…キコエナイ歌声…
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#378 [三ッ葉
]
…………………
あれ?
ない……。
私は、キッチンにある棚を開けていくがお鍋が見つからない。
周りを見渡すと上の方に開いていない棚があり、そこへと手を伸ばすが届かなかった。
こうなったら――…
と、意気込んだものの良い案が浮かばなかったので、背伸びだけしてみる。
む………届かないっ!
:07/08/31 18:18
:F904i
:☆☆☆
#379 [三ッ葉
]
もう少し、もう少し
身長があれば〜!!
今になって自分の背の小ささを悔やむことになった。
「上の棚あけようか?」
突然した詩音君の声に
わっ…!!!
ズルッ
視界が揺れ、
「鍋なら上の棚に…」
次は麻人の声が耳に入ってってきた。
:07/08/31 18:30
:F904i
:☆☆☆
#380 [三ッ葉
]
がその時は既に
床に倒れてしまっていた。
正しく言い直すと
詩音君に抱きつきながら倒れてしまった。
「お前ら人ん家へなにしにきたんだよ…。」
麻人が少し不機嫌な表情で言い捨てて、階段をドタドタ鳴らしながら上がってってしまった…。
説明する暇さえくれなかった。
「美和、驚きすぎだよ。
大丈夫?」
:07/08/31 18:37
:F904i
:☆☆☆
#381 [三ッ葉
]
詩音君が私の体を乗せたまま上体をゆっくり起こした時、ハッとしてすぐに詩音君から離れた。
"ごめんっ…
大丈夫?痛くない?"
しっかりと手を繋いでから、謝罪する。
「僕は大丈夫だよ。
それより、麻人の機嫌そこねちゃったから、帰るね。」
詩音君は優しく笑う。
"え…?そんなの大丈夫だって……"
「何?
俺にいてほしいの?」
あ……又だ。
詩音君の顔つき、話し方が変わった。
:07/08/31 18:45
:F904i
:☆☆☆
#382 [三ッ葉
]
"えっ…あ、
一緒の方が、多いほうが楽しいから……。"
「困らせちゃったね。
どっちにしたって用事があるから帰らないとダメなんだ。
だからバイバイ。」
詩音君は、戸惑った私を見て頭を撫でた。
あ…
又戻ってる。
私は玄関までいって詩音君に手を振ってお別れをした。
何だかここの家の人みたいになってる自分。
今さらだけど、いいのかな?
:07/08/31 18:54
:F904i
:☆☆☆
#383 [三ッ葉
]
――――――…………
――――………
何事もなくお粥を作り終えた私は、麻人の部屋にいく。
「…………」
麻人の静かな寝息が聞こえる。
お粥の入ったお皿を小さなテーブルの上に置き、麻人に近寄ってみる。
ずっと眺めていると、いつのまにかきれいに整った顔から目が離れなくなる。
:07/08/31 18:59
:F904i
:☆☆☆
#384 [リラ]
:07/09/01 01:06
:D902iS
:☆☆☆
#385 [三ッ葉
]
リラさん
初めまして
アンカー有難うございます
続き..が出ないように
頑張りますね
!
ご忠告どうもです
:07/09/01 18:00
:F904i
:☆☆☆
#386 [悠斗]
さがってたからあげる

こうしんまってます

いろいろたいへんだとおもいますががんばってください

:07/09/09 23:16
:N702iD
:☆☆☆
#387 [三ッ葉
]
悠斗さん
初めまして
上げ
嬉しいです
予想以上に忙しくて
更新に差し支えばかり
出来てしまい
すみません

暇があれば
頑張ります

:07/09/11 22:27
:F904i
:☆☆☆
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