きらきら
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#651 [向日葵]
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15章終りです(●´∀`●)暗いですが次の章も暗くなります
見て頂ければ幸いです
ではどうぞ

⏰:07/04/07 21:25 📱:SO903i 🆔:fVOPQGbk


#652 [我輩は匿名である]
はやーくみたいっ

⏰:07/04/07 21:28 📱:SH702iD 🆔:2xxVwSiE


#653 [向日葵]
【第16章 声・・・奇跡の瞬間】

私はホームに座りこんで動けなかった。
そこへ佳苗ちゃん達が来て、私を支えながら病院に連れて行ってくれた。

目の前が真っ暗で、佳苗ちゃんが珊瑚君の容態を詳しく言ってくれてるのに、耳に入って来るのは「重体」って言葉とサイレンの音だけだった。

バタバタバタ……

暁「佳苗…。友姫ちゃん……っ」

律「寛和は?」

⏰:07/04/07 21:29 📱:SO903i 🆔:fVOPQGbk


#654 [向日葵]
我輩さん
頑張りますありがとうございます
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暁「今、手術室に行ったらしい。俺も今来た所だから……。」

秋帆「え?じゃあ誰が……っ貴方!」

秋帆が叫んだ先を見てみた。

深夜が泣いていた。

深夜「わ、私のせいだ……っ」

⏰:07/04/07 21:32 📱:SO903i 🆔:fVOPQGbk


#655 [向日葵]
佳苗「暁ちゃん。なんで……。」

暁「……この子をかばったらしい……。」

『――――っ』

深夜「珊瑚が…私をフッたから……腹が立って帰ろうとしたら……道路…渡ってる時、車来てるの知らなくて…………」

―――……

<放課後>

深夜「あ!さーんご!♪」

⏰:07/04/07 21:36 📱:SO903i 🆔:fVOPQGbk


#656 [向日葵]
珊瑚「またお前か……昼休みにもうやめろって言っただろ。」

深夜「アタシも嫌だっていったじゃん☆ねぇ1回でいいからデートしてってばぁ!」

昼休みに珊瑚が深夜といた訳。それは深夜に付きまとうのをやめるようにと言う内容だった。

珊瑚「だから嫌だ。」

深夜「1回くらい浮気になんないって!いいじゃん!!そんなにあの子大事なの?」

珊瑚「当たり前だろ。」

⏰:07/04/07 21:40 📱:SO903i 🆔:fVOPQGbk


#657 [向日葵]
それまで楽しそうに笑ってた深夜の顔が意地悪そうに笑った。

深夜「じゃああの子に何かしてもいいんだ?」

帰ろうとしていた珊瑚の背中がピクリと動く。

深夜「駄目ならデートしてよ……」

珊瑚は振り向き、これ以上ないほどの不機嫌な顔をして深夜を睨む。

珊瑚「やってみろよ……。」

深夜「……!」

珊瑚「俺が守るまでだ……。」

⏰:07/04/07 21:44 📱:SO903i 🆔:fVOPQGbk


#658 [向日葵]
悔しそうに顔を歪ませた深夜は珊瑚を突き飛ばして歩いていった。

珊瑚「おい!ちょっと待てよ!」

深夜「何よ!あの子のどこがいいのよ!私の方がカワイイのに!!」

プァァァ…ン

深夜「……え?」

珊瑚「……っ!危ない!!」

キィィィィ!!!!!

⏰:07/04/07 21:47 📱:SO903i 🆔:fVOPQGbk


#659 [向日葵]
――――……

友姫「……さ……」

私は絶句して足がフラついた。

秋帆「ぁっ!友姫……」

そんな私を秋帆が支える。

友姫「な……で……なんで……こん…………な……」

涙がとめどなく流れる。

もうあの手に触れることも……
柔らかい声を聞くことも……
優しい笑顔も……

⏰:07/04/07 21:51 📱:SO903i 🆔:fVOPQGbk


#660 [向日葵]
見ることが出来ないかもしれないのに……。

深夜「ゴメンナサイ!!」

友姫「謝らないで…………!!!貴方の…せいじゃない……から……」

赤く点灯する「手術中」のランプ。

友姫「珊瑚君……どうか……」

生きて……
戻ってきて……

⏰:07/04/07 21:55 📱:SO903i 🆔:fVOPQGbk


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