〜運命のヒト〜
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#761 [りく☆]
夕焼けで微かに見える男性は、とても上品なシーツをカジュアルに着こなしていた…。




!!!!!!!!!!!


オレ『あっ!!………もしかして』

?『思い出したかい?』


この優しげで、上品な口調……間違いない。
あの日公園で出会った、男性だ。優希と"ある関係"にある人……

この4日間ですっかり忘れてしまっていたが……思い出すのは容易だった。

あの嫌な記憶をたどっていけばよいのだから。

⏰:07/08/06 01:40 📱:SH903i 🆔:lc3LPVBQ


#762 [連絡]
あまり更新できなくてすいません

今日は一旦中止します
感想・指摘ありましたらよろしくお願いします

⏰:07/08/06 01:43 📱:SH903i 🆔:lc3LPVBQ


#763 [りく☆]
オレ『久しぶりです……』

何をいったらよいかわからず、とりあえず言葉をだしてみた。

?『久しぶり…かなぁ。まさかこんなに早く会えるとは。』

あまりの早い再開に少し驚いていた様にも見えたが……少し嬉しそうな感じがした

?『彼女に……話してくれた?』

…やっぱり

優希のことが聞けると思って、喜んでるんだろう

⏰:07/08/09 01:01 📱:SH903i 🆔:k0m4VRG6


#764 [りく☆]
ただでさえ滝沢のことで混乱している頭をさらに掻き乱された。

オレ『ぃゃ……それはまだ……』

少しトーンを落としながら言う

?『そっか……それは残念だな。』

男性のトーンも少し落ちたきがした。

⏰:07/08/09 01:09 📱:SH903i 🆔:k0m4VRG6


#765 [りく☆]
辺りが少し暗くなってきたのを感じたのか、男性はスーツの袖をめくり腕時計を見た。

?『時間だなぁ…
君とはもう少し話しときたかったんだけどな……優希のことを聞きたかったし。
まぁまた会えるのを楽しみにしとくよ。

てか連れて来れるようになったら連絡くれないか?』

そぉ言いながら男性は、あの写真の入ったカード入れから名刺を取り出した。

?『これに僕の電話番号が書いてあるから』


オレ『は…い』

?『じゃぁ連絡よろしくね』

そう言って男性は去っていった

⏰:07/08/09 01:20 📱:SH903i 🆔:k0m4VRG6


#766 [りく☆]
…何なんだあの人は?

相変わらず謎が多いひとである。

発言や

行動など

あまり理解できない。
だいたい優希とそれなりの関係があるなら、彼女と会うことなんて容易なはずなのに…

とりあえず少しくらい、あの男性の情報を得ようと名刺に目をやった

⏰:07/08/09 01:33 📱:SH903i 🆔:k0m4VRG6


#767 [りく☆]
オレ『まじかよ……』

名刺は全て英語で書かれていた。まぁローマ字ぐらいは読めるだろうと、名前を探す。


"Kai Aiba"

しかし名前くらいがわかったところで謎は何も解決はしなかった

⏰:07/08/09 01:39 📱:SH903i 🆔:k0m4VRG6


#768 [りく☆]
再会により、あの日の事が鮮明に思い出される…。

…美里の嘘は

…何だったんだ?

あのときの怒りは、今も消えることはなく、オレの心の中に残り続けている。


オレは噴き出しそうな怒りを押さえ、チロ抱き抱えて帰宅した。

⏰:07/08/09 01:42 📱:SH903i 🆔:k0m4VRG6


#769 [りく☆]
 






オレ『……ここか?』

卓也『あぁ…』

オレ達3人は今、古い建物の前にいる。その建物の辺りは外灯がなく、暗闇に包れ、どこと無く不気味に感じられた。その不気味さは暗闇からくるものなのか、古びた建物によるものなのか、それとも建物内からくる緊張感によるものなのか…定かではなかった。

⏰:07/08/10 00:17 📱:SH903i 🆔:VNa0/jjM


#770 [りく☆]
オレ達は学校に集まった後、卓也の案内によりここまで来た。この情報をどこから手に入れたのか知りたかったが、卓也は語ろうとはしなかった。

祥子『入る?』

扉に手をあて、オレ達を見る。その顔は緊張によりどこと無く強張っている様に思えたが、滝沢に会えるという期待感も隠れているように思えた。

⏰:07/08/10 00:25 📱:SH903i 🆔:VNa0/jjM


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