〜運命のヒト〜
最新 最初 全 
#747 [りく☆]
卓也『あぁ……』
祥子『なら早く行こうよ』
卓也『まてっ!!』
突然卓也の口調が強くなった……
卓也『お前ら……猛志先輩に会いに行くんだぞ!?
それに、あの人の仲間(ツレ)も沢山いるところだ。
だからあんまし言いたくなかったんだよ。オレ達だけで何とかして勇貴一人と接触したかったんだが……』
オレ『それしか方法がないんだろ?なら行こう!!』
祥子『うんっ!!』
卓也はまだ悩んでいた…
余程オレ達をそこに連れて行きたくないんだろう。
確かに危険だが………迷ってる暇はない
:07/08/05 21:32
:SH903i
:3EH4JpDs
#748 [りく☆]
卓也『かなり危険だぞ?』
オレ『構わないさ。滝沢と祥子のためだろ?』
そのオレの言葉に卓也は微笑みをうかべる
そして深く呼吸をし
卓也『よしっ!!行こう!!』
:07/08/05 21:35
:SH903i
:3EH4JpDs
#749 [
連絡
]
:07/08/05 21:37
:SH903i
:3EH4JpDs
#750 [
連絡
]
:07/08/05 21:38
:SH903i
:3EH4JpDs
#751 [りく☆]
朝ゆっくりと顔を出し、オレを照らし起こしてくれた太陽は、輝く色を変えだんだんと見えなくなってきていた。
そんな景色を目に焼き付けながら、オレは口元の煙草に火を燈す。
口から出た煙りは、風に乗って夕日へと向かっていった。
"夜の8時に学校で…"
そぉ言い残して卓也と祥子はオレの家をあとにした。
:07/08/05 23:39
:SH903i
:3EH4JpDs
#752 [りく☆]
まだ6時……
行動を起こしには少し早い時間帯だった。
そんなわけで、とりあえず一服しているのである。
オレ『チロ、起きたのか?』
ベランダで煙草をふかすオレの元にチロがゆっくりとよってきた。
チロはあれからずっとキッチンで寝ていたのだ。
:07/08/05 23:43
:SH903i
:3EH4JpDs
#753 [りく☆]
…こんなに寝てて太らないのか?
大事な行事を控えている前だというのに、ふとチロの体調が気になった。
オレ『時間もあるし………よしっ!!チロ♪散歩に行くか♪』
チロの頭を撫でながらオレは語りかけた
チロは言葉を理解したかのように玄関へと歩きだした
:07/08/05 23:46
:SH903i
:3EH4JpDs
#754 [りく☆]
首輪も何もなく、チロとの散歩は始まった。紐でリードしなくても、チロはゆっくりとオレの後ろをついてくるから、逸れる心配がない。
ただ……歩くペースが遅いのが難点…
オレ『このペースじゃぁすぐ家に戻らないと間に合わないな…』
なんて小言をもらしていた。
ふと夕焼けに照らされた山を見た……太陽に染められた山は、綺麗で……どことなく偉大に感じた
:07/08/06 00:19
:SH903i
:lc3LPVBQ
#755 [りく☆]
…滝沢
…お前もこの景色見てるか?
時間がたつに連れて、滝沢への心配が増えていった……
"クゥゥン"
か弱くチロが鳴いた
そして急にペースを上げ歩き始める…
オレ『おぃっ……チロ!?どうした?』
チロは構わず歩き進んでいく
:07/08/06 00:24
:SH903i
:lc3LPVBQ
#756 [りく☆]
チロに逸れないように早足で後ろをついていく。
…どうしたんだ?
チロの不可解な行動に少し混乱していた。
しばらく歩くと、オレは公園にたどり着いていた。祥子と滝沢の想いが噛み合わなかった公園に……
チロはベンチまで歩いた後、その下で休む様に寝始めた。
:07/08/06 01:06
:SH903i
:lc3LPVBQ
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194