゚*。+-想いの行方-+。*゚
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#730 [りか]
はじめまして。~~この小説ぉもしろすぎてどぅしょぅかと思っちゃうくらぃはまりましたぁy勉強大変かもしれなぃケド,ぁんまり無理しなぃで頑張ってくださぃ(x。3-シ~・゜
:07/02/02 18:02 :W41S :☆☆☆
#731 [我輩は匿名である]
:07/02/02 19:53 :D901iS :☆☆☆
#732 [三ッ葉]
:07/02/02 22:13 :N902i :☆☆☆
#733 [三ッ葉]
匿名さん
めっちゃはまってくださって有難うございます
いぇ
2
何回でもかまいませんょ
と言うより、
何回でもやっちゃってください
笑
頑張りますね
:07/02/02 22:20 :N902i :☆☆☆
#734 [三ッ葉]
>>727から
梨、栞「『お帰りなさいませご主人様ッ!!』」
何故こんな台詞を言っているのかと言うと――…
私達の出し物は、ありきたりな
メイド喫茶……
になったから―…
と、いっても
男のお客さまには女、
女のお客さまには男が接待するようになっている
:07/02/02 22:36 :N902i :☆☆☆
#735 [三ッ葉]
栞「う――……;;」
栞が浮かない顔をして、うめいた………
梨『栞ッ……??
どうしたの??』
栞「龍也格好良すぎる…………だから、周りに女の子いっぱいいるし―――
何か不安で……」
そんな時――…
私はある事に気付いた
梨『大丈夫!!
だって―――――』
:07/02/02 22:53 :N902i :☆☆☆
#736 [三ッ葉]
龍「栞ッ…そんな顔して何かあった……??」
龍也がお客をほったらかして栞の元へ駆け寄ってきた……………
栞「あ……もぅ…何でもないよ!!」
栞はすぐに笑顔になった
栞「龍…也の…タブリエ姿格好良いな……////」
龍「ありがと
栞も良いと……思う///」
そう言って龍也は仕事に戻っていった………
:07/02/02 22:59 :N902i :☆☆☆
#737 [三ッ葉]
二人ともいい感じ!!
栞「梨緒……あたし…今日告白する!!!」
栞は顔を真っ赤にして言った
梨『うん!!頑張れッ……』
私は、栞の両肩をポンッと叩いて応援した……
栞「ありがとう!!」
:07/02/02 23:02 :N902i :☆☆☆
#738 [三ッ葉]
……………………
………………………
男子達は、タブリエ
女子達は、メイド服に猫耳
という衣裳――…
栞はいつもより可愛いらしくなったし、
龍也は、タブリエを来ていつもより大人っぽく見えた――…
私もいつもと違うように見えてたりするのかなぁ??
な〜んて、考えながら仕事をしていた
ガシッ……
:07/02/02 23:08 :N902i :☆☆☆
#739 [三ッ葉]
急に誰かに腕を掴まれて振り返った――…
梨『………』
そこにいたのは、
笙吾先輩でも新先輩でもなかった――…
まったく知らない男の人――――……
「へぇ〜君が楠未 梨緒かぁ………」
私の胸につけている名前入りのワッペンを見て、
怪しい笑みを浮かべながらその人は口を開いてきた…………
:07/02/02 23:15 :N902i :☆☆☆
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