あなたの願望叶えます
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#330 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>101-200
>>201-300

⏰:08/01/02 14:50 📱:SH902i 🆔:td9xoSkI


#331 [神様モドキ]
がむば

⏰:08/01/02 17:31 📱:912SH 🆔:8INlFaHk


#332 [ぱいん]
>>匿名さん
アンカーどうもです

>>神様モドキさん
いつもありがとうございます

⏰:08/01/02 18:24 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


#333 [ぱいん]

>>329

「叶羽はお尻が
 感じるんだね」

俺がささやくと
叶羽は首を横に振った。

「嘘はいけないなぁ。
 こんなに締め付けて
 いやらしい子だね」

⏰:08/01/02 18:26 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


#334 [ぱいん]

視線を感じて
振り向くと
圭太と目が合った。

「どうした?
 仲間に入れて
 ほしいのか?」

俺の言葉に
圭太は顔を背けた。

⏰:08/01/02 18:33 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


#335 [ぱいん]

だが体は正直だった。

圭太の肉棒の先は
透明の液体で
光っていた。

「我慢できなくなったら
 素直に言えよ。
 お願いします。
 イかせて下さいって」

⏰:08/01/02 19:05 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


#336 [ぱいん]

再び圭太に
背を向けると
カバンから
あるものを出した。

小さな丸い玉が
いくつか連なった道具。

アナル用のバイブだ。

⏰:08/01/02 19:12 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


#337 [ぱいん]

叶羽に見せながら
ローションを
つけていると
叶羽が泣き出した。

「やっぱりあたし
 無理です…」

叶羽の視線の先には
圭太がいた。

圭太は叶羽の
上司なのだろうか。

⏰:08/01/02 19:17 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


#338 [ぱいん]

「今更無理って
 言われてもなぁ。
 こっちだって
 高い金払ってんだし」

俺はわざと
冷たく言った。

叶羽は泣くだけで
何も答えない。

⏰:08/01/02 19:21 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


#339 [ぱいん]

口を開いたのは
圭太だった。

「アナルは勘弁して
 あげてくれませんか?」
「別にいいぜ」

あっさり答えると
圭太が驚いた顔をした。

「代わりにあんたに
 入れさせてくれるなら」

⏰:08/01/02 19:25 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


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