家庭教師 (エロ)
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#151 [RUI]
まだ乾いていなかった自分の髪から、水滴が真奈美の頬に落ちたので、それを拭うと、俺は顔を上げた。
―えと…あぁ、
スイッチみっけw
カチッと軽く電源を押すと、除湿がかかる。
:07/05/05 22:22
:SH902iS
:☆☆☆
#152 [RUI]
レス返信

しますッ

いつも見て下さってる方々に感謝感謝デス

>>146
我輩サン

アンカありがとうゴザイマス
>>147
ゆかサン

ありがとうございます


嬉しいデス(・V・Pq)・゚゚*
更新

頑張りマス
>>149
佳奈

サン

そう言って頂けて嬉しいデス-(*ゝω・*)ノ☆+゚頑張りマスねっ(幸′3`*〇)

+゚
:07/05/05 22:33
:SH902iS
:☆☆☆
#153 [RUI]
>>148
兎春サン

更新

お疲れ様でした

やっぱり兎春サンはスゴイ

文章

のみならず、エロも見習わなきゃな-ってつくづく思いました

杏奈の話で続編があれば、私も見てみたい一人デス

春樹と真奈美、これからそうゆう展開になりますが…

頑張って書きたい

と思います

応援どうもデス

:07/05/05 22:36
:SH902iS
:☆☆☆
#154 [RUI]
『…ッたく、何考えてんだよ、お前(笑』
平常心、平常心…
まるで自分に、暗示かけてるみてー‥
『ふぇッ…??』
ふぇッ…て(笑)
なにそれ??
:07/05/05 22:46
:SH902iS
:☆☆☆
#155 [RUI]
人が必死こいて、平静装ってンのに、当の本人は戸惑った表情して、ベッドから起き上がる。
こっちの気も知らねーで…やってらんねーな(笑)
タオルでがしがしと乱雑に、濡れた頭を拭く。
:07/05/05 22:51
:SH902iS
:☆☆☆
#156 [RUI]
『俺がお前に欲情するわけねぇっしょ??(笑』
タオルで拭きながら、タンスから新しいTシャツを取り出し、着替える。
『それに、勘違いしてたのは真奈みたいだし??(笑』
あー、今自分の顔ニヤけてんだろうな…
そんな事考えながら、真奈美を見ると案の定、見事なしどろもどろっぷりだ。
:07/05/05 23:08
:SH902iS
:☆☆☆
#157 [RUI]
『なッ…///違うもんッ!!』
やっぱなー…(笑)
乱れた制服をパッパッと掃いながら、サッとベッドから離れる辺り、戸惑ってンの丸わかりな真奈美を見てると笑いは止まらない。
:07/05/05 23:18
:SH902iS
:☆☆☆
#158 [RUI]
「…ふぅ…―」
…っと!!
―っ樹!!
――春樹っ!!!!!
:07/05/06 00:29
:SH902iS
:☆☆☆
#159 [RUI]
「…〜ちょっと、春樹!!」「…〜っあぁ??なに」
やっとテキスト見つけたのに、春樹ってば、ボーッとしてるから、肩揺らして声をかけてみたら、
……機嫌悪っ!!!!
:07/05/06 00:37
:SH902iS
:☆☆☆
#160 [RUI]
「はい。テキストあったから」「あ〜、あったんだ??」
…いけねッ。
ボーッとしてた(汗)
気が付けば、真奈美が自分の前に立っていて、ずっと探してたテキストを手に持っていた。
:07/05/06 01:01
:SH902iS
:☆☆☆
#161 [RUI]
お知らせ

(._.)ペコリ

これから先の更新

で、しばらくェロ

はあんまりナイかもしれません

(もちろん話が展開していけば入ります

)
「それでも良いよ-

」って方は読んで頂けると嬉しいデス(・V・Pq)・゚゚*
:07/05/06 01:07
:SH902iS
:☆☆☆
#162 [RUI]
「…んで、どこまでやったの??」
春樹は、真奈美からテキストを受け取るとパラパラと適当に目を通す。
「……」
「真奈美??聞いてンの??」
どーしよ…
やれるだけやったけど、
最後までやってないよ〜。
:07/05/06 01:33
:SH902iS
:☆☆☆
#163 [RUI]
「最後の方、やれてない…です」
春樹の視線が痛い…。
黙ってても拉致が開かないし、痺れ切らして話した。
「最後ってどこ??」
「えと…ここ、かな」
んって差し出されたテキストのページを開いて、指差す。
:07/05/06 02:09
:SH902iS
:☆☆☆
#164 [RUI]
「…ッ冷たっ!!」
「は、なに…」
テキストから手を退けた時、ふっと春樹の髪に触れた。
春樹自身をチラッと見ると、
「また…??」みたいな顔してる。
またって何よ…//
まるで、さっきの引きずってるみたい…
「まだ乾いてないじゃん。これじゃ風邪引―ッ!?」
「あー、もう良いから」
あたしの言葉を遮って、髪に触れようとした腕を掴まれる。
:07/05/06 02:21
:SH902iS
:☆☆☆
#165 [RUI]
「まずは、やれてないトコやんのが先だろ??」
「…ッ//分かった」
ビックリした…だって、いきなり腕掴むンだもん。
春樹は、椅子から立ち上がって、クローゼットの中から、何やら小さめの机を取り出してきた。
:07/05/06 02:25
:SH902iS
:☆☆☆
#166 [RUI]
…さっきもだけど。
春樹って、あんな男っぽかった―??
ベッドに倒れ込んだ瞬間、
正直、ビックリしたのもあるけど…それより、
見上げた春樹の広い肩幅と程よく筋肉質で、引き締まった体…
『春樹は男なんだ』
って急に意識しちゃって。そしたら、何か…直視なんてとてもじゃないけど、出来なくて目を腕で覆った。
:07/05/06 02:32
:SH902iS
:☆☆☆
#167 [RUI]
直視できないから隠した。でも、それが“思わぬ引き金”になってしまった。
春樹に
『大丈夫か』
って言われた時には、
自分の下半身に違和感を感じてたし、
これ以上はかまってほしくないって思ってたのに…
:07/05/06 02:36
:SH902iS
:☆☆☆
#168 [RUI]
でも、春樹にそうさせてしまったのは、春樹だけのせいじゃない。
あれは、照れで恥ずかしかったと言えど、ちゃんと返事しなかった自分も悪い。
でも…まさか。
あんな事されるなんて思わなかったし、それに、
自分からあんな、声…//
嫌だった。
恥ずかしいし、厭らしい。
:07/05/06 02:48
:SH902iS
:☆☆☆
#169 [のい]
:07/05/06 03:01
:SH902i
:☆☆☆
#170 [

]
とても面白いです

これからも読んでいこうと思っています


頑張ってください



そこでひとつ頼みがあるんですけど…

所々難しい漢字

があって読めないのですけど……

◯◯心とか…

だから難しい漢字

ゎ
ひらがなで書いて頂けますか?


:07/05/06 14:24
:N702iD
:☆☆☆
#171 [兎春]
>>153スゴくなんてなぃです


(笑)
ただ私が変態なだけですょ



文章も上手とは言えないし


褒めすぎですょ

(笑)
余計なお世話って感じですが何か出来る事があったら感想板にでも書き込んで下さい

ェロ系の事は大概分かるんで


更新頑張って下さいね


楽しみにしてます

:07/05/06 20:23
:P702iD
:☆☆☆
#172 [RUI]
:07/05/07 01:13
:SH902iS
:☆☆☆
#173 [RUI]
:07/05/07 01:16
:SH902iS
:☆☆☆
#174 [RUI]
:07/05/07 01:26
:SH902iS
:☆☆☆
#175 [RUI]
>>168続き☆
あたし、感じてるんだ…
理性は否定してる。
…でも、頭の片隅で春樹にされてる“行為”に、
『感じてる自分』
は確かに存在してた。
:07/05/07 01:32
:SH902iS
:☆☆☆
#176 [RUI]
耐える自分
と、
「もっと…」と欲しがる
淫らな自分。
これ以上はだめだと思いながらも、春樹の首筋に
『腕を絡ませたい』
そんな衝動にかられた。
:07/05/07 01:37
:SH902iS
:☆☆☆
#177 [RUI]
今この情況に身を委ねてしまっても…なんて考える浅はかな自分。
…だけど、
春樹に、
“からかわれてるだけ”。
理性が呪文みたいに囁きかけてくる。
:07/05/07 01:40
:SH902iS
:☆☆☆
#178 [RUI]
…そう
そうだよ。
下腹部から、込み上げるそれから気を逸らし、涙目になりながら春樹を見た。
からかわれてるだけなら、自分が訴えかけてる事は伝わるはず―……
:07/05/07 01:43
:SH902iS
:☆☆☆
#179 [向日葵]
:07/05/07 01:48
:SO903i
:☆☆☆
#180 [RUI]
一瞬…
ほんの一瞬だったけど、
春樹の表情が
揺らいだ。
…そしたら、
さっきまでの情事が
嘘のように、春樹は、
“いつもの春樹”で。
ホッと落ち着く気持ち
と同時に、
少し疼きが残る下半身…
:07/05/07 01:49
:SH902iS
:☆☆☆
#181 [RUI]
>>179
向日葵サン

わぁ-


またもや…ご来店、誠にありがとうございますッ

(笑)
春樹カッコイイですか-??


まぁ-…いちお設定は、大学

年生の大人

ですからねッ(◎P・・q*笑)

…でも、理性保ったのは今回だけかもしれませんょ??

笑

続き楽しみにしていて下さいねッ(〇*`・Д)b

:07/05/07 01:58
:SH902iS
:☆☆☆
#182 [RUI]
今日の更新

は…とりあえず、ここまでで

また明日、時間ある時に更新します

ゆっくり更新

ですが、読んで下さると嬉しいデス

:07/05/07 02:00
:SH902iS
:☆☆☆
#183 [のい]
明日また読みきます


春樹すきー

( )笑
主さんも好き!!!
(´`)

⌒

応援してます

+
:07/05/07 02:25
:SH902i
:☆☆☆
#184 [

]
:07/05/07 11:31
:N702iD
:☆☆☆
#185 [向日葵]
:07/05/08 00:38
:SO903i
:☆☆☆
#186 [RUI]
更新

できなくてスミマセン

風邪引いてしまって

とりあえず…レス返信

を先にさせて頂きます


:07/05/09 18:23
:SH902iS
:☆☆☆
#187 [まあ]
この小説大好き

すごくぉもしろぃですッ


主さン 風邪ぉ大事にして下さぃね

:07/05/09 18:37
:SH902i
:☆☆☆
#188 [RUI]
:07/05/09 18:39
:SH902iS
:☆☆☆
#189 [RUI]
:07/05/09 18:42
:SH902iS
:☆☆☆
#190 [RUI]
>>180続き☆
下半身に疼きを残したままで、でも、そんなの春樹に言えるわけなくて。
『勘違いしてたのは、真奈の方みたいだし??(笑』
なんて、春樹に言われてしまう始末―…。
―…最悪……。
:07/05/09 20:07
:SH902iS
:☆☆☆
#191 [RUI]
「…ッ奈美!!真奈美!!」
「―…ッへ??なに…」
突然、春樹の声が聞こえてきて、真奈美は、ハッと我に返った。
「なにじゃねーだろ。早くそこ座って」
「え…あ、あぁ、うん」
やだ…
あたし、さっきの事、思い出してたんだぁ…///
春樹は、少し首を傾げて、広げたテーブルの向かい側に真奈美に座るよう促した。
:07/05/10 00:07
:SH902iS
:☆☆☆
#192 [RUI]
「とりあえず、やれてないとこな??」
「…ん、」
春樹は、さっき手渡したテキストをテーブルの上に広げて、あたしが準備できるのを待ってる。
「…で、どこ??わかんないとこ」
「えと…あ、このページ」
関係代名詞、ちょっと苦手なんだよね…
真奈美は、テキストのページを開けると春樹に見せた。
:07/05/10 00:11
:SH902iS
:☆☆☆
#193 [RUI]
「あー、関係代名詞ね…」
春樹は、テキストを持ち上げると、問題に目を通す。
「俺も苦手だったわ(笑」
テキストに目を通した後、あたしが一応出してた教科書もぱらぱらとめくりながら、そんな事を言う。
:07/05/10 00:14
:SH902iS
:☆☆☆
#194 [RUI]
「んー…ま、何とかなるかな」
「本当に大丈夫なのー??」
教科書を閉じると、春樹は真奈美にテキストを返した。
「うるせっ//(笑)ほら、やるぞ」
「はぁーい(笑」
半分、冗談でからかっただけなのに、春樹は何だか焦ってて。
…ちょっと笑えたv
真奈美と春樹は、向かい合って、テキストの問題に取り掛かった。
:07/05/10 00:20
:SH902iS
:☆☆☆
#195 [RUI]
「…〜で、ここは“Who”になんの。分かった??」
「…〜…ぅん」
問題に取り掛かって、
30分経過―。
真奈美と春樹は、テキストの最後の問題を解答していた。
:07/05/10 00:47
:SH902iS
:☆☆☆
#196 [RUI]
「…なぁ、本当に分かってんだろーな??」
「…ぅん、多分(笑」
さっきの、あたしの返事が曖昧だったからか、春樹は少し訝しげに見てくる。
「多分…じゃねーだろ。ちゃんと理解してなきゃ意味ないじゃん」
「え〜??だって、」
「だって…じゃない。ほらもっかい問題よく見て」
春樹は、苦笑いして、しょうがないって顔しながら、テキストの問題を指す。
…結局、テキストの問題全部やり終えたのは、それからしばらく経ってからだった。
:07/05/10 00:55
:SH902iS
:☆☆☆
#197 [RUI]
「ん…ま、いいんじゃね」「じゃ、終わり??w」
問題を解き終えて、春樹から授業終了を匂わせる言葉が出たから、思わず、テーブルの上に身を乗り出した。
「しゃーねぇな…終わってやるよ」
「…〜ッ…やったぁ!!ありがと、春樹ッ」
春樹は、渋々終わらせたって感じの顔でそう言ったけど…
あたしは、とにかく終わった開放感に喜んでいた。
:07/05/10 23:02
:SH902iS
:☆☆☆
#198 [RUI]
「…んだぁ??真奈、随分嬉しそうじゃん??」
調子に乗ってはしゃいでいたら、春樹は少し不機嫌な表情をしていた。
あちゃー…あからさま過ぎたかな??
真奈美は、ちょこんと元のように座り直す。
:07/05/10 23:05
:SH902iS
:☆☆☆
#199 [RUI]
「俺の授業、嫌なわけ??そんな喜んでさ…」
えぇッ?!
そんな風に捉える?!(汗)
向かいに座る春樹の表情がさっきよりも、さらに沈んだように見える…マズイ…
「そッ…そんな事ないよ?!春樹の教え方、解りやすいし、それに…」
『春樹に教えてもらえて嬉しい』
なんて、言っても大丈夫??
春樹、あたしの気持ちに気付いたりしないよね??
:07/05/10 23:11
:SH902iS
:☆☆☆
#200 [RUI]
「それに…なんだよ??」
「え…あのッ、それは…」
途中で言葉を継ぐんだ真奈美に続きを促す春樹。
うぅ゛…あたし今、
絶対、顔赤いぃ〜ッ!!///
だって…春樹に自分の顔見られたくない。
あたしは、無意識のうちに顔を伏せてしまった。
「なんだ、言えねーの??言ってくれたらご褒美あんのに。残念だな」
えッ…??
今、春樹なんて―??
聞き取れなくて、パッと顔を上げて春樹を見ると、
「ご褒美だよ、ご褒美。ホントにいらねーの??(笑」
イタズラを含めた笑みでそう言う。
やだ…きっと、またからかってるって思うのに、
少し…ほんの少し、期待してる自分が居る。
:07/05/10 23:21
:SH902iS
:☆☆☆
#201 [有砂]
:07/05/11 16:13
:N701i
:☆☆☆
#202 [みカ]
:07/05/12 15:18
:SH902i
:☆☆☆
#203 [向日葵]
またカキコしちゃいました

更新楽しみにしてます

春樹みたいなカテキョ欲しいです


頑張ってくださいね


:07/05/12 19:31
:SO903i
:☆☆☆
#204 [みLl]
:07/05/12 19:34
:W42H
:☆☆☆
#205 [RUI]
ぁわわわッΣ(●

●V)
来れなかった間に、こんなにも沢山のレスがっ


感動です

ッ

みなさん、ありがとうございます

一人ずつ返信

させて頂きますのでっ


:07/05/12 21:39
:SH902iS
:☆☆☆
#206 [RUI]
:07/05/12 22:14
:SH902iS
:☆☆☆
#207 [RUI]
>>200続き☆
「…ご褒美ってなに」
「それ言っちゃうと、楽しみなくなるっしょ(笑」
…悔しい。
何が何でも春樹は、あたしに先に言わせるつもりなんだ。
ニヤッと笑って、春樹は答えをはぐらかした。
:07/05/12 23:25
:SH902iS
:☆☆☆
#208 [RUI]
「ほら、早く言わないとご褒美あげねーよ??」
クスクス笑いながら、まるで春樹は、あたしの気持ちを弄んでるみたいだ。
「…言ったら、ご褒美ちゃんとくれるの??」
「あぁ、あげるよ??」
なーんか、企んでるよな気がしてならないんだよね…
ふふん、と鼻を鳴らし、どこか得意げな顔をして春樹は笑った。
:07/05/12 23:57
:SH902iS
:☆☆☆
#209 [まぁ]
:07/05/13 00:03
:W41CA
:☆☆☆
#210 [RUI]
「…〜ッと、だから、」
「うん、だから??」
こうなったら言わなきゃだめだ…
真奈美は春樹の雰囲気を察して、意を決して重たい口を開く。
「春樹に…春樹に、教えてもらえて嬉しいッの!!///」
はゎわゎッ!!
言ったぁー…///
:07/05/13 00:07
:SH902iS
:☆☆☆
#211 [RUI]
:07/05/13 00:09
:SH902iS
:☆☆☆
#212 [RUI]
>>210続き☆
「……。」
―…ぁれ??
春樹、何で何も言ってくれないの??
言った後に、照れ臭くなって、スグ顔を伏せたあたしは不安になる。
「…春樹??」
…〜ッもう!!
何か言ってよぉ//
沈黙に耐え切れなくなってしまい、真奈美は勢いよく顔を上げた。
:07/05/13 00:18
:SH902iS
:☆☆☆
#213 [RUI]
「…〜ッ!!///」
顔を上げた真奈美の前にあったのは…
満面の笑みの春樹の顔。
「春樹??」
「…ッん??あ、あぁ!!そっか、そっか。それはどーもな??ありがと」
あたしの声を聞いて、ハッと我に返った春樹は、少し戸惑ってる感じ。
:07/05/13 00:24
:SH902iS
:☆☆☆
#214 [RUI]
「…ねぇ、それよりご褒美って何??」
「あー、それね…はい、これ」
そう言って手渡された物は…1枚の紙切れ。
―ぇ、なに。
あれだけ焦らしておいて、ご褒美って…これ??
春樹から手渡された物に対して、真奈美は、あれだけ照れを隠して言った言葉の代償が、“紙切れ”だと思うと気が抜けた。
:07/05/13 00:29
:SH902iS
:☆☆☆
#215 [RUI]
「なに、これ…」
「おいおい…(笑)何これって、俺の携帯の番号とアドレス!!」
へ…??
このメモ1枚に書かれてることが??
「いらねーの??(笑)そんじゃあ返し…―ッ!!!」
「あッ、だめだめだめ!!要る!!要るからっ」
ボーッとしてたら、春樹に紙切れを取り上げられてしまいそうになり、真奈美は慌てて奪い取った。
:07/05/13 00:38
:SH902iS
:☆☆☆
#216 [RUI]
「ちゃんと登録しとけよ??カテ教の事とかで連絡できないと困るからな」
「分かってるよぉ〜//」
紙切れ1枚で、気抜いた顔したり、取り上げようとしたら怒ってみたり…
見てて飽きねーな(笑)
頬を膨らませて、怒った顔を見せながら、早速、真奈美は、携帯を取り出して、俺のメモリを作成仕出した。
:07/05/13 01:52
:SH902iS
:☆☆☆
#217 [RUI]
「ん。登録しといたよ」
「…そう??じゃ、空メしといて」
あたしがそう言っても、春樹は素っ気ない返事をするだけで、テーブルの上のテキストを片付けると、ふと、近くにあった時計を見てる。
「…やる事終えたし、そろそろ帰らねーとな。おばさんも心配すんだろ」
立ち上がって、テキストを自分の机の上に置いて、手際よく、春樹はテーブルを片付け始める。
:07/05/13 01:58
:SH902iS
:☆☆☆
#218 [
]
:07/05/13 02:01
:D902i
:☆☆☆
#219 [RUI]
:07/05/13 21:46
:SH902iS
:☆☆☆
#220 [RUI]
>>217続き☆
「送るわ…っつっても、お互い家スグだけど(笑」
「そだね(笑」
春樹の部屋を出て、階段を下りて行く。
「雨上がったみたいだな」「ほんと??良かった〜w」
ローファーを履いて、玄関から覗く空を見上げると、春樹が言うように、暗かった雨雲は去り、空は奇麗な夕やけに染められていた。
:07/05/13 22:19
:SH902iS
:☆☆☆
#221 [RUI]
「…それじゃ」
「おぅ。次の授業、俺から連絡する」
「ん、わかったw」
春樹の家を出て、自分ンちの門戸を開けて中に入り、塀を隔てて話した。
「真奈っ!!」
「……??」
家の鍵を開け、中に入ろうとしたら、突然、春樹に呼び止められて、そっちへ振り向いた。
「またなッ」
「…バイバイっ///」
多分、それ言う為だけに呼び止められたな…
分かってたけど、やっぱり嬉しくて、手を振り返すと春樹は、家の中へ入ったからあたしも同じように、家へ入った。
:07/05/14 00:45
:SH902iS
:☆☆☆
#222 [RUI]
…とりあえず、一段落つきました

{ホッ

これから先の更新

では、真奈美と春樹の関係

を更に


深めていこうと思います(笑)
最初に言っておきますが

Title通り、エロ含みます

これから先の更新

で苦手な方は見ないで下さい

:07/05/14 00:53
:SH902iS
:☆☆☆
#223 [RUI]
他に、『エロでこうゆうのして

』や『こうした方が面白いのでは??』といったアドバイス・意見があれば、書き込みして頂きたいと思っています

もちろん、感想もお待ちしております(幸′3`*〇)
:07/05/14 00:53
:SH902iS
:☆☆☆
#224 [RUI]
>>221続き☆
「真奈美、おはよッ」
「…あ、千春おはよ〜」
教室に入ると、すぐに千春に声をかけられた。
「昨日、雨すごかったね〜…大丈夫だった??」
「へっ…何が??///」
だ、大丈夫って??///
千春の質問の意味がよく分からなくて、咄嗟に昨日の事を思い出して、顔が紅くなってしまった。
:07/05/14 13:38
:SH902iS
:☆☆☆
#225 [RUI]
「なにって…濡れなかったって事!!傘あったけど、結構キツかったじゃん??」
…あぁ、そうゆうこと。
「大丈夫だっ…―」
「…てかさ、真奈美なんか顔紅くなってない??(笑」
千春に返事しようとしたら呆気なく遮られ、触れられたくない事を言われてしまった。
:07/05/14 13:46
:SH902iS
:☆☆☆
#226 [RUI]
「そんな事ないよ〜///」
「そんな事あるんじゃないの〜??さては、昨日…」
〜♪〜キーンコーンカーンコーン〜♪〜
核心を突かれると思った瞬間、タイミングよく始業のチャイムが鳴ったので、千春は残念そうに席へ戻って行った。
:07/05/14 13:52
:SH902iS
:☆☆☆
#227 [RUI]
『…〜であるからして、ここは…―。』
…―授業中。
先生が話しているにも関わらず、喋ったり、携帯を弄り、メールのやりとりをしていたり、ただ暇そうにするクラスメイト。
「ふぅ〜…暇だなぁ」
溜め息をつきながら、窓の外を見る真奈美もそのうちの一人だった。
:07/05/14 13:58
:SH902iS
:☆☆☆
#228 [RUI]
『じゃ、今からプリント配布するからな〜』
教卓で一人で話していたに等しい先生が、うんざりした表情で、しょうがなくプリントを配布し始めた。
「はい、真奈美」
「ありがと〜」
前列から順に回ってくるプリントを、真奈美も同じように後ろへ回した。
『今日それやったら終わりだから、今から自習〜』
その言葉を聞いて、より一層、教室内はザワつく。
:07/05/14 14:11
:SH902iS
:☆☆☆
#229 [RUI]
「ねー、これ分かる〜??」「え〜??そんなん真面目になんかやらねーべ(笑」
おいおい??(笑)
やらなくていいのか…
あたしは、自分の近くの席のクラスメイトのやりとりを聞いて呆れながら、プリントに取り掛かった。
:07/05/14 14:36
:SH902iS
:☆☆☆
#230 [RUI]
…ヴーヴーヴー…―
「…??ぁ、携帯だ…」
誰ー??
せっかく人が真剣に勉強しようとしたのに。
あたしは、ブレザーのポケットで微弱に振動する携帯を取り出して画面を開いた。
:07/05/14 14:37
:SH902iS
:☆☆☆
#231 [RUI]
――――――――――
受信トレイ:春樹
Sub:よっ


――――――――――
授業頑張ってるか〜?
-END-
――――――――――
何これ…??
授業妨害じゃん…//(笑)
そんな風に思いながらも、自分で顔がニヤけたのが分かった。
:07/05/14 19:23
:SH902iS
:☆☆☆
#232 [のい]
:07/05/14 21:04
:SH902i
:☆☆☆
#233 [RUI]
―――――――――――
送信トレイ
To:春樹
Sub:Re:よっ


―――――――――――
授業って分かってて送信
してきてるでしょ


-END-
―――――――――――
自分で打ってるメールの本文を見て、つい可笑しくなってしまう。
…ま、いっか。
送っちゃお。
半ば適当になりながら、真奈美は、携帯の送信ボタンを押した。
:07/05/14 21:25
:SH902iS
:☆☆☆
#234 [RUI]
>>232
のいサン

コメありがとうございます

あたしも読みに来て頂けて嬉しいデスっ(幸′3`*〇)
:07/05/14 21:30
:SH902iS
:☆☆☆
#235 [RUI]
…ヴーヴーヴー…―
「わッ?!早っ(笑」
春樹に送信したら、意外とすぐに返信がきたから、プリントをやり直していて驚いてしまった。
:07/05/14 22:18
:SH902iS
:☆☆☆
#236 [RUI]
―――――――――――
受信トレイ:春樹
Sub:そうだけど?

―――――――――――
バレた?笑
…っつか、授業ちゃんと
受けろよ

メールなんかしてねーで

-END-
―――――――――――
:07/05/14 22:18
:SH902iS
:☆☆☆
#237 [RUI]
それって…お互い様なんじゃないの??
春樹だって、絶対に今、講義中でしょ…(笑)
いつの間にか、プリントをやらなきゃいけない事も忘れて、あたしは、春樹とのメールを楽しんでいた。
:07/05/14 22:51
:SH902iS
:☆☆☆
#238 [RUI]
―――――――――――
送信トレイ
To:春樹
Sub:


―――――――――――
そっちが勝手にメールし
てきたんでしょ




一体、何の用?
-END-
―――――――――――
送信ボタンを押して、一旦、携帯を閉じた。
:07/05/14 22:53
:SH902iS
:☆☆☆
#239 [RUI]
千春、何してんのかな??
ふと、気になって視線を移してみたら…
寝てる?!笑
思わず、その姿にふっと笑みがこぼれる。
周りのクラスメイトは、気にせず騒いでる…無放状態(笑)
:07/05/14 22:53
:SH902iS
:☆☆☆
#240 [RUI]
…ヴーヴーヴー…―
千春とクラスメイトを横目に、携帯をまた開く。
―――――――――――
受信トレイ:春樹
Sub:ごめんって

―――――――――――
そうだっけ?笑
今日、用事あるからカテ教
出来ねーの

それだけ

笑
-END-
―――――――――――
「なぁ〜んだ…」
今日、カテ教なしかぁ。
あたしは、自分でも気付かないうちに、返信メールを読んでがっかりしていた。
:07/05/15 00:39
:SH902iS
:☆☆☆
#241 [RUI]
『…―お前ら、プリント出来たのかぁ〜??』
「……ッ?!やばっ!!!」
教室内の様子を見兼ねて、先生がいきなり注意を促したので、あたしは適当にメールを打つと、それを送信してしまった。
あーぁ…。
慌てて携帯隠すンじゃなかったよ。
目線の先には、
『送信完了』の4文字―。
変な文、送ってなきゃいいけど。
:07/05/15 00:46
:SH902iS
:☆☆☆
#242 [RUI]
『もう授業終わりになるから、後ろからプリント集めてくれ〜』
〜〜キーンコーンカーンコーン〜♪〜
先生がそう言うと、チャイムが鳴ったので、一番窓際の席の真奈美と他のクラスメイトは、立ち上がり、プリントを回収し始めた。
『ひぃ…ふぅみぃ…―っヨシ。全員分あるな。昼休み入っていいぞ〜』
先生が退室する時、その言葉を合図に、授業の時よりも騒がしい声や物音が周囲を包む。
:07/05/15 00:53
:SH902iS
:☆☆☆
#243 [RUI]
「やたーッ!!飯だ、飯!!」
「ね、こっちで食べよ〜」
教室のあちこちで、クラスメイト達がお昼の準備をし始める中、あたしは、千春の席へ向かった。
「千春っ!!お昼だよ〜」
「ん…もうそんな時間だっけ〜??」
まだ半分寝ぼけている様子の千春は、辺りを見回す。
:07/05/15 13:36
:SH902iS
:☆☆☆
#244 [RUI]
「も〜寝過ぎッ!!(笑」
「それよりお昼しよ〜」
あのね…;
どんだけマイペースなの。
千春はあたしの事を無視して、鞄からお弁当を取り出すと机の上に広げた。
:07/05/15 14:03
:SH902iS
:☆☆☆
#245 [RUI]
「真奈美??何してんの??早く食べよーよ」
「ん…あ、はーい」
あたしは、千春のペースに乗せられてお弁当を取りに自分の席へ一度戻った。
「早く、早くッ♪あ、その机空いてるし使お」
千春の机と近くにあった机をくっつけて、お互いお弁当を食べ始めた。
:07/05/15 14:12
:SH902iS
:☆☆☆
#246 [RUI]
「ねー??」
「ん〜??なに??」
二人で他愛ない話をしながら、お弁当を食べていると千春が急に顔を覗き込んできた。
「今日もカテ教なの〜??」
あ…―そういえば、
埋め合わせする約束してたんだった。
千春が何言いたいのか、何となく感づいた。
雰囲気からして、遊びに行く誘い…。
:07/05/15 14:16
:SH902iS
:☆☆☆
#247 [RUI]
「あー…今日は何か用事あるンだって」
「そーなの??」
パッと千春の表情が明るくなった。
「うん…だから、今日は前の埋め合わせするね」
「良いの?!」
「うん」
その後千春は、放課後、行きたい所があると話していた。
:07/05/16 10:10
:SH902iS
:☆☆☆
#248 [RUI]
「じゃあね〜♪」
「バイバーイ」
午後の授業も終わり、教室からクラスメイトがぞろぞろと出て行く。
「真奈美〜♪行こっ」
「んー。ちょっと待って」
鞄に荷物を詰め込むと、廊下で待つ千春の元へ駆け寄った。
:07/05/16 10:14
:SH902iS
:☆☆☆
#249 [RUI]
「お待たせッ!!」
「行ける??じゃ、行こっかぁ〜♪」
ご機嫌な千春と一緒に、二人で駅へ向かう。
「買い物したいから、付き合ってもらっていー??」
「んー、いいよ」
切符を購入し、ホームで電車を待つ間、そんな話をしていると、すぐに電車が来て乗り込んだ。
:07/05/16 10:23
:SH902iS
:☆☆☆
#250 [RUI]
「はぁ〜疲れたぁッ!!」
「結構買ったねー。」
買い物の休憩の為に、あたしと千春はお店に入り、少し話す事にした。
「…ところで、」
「なに??(笑」
他愛ない会話の途中、千春が急に真剣な表情で聞いてくるから、少し苦笑してしまった。
「春樹くんの事、幼なじみって聞いたけどさ…本当はどーなの??(笑」
「なに、本当はって…」
「そりゃ、好きかどうかでしょ」
得意げに言うと、千春は一口ジュースを飲んだ。
:07/05/16 10:36
:SH902iS
:☆☆☆
#251 [RUI]
「昔は好きだった時期もあるけど、今は違うよ(笑」
「ふーん??」
この時のあたしは、まだ自分の本当の気持ちに気付きもせずにいた。
「ね、あれって春樹くんじゃない…??」
「え〜??どこ??」
話の途中、千春がそんなことを言い出すので、あたしは窓の外を見る。
「違うかなぁ??似てると思わない??」
「んー…」
千春が言うように、確かにその人は、春樹と背格好が似ていたけれど、前を向いているので、顔がわからない。
:07/05/16 12:03
:SH902iS
:☆☆☆
#252 [RUI]
「確かに似てるけど…顔見えないからなぁ」
横顔だけでもこっち見たら分かるのにな…
「あ〜そっかぁ…こっち向かないかな―ッあ!!」
千春がそう言った時、その人物が隣にいる女の子に話し掛けているのが見えた。
:07/05/16 12:15
:SH902iS
:☆☆☆
#253 [RUI]
「…春樹…―。」
「あ、やっぱり春樹くんだったんだ〜w」
その人、誰―??
…彼女??
戸惑いが隠せないあたしの前で、千春は、春樹だったことに納得していた。
「隣の女の人って彼女かなぁ??真奈美、知ってる??」「…知らない。」
仲よさ気に歩いていく、
春樹と女の子。
あたしは、春樹のあんな笑顔見たことない…
隣にいる子に嫉妬してた。
:07/05/16 12:25
:SH902iS
:☆☆☆
#254 [RUI]
「ねー、真奈美。やっぱまだ春樹くんのこと、好きなんじゃないの??」
「違うッ!!そんなことないよ…そんなこと…」
春樹と女の子が見えなくなって、千春と向き合っていたらそんな事を言われて、戸惑ってしまう。
そうだよ…そんなこと。
ありえない。
それに、
もう昔の話…その気持ちは無くしたハズ。
:07/05/16 12:32
:SH902iS
:☆☆☆
#255 [RUI]
「ま、真奈美が誰を好きであろうと、あたしは応援するからさッ」
自分でも気付かないくらいに、思い詰めた表情をしていたのか、千春は励ますようにそう言ってくれた。
「…ありがと」
「いいよ。だってウチら、親友じゃん??ねっ」
照れ臭そうに千春は、そう言ってジュースを飲む姿に、あたしは笑みを零した。
「そろそろ帰ろっか」
「そだね」
照れ臭い雰囲気に耐え切れないとでも言うように、千春が切り出し、あたし達はそれぞれ帰宅した。
:07/05/16 12:42
:SH902iS
:☆☆☆
#256 [RUI]
「はぁ〜疲れた…」
誰も居ない家に帰るなり、真奈美は自分の部屋へ向かうと、買い物した物をその辺に置き、ベッドへ寝そべった。
「…あ、服片付けよ」
買った服、そのままは…
マズイよね(笑)
軽くベッドで休憩して起き上がると、あたしは投げ出していたショップ袋を片付ける為、クローゼットを開ける。
:07/05/16 12:50
:SH902iS
:☆☆☆
#257 [RUI]
「結構買ったなぁ〜(笑」
買った服を見ては、今度出掛ける時に着ていこう、
なんて考えていた。
独り言を呟きながら、真奈美は、買った服をクローゼットへ片付けていく。
「…―ぁ。」
ふと、窓へ視線を移すと、隣の春樹の部屋の電気が点いていた。
「帰って来たんだ…」
こうゆう時、家が隣ってなんか…やだなぁ…。
あたしと春樹の家は隣り合わせ。
そのうえ、部屋も隣り合わせ…だから、気付きたくなくても見たら分かる。
:07/05/16 13:06
:SH902iS
:☆☆☆
#258 [RUI]
―…コンコンッ!!!
「…??」
春樹の部屋に繋がる窓を叩く音で、ハッと我に返る。
カチャッ…カラカラ…―。
「はーい…」
窓に駆け寄り、訪問者が誰か分かりきっていたけど、あたしは気乗りしないまま窓を開けた。
:07/05/16 13:18
:SH902iS
:☆☆☆
#259 [RUI]
「やぁーっと開けてくれたな(笑)気付いてないかと思って焦った(笑」
窓を開け、待ってたのは
春樹の笑顔…。
いつもなら、嬉しい事でも今は…顔を見たくないと思っている自分がいる。
最低だ…
「真奈美ッ!!おい、聞いてんの??(笑」
「え…あ〜、うん」
ポンポンと軽く頭を撫でられて、適当に返事した。
:07/05/16 13:29
:SH902iS
:☆☆☆
#260 [RUI]
「…なんだよ??えらく元気ねーな。何かあった??」
前と変わらない、春樹の大きな手は、あたしを優しく包む。
でも…それが、今はツライ…
「…何もないよッ。今日買い物行ったから疲れちゃっただけ」
そう言いながら、ふいと、春樹の手から離れた。
:07/05/16 13:34
:SH902iS
:☆☆☆
#261 [RUI]
「へー。買い物行ってきたんだ??楽しかった??」
「うん…まぁ、」
脳裏に、その時に見かけた春樹の笑顔が蘇る。
「…あのね、」
一緒に居た子、誰なの??
そう言いかけて止めた。
聞いた所で、答えてくれるかなんて分からない。
:07/05/16 13:42
:SH902iS
:☆☆☆
#262 [マリー
]
:07/05/16 13:47
:SH903i
:☆☆☆
#263 [RUI]
「…何だよ??どした??」
春樹の心配している顔…
…ねぇ、あの人は
春樹の何なの??
頭の中で、その言葉ばかりが浮かんでは消えてく。
:07/05/16 13:48
:SH902iS
:☆☆☆
#264 [RUI]
>>262
マリー

サン

ありがとうございます


とても励みになります

更新

頑張ります

:07/05/16 13:51
:SH902iS
:☆☆☆
#265 [RUI]
「…ごめん。疲れて気分悪いから、寝るね」
余計なことを吹っ切るように、あたしは春樹にそう告げると、窓を閉めようとした。
「…ぇ??あ、あぁ。」
戸惑った顔をして、春樹は真奈美を見ていた。
:07/05/16 14:02
:SH902iS
:☆☆☆
#266 [RUI]
「ちょっと待って!!あの、明日はカテ教できっから」
閉めようとする手をキュッと掴まれて、一瞬、手を緩める。
「分かった。じゃあ…」
そう返事すると、真奈美は窓を締め切ってしまった。
:07/05/16 14:02
:SH902iS
:☆☆☆
#267 [RUI]
「ちょっ…真奈…ッ!!」
そう言い切る前に、真奈美は窓を閉めてしまう。
「…ッんだよ」
わけわかんねぇ…
真奈美の奴。
今日、勉強見てやれなかったから、ちょっと声かけてみたのに…
:07/05/16 14:10
:SH902iS
:☆☆☆
#268 [RUI]
『疲れたから気分悪い』
真奈美の考えてることが、全くわからない。
「…ッだぁー!!もう!!」
やめやめやめ!!
考えるだけ無駄だ。
俺は、真奈美が窓を閉めてしまったから、その場に居る意味がなくなったので、ムシャクシャしたまま、自室へと戻った。
:07/05/16 14:10
:SH902iS
:☆☆☆
#269 [RUI]
次の日―。
「よっ!!」
「ん…上がって」
いつも通り、学校を終えたあたしは、カテ教に来た春樹を招き入れる。
「テキストの採点終わったし、今日はそれの間違い直しするから」
「うん」
自室へ入ると、春樹は持ってきた鞄からテキストを取り出して、あたしを椅子に座らせる。
:07/05/16 14:15
:SH902iS
:☆☆☆
#270 [RUI]
「だいたい出来てたんだけど…真奈、応用は弱いみたいだし」
テキストをパラパラとめくって、はい、と手渡される。
規則正しく採点の赤い丸が正解を囲んでいる中に、所々、チェックが書き記されていた。
「じゃ、こっからなー…」
真奈美は、何も答えず、ただ静かに問題を解いていった。
:07/05/16 14:20
:SH902iS
:☆☆☆
#271 [RUI]
「はー疲れたッ!!ちょっと休憩すっか(笑」
「…ん」
春樹は、隣でグッと伸びをして部屋を見渡す。
「お前…昨日、大量に買い物したんだな(笑」
その声に振り返ると、春樹がまとめていたショップバッグを手に取り、見ていた。
「久しぶりだったから」
「へー。女ってやっぱ買い物好きなのな(笑」
…それって、昨日の人とのこと??
ショップバッグを見ながら、春樹は笑ってる。
:07/05/16 14:25
:SH902iS
:☆☆☆
#272 [RUI]
「春樹は、昨日なにしてたの??用事って」
「んー…??」
春樹もでしょ??
買い物してたじゃん。
あたしは、春樹から返ってくる答えを待った。
:07/05/16 14:28
:SH902iS
:☆☆☆
#273 [RUI]
「俺はねー、大学でサークル活動してた」
笑顔で話す春樹に、何だか妙にイラついた。
「嘘つき」
「…は??何言っ…」
「昨日、春樹だって買い物してたじゃん」
春樹の言葉を遮って、間髪入れずに言い切る。
:07/05/16 14:32
:SH902iS
:☆☆☆
#274 [RUI]
「何、真奈美知って…??」「…見たの。春樹、彼女居るなら、あたしにこんな事してる暇ないでしょ??」
春樹の顔が見れない。
こんな風に、言いつけるあたしのこと…
嫌な奴って思ってるよね??
:07/05/16 14:36
:SH902iS
:☆☆☆
#275 [RUI]
「真奈美、聞い…―ッ!!」
春樹があたしを見てるのが分かる…それでも、その顔を直視できない。
「こんなさ、女子高生の勉強なんか見てないで、早く彼女の所、行ってあげたらい…―ッんん!?!?」
気付いたら、あの雨の日みたいに、あたしは、春樹にベッドへ押し倒されてた。
それに、
…キスされてるっ?!?!
:07/05/16 14:43
:SH902iS
:☆☆☆
#276 [失礼します]
:07/05/16 15:01
:W43T
:☆☆☆
#277 [失礼します]
:07/05/16 15:37
:W43T
:☆☆☆
#278 [失礼します]
:07/05/16 15:38
:W43T
:☆☆☆
#279 [RUI]
:07/05/16 16:52
:SH902iS
:☆☆☆
#280 [砂チャン]
がんばってくださいね

大大大好きです

:07/05/16 17:06
:N701i
:☆☆☆
#281 [
来夢
]
この小説はまりました

めっちゃ書くの上手いですね(

`・・)

憧れますっ

これからも頑張って下さい(

>ч<

)見に来まーす

:07/05/16 18:58
:SH702iD
:☆☆☆
#282 [RUI]
:07/05/16 19:12
:SH902iS
:☆☆☆
#283 [砂チャン]
書かないんですか????
:07/05/16 20:20
:N701i
:☆☆☆
#284 [RUI]
:07/05/16 23:26
:SH902iS
:☆☆☆
#285 [ぁゃ]
:07/05/16 23:58
:N901iS
:☆☆☆
#286 [RUI]
>>275続き☆
「んー…んーッ!!!」
あたしが唇を離そうとしても、春樹の唇はそれを防ぐみたいに、更に深く口付けられる。
「…―ッはぁ//いきなり何するの?!」
「…ッ…―」
春樹を責めても、何も言わない。
…ファーストキスだったのに。
:07/05/17 02:02
:SH902iS
:☆☆☆
#287 [RUI]
:07/05/17 02:04
:SH902iS
:☆☆☆
#288 [RUI]
「ねぇ、何で?!何でいきなりこんな事すんの?!」
春樹を責めたくなんかないのに、止まらない…
「彼女居るなら、彼女とすればいいじゃない!!あたしを代わりにしないで!!」
ヤバイ…なんか、
涙出そう。
:07/05/17 02:08
:SH902iS
:☆☆☆
#289 [RUI]
「代わりなんかにするわけねーだろ…」
「…―ッえ??きゃあッ!?」
春樹が何か言ったと思って顔を上げたら、今度こそ、逃げる事などできない態勢になってしまった。
「やッ!!春樹やめっ…ッ痛」
シュッと音が聞こえたかと思うと、自分の制服のネクタイが解かれて、それを春樹は、手首に巻き付け、ベッドの端にくくりつけた。
:07/05/17 02:16
:SH902iS
:☆☆☆
#290 [Я]
[м]
:07/05/17 03:58
:SH902i
:☆☆☆
#291 [兎春]
:07/05/17 06:36
:P702iD
:☆☆☆
#292 [ゆり]
すっごく面白いです!!
更新待ってます

:07/05/17 17:42
:SH902iS
:☆☆☆
#293 [礼
]
:07/05/17 21:28
:SH903i
:☆☆☆
#294 [RUI]
:07/05/18 00:50
:SH902iS
:☆☆☆
#295 [華恋]
全部読みましたぁ

めっちゃこうゆうの好きです

更新待ってます


頑張って下さい


:07/05/18 01:02
:SH902iS
:☆☆☆
#296 [RUI]
>>289続き☆
―…プチプチ‥
真奈美の手をネクタイで縛り上げた春樹は、制服のカッターボタンを一つずつ、まるで、真奈美自身に分からせるかの様に丁寧に外しだした。
「…ッ?!やッ//やだ…」
【あの日とは違う】
あたしを見下ろす春樹の瞳が、《怒り》を含んだ《本気》の目をしてる…
本能的に
それを感じる自分。
春樹にされている“行為”からして、それが止まるとは思わないが、それでも、真奈美は抵抗した。
:07/05/18 01:11
:SH902iS
:☆☆☆
#297 [RUI]
:07/05/18 01:13
:SH902iS
:☆☆☆
#298 [RUI]
「…ッやだ//見ないで‥」
自分の体が見られている…そう感じて、思わず顔を逸らす。
ボタンを外し終えた春樹は、露になった真奈美の白い肌をまじまじと見つめる。
…ツゥ―ッ‥
「‥ぅ…やぁッあ…//」
温かい肌の上を、すっと冷たい春樹の指が滑り降ち、真奈美の体が悶える。
:07/05/18 01:21
:SH902iS
:☆☆☆
#299 [みー汰
]
RUIさん 初めまして


最初から読ませてもらってます

好きな小説にはいるくらい大好き

です。
これからも頑張ってください。
:07/05/18 20:52
:P901iS
:☆☆☆
#300 [リの]
おもしろいです

!
一気に読み終えました

これからも、
楽しみにしてるンで

がンばッてください

*゚
:07/05/18 23:29
:P701iD
:☆☆☆
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