顔は反則だよ///
:07/01/13 17:53 :N902i :☆☆☆
#338 [三ッ葉]
梨『……///』
何も言い返せないや;;
ガタッ
亜梨沙先輩が立ち上がる
亜「ちょっと別行動にしてみよっか☆?」
そんな訳で、潤と私、栞と龍也、先輩達、ていう組分けになった
梨『潤いこっか!!』
潤「行くか〜!!」
私は、潤と行く際に栞に口パクで
《良かったね☆》
と言うと、栞は笑ってピースサインをだした!!
:07/01/13 18:06 :N902i :☆☆☆
#339 [三ッ葉]
━━━━……‥
私達は、アトラクション乗ったり、ショーをみたりした
梨『足…痛いかも;;』
ところが
長い時間歩いていたので、足は悲鳴をあげていた;;
潤「そっか、じゃあどっかで休憩しよ!!」
潤は手を差し伸べる
梨『潤、ありがとッ!!』
私は、手を受けとった
ザァ――…
きた場所は、遊園地の中の海が見える人気の少ないところ……
:07/01/13 18:23 :N902i :☆☆☆
#340 [三ッ葉]
私達は、ベンチに座った
.
潤「なんかさ……梨緒は、全く変わってないよね………」
潤が大人な口調で言う
梨『わッ…私だって一応成長してるのにぃ;;
私は、潤が更に男っぽくなったなって思った!!』
そう言うと潤が私の方を向く
潤「"変わってない"って……そんな意味でいったんじゃないよ……
梨緒の気持ちの事…」
梨『え??』
私は、首をかしげた
:07/01/13 18:32 :N902i :☆☆☆
#341 [(p圉q$∀0*)Vv☆*゜]
B度目コメッス
てか又更新されてる!!
メッッッチャ面白い
頑張って更新して下さいネ
:07/01/13 20:34 :P902i :☆☆☆
#342 [蜜蜂]
:07/01/13 20:50 :PC :☆☆☆
#343 [三ッ葉]
:07/01/13 22:00 :N902i :☆☆☆
#344 [雪b]
三ッ葉サン~また読んでます@
勉強ですかぁDすごいですね
小説と勉強の両立ゎ大変だと思いますが頑張って下さいQ
:07/01/13 23:45 :W41SA :☆☆☆
#345 [(p圉q$∀0*)Vv☆*゜]
:07/01/13 23:55 :P902i :☆☆☆
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