家庭教師 (エロ)
最新 最初 全 
#201 [有砂]
:07/05/11 16:13
:N701i
:☆☆☆
#202 [みカ]
:07/05/12 15:18
:SH902i
:☆☆☆
#203 [向日葵]
またカキコしちゃいました

更新楽しみにしてます

春樹みたいなカテキョ欲しいです


頑張ってくださいね


:07/05/12 19:31
:SO903i
:☆☆☆
#204 [みLl]
:07/05/12 19:34
:W42H
:☆☆☆
#205 [RUI]
ぁわわわッΣ(●

●V)
来れなかった間に、こんなにも沢山のレスがっ


感動です

ッ

みなさん、ありがとうございます

一人ずつ返信

させて頂きますのでっ


:07/05/12 21:39
:SH902iS
:☆☆☆
#206 [RUI]
:07/05/12 22:14
:SH902iS
:☆☆☆
#207 [RUI]
>>200続き☆
「…ご褒美ってなに」
「それ言っちゃうと、楽しみなくなるっしょ(笑」
…悔しい。
何が何でも春樹は、あたしに先に言わせるつもりなんだ。
ニヤッと笑って、春樹は答えをはぐらかした。
:07/05/12 23:25
:SH902iS
:☆☆☆
#208 [RUI]
「ほら、早く言わないとご褒美あげねーよ??」
クスクス笑いながら、まるで春樹は、あたしの気持ちを弄んでるみたいだ。
「…言ったら、ご褒美ちゃんとくれるの??」
「あぁ、あげるよ??」
なーんか、企んでるよな気がしてならないんだよね…
ふふん、と鼻を鳴らし、どこか得意げな顔をして春樹は笑った。
:07/05/12 23:57
:SH902iS
:☆☆☆
#209 [まぁ]
:07/05/13 00:03
:W41CA
:☆☆☆
#210 [RUI]
「…〜ッと、だから、」
「うん、だから??」
こうなったら言わなきゃだめだ…
真奈美は春樹の雰囲気を察して、意を決して重たい口を開く。
「春樹に…春樹に、教えてもらえて嬉しいッの!!///」
はゎわゎッ!!
言ったぁー…///
:07/05/13 00:07
:SH902iS
:☆☆☆
#211 [RUI]
:07/05/13 00:09
:SH902iS
:☆☆☆
#212 [RUI]
>>210続き☆
「……。」
―…ぁれ??
春樹、何で何も言ってくれないの??
言った後に、照れ臭くなって、スグ顔を伏せたあたしは不安になる。
「…春樹??」
…〜ッもう!!
何か言ってよぉ//
沈黙に耐え切れなくなってしまい、真奈美は勢いよく顔を上げた。
:07/05/13 00:18
:SH902iS
:☆☆☆
#213 [RUI]
「…〜ッ!!///」
顔を上げた真奈美の前にあったのは…
満面の笑みの春樹の顔。
「春樹??」
「…ッん??あ、あぁ!!そっか、そっか。それはどーもな??ありがと」
あたしの声を聞いて、ハッと我に返った春樹は、少し戸惑ってる感じ。
:07/05/13 00:24
:SH902iS
:☆☆☆
#214 [RUI]
「…ねぇ、それよりご褒美って何??」
「あー、それね…はい、これ」
そう言って手渡された物は…1枚の紙切れ。
―ぇ、なに。
あれだけ焦らしておいて、ご褒美って…これ??
春樹から手渡された物に対して、真奈美は、あれだけ照れを隠して言った言葉の代償が、“紙切れ”だと思うと気が抜けた。
:07/05/13 00:29
:SH902iS
:☆☆☆
#215 [RUI]
「なに、これ…」
「おいおい…(笑)何これって、俺の携帯の番号とアドレス!!」
へ…??
このメモ1枚に書かれてることが??
「いらねーの??(笑)そんじゃあ返し…―ッ!!!」
「あッ、だめだめだめ!!要る!!要るからっ」
ボーッとしてたら、春樹に紙切れを取り上げられてしまいそうになり、真奈美は慌てて奪い取った。
:07/05/13 00:38
:SH902iS
:☆☆☆
#216 [RUI]
「ちゃんと登録しとけよ??カテ教の事とかで連絡できないと困るからな」
「分かってるよぉ〜//」
紙切れ1枚で、気抜いた顔したり、取り上げようとしたら怒ってみたり…
見てて飽きねーな(笑)
頬を膨らませて、怒った顔を見せながら、早速、真奈美は、携帯を取り出して、俺のメモリを作成仕出した。
:07/05/13 01:52
:SH902iS
:☆☆☆
#217 [RUI]
「ん。登録しといたよ」
「…そう??じゃ、空メしといて」
あたしがそう言っても、春樹は素っ気ない返事をするだけで、テーブルの上のテキストを片付けると、ふと、近くにあった時計を見てる。
「…やる事終えたし、そろそろ帰らねーとな。おばさんも心配すんだろ」
立ち上がって、テキストを自分の机の上に置いて、手際よく、春樹はテーブルを片付け始める。
:07/05/13 01:58
:SH902iS
:☆☆☆
#218 [
]
:07/05/13 02:01
:D902i
:☆☆☆
#219 [RUI]
:07/05/13 21:46
:SH902iS
:☆☆☆
#220 [RUI]
>>217続き☆
「送るわ…っつっても、お互い家スグだけど(笑」
「そだね(笑」
春樹の部屋を出て、階段を下りて行く。
「雨上がったみたいだな」「ほんと??良かった〜w」
ローファーを履いて、玄関から覗く空を見上げると、春樹が言うように、暗かった雨雲は去り、空は奇麗な夕やけに染められていた。
:07/05/13 22:19
:SH902iS
:☆☆☆
#221 [RUI]
「…それじゃ」
「おぅ。次の授業、俺から連絡する」
「ん、わかったw」
春樹の家を出て、自分ンちの門戸を開けて中に入り、塀を隔てて話した。
「真奈っ!!」
「……??」
家の鍵を開け、中に入ろうとしたら、突然、春樹に呼び止められて、そっちへ振り向いた。
「またなッ」
「…バイバイっ///」
多分、それ言う為だけに呼び止められたな…
分かってたけど、やっぱり嬉しくて、手を振り返すと春樹は、家の中へ入ったからあたしも同じように、家へ入った。
:07/05/14 00:45
:SH902iS
:☆☆☆
#222 [RUI]
…とりあえず、一段落つきました

{ホッ

これから先の更新

では、真奈美と春樹の関係

を更に


深めていこうと思います(笑)
最初に言っておきますが

Title通り、エロ含みます

これから先の更新

で苦手な方は見ないで下さい

:07/05/14 00:53
:SH902iS
:☆☆☆
#223 [RUI]
他に、『エロでこうゆうのして

』や『こうした方が面白いのでは??』といったアドバイス・意見があれば、書き込みして頂きたいと思っています

もちろん、感想もお待ちしております(幸′3`*〇)
:07/05/14 00:53
:SH902iS
:☆☆☆
#224 [RUI]
>>221続き☆
「真奈美、おはよッ」
「…あ、千春おはよ〜」
教室に入ると、すぐに千春に声をかけられた。
「昨日、雨すごかったね〜…大丈夫だった??」
「へっ…何が??///」
だ、大丈夫って??///
千春の質問の意味がよく分からなくて、咄嗟に昨日の事を思い出して、顔が紅くなってしまった。
:07/05/14 13:38
:SH902iS
:☆☆☆
#225 [RUI]
「なにって…濡れなかったって事!!傘あったけど、結構キツかったじゃん??」
…あぁ、そうゆうこと。
「大丈夫だっ…―」
「…てかさ、真奈美なんか顔紅くなってない??(笑」
千春に返事しようとしたら呆気なく遮られ、触れられたくない事を言われてしまった。
:07/05/14 13:46
:SH902iS
:☆☆☆
#226 [RUI]
「そんな事ないよ〜///」
「そんな事あるんじゃないの〜??さては、昨日…」
〜♪〜キーンコーンカーンコーン〜♪〜
核心を突かれると思った瞬間、タイミングよく始業のチャイムが鳴ったので、千春は残念そうに席へ戻って行った。
:07/05/14 13:52
:SH902iS
:☆☆☆
#227 [RUI]
『…〜であるからして、ここは…―。』
…―授業中。
先生が話しているにも関わらず、喋ったり、携帯を弄り、メールのやりとりをしていたり、ただ暇そうにするクラスメイト。
「ふぅ〜…暇だなぁ」
溜め息をつきながら、窓の外を見る真奈美もそのうちの一人だった。
:07/05/14 13:58
:SH902iS
:☆☆☆
#228 [RUI]
『じゃ、今からプリント配布するからな〜』
教卓で一人で話していたに等しい先生が、うんざりした表情で、しょうがなくプリントを配布し始めた。
「はい、真奈美」
「ありがと〜」
前列から順に回ってくるプリントを、真奈美も同じように後ろへ回した。
『今日それやったら終わりだから、今から自習〜』
その言葉を聞いて、より一層、教室内はザワつく。
:07/05/14 14:11
:SH902iS
:☆☆☆
#229 [RUI]
「ねー、これ分かる〜??」「え〜??そんなん真面目になんかやらねーべ(笑」
おいおい??(笑)
やらなくていいのか…
あたしは、自分の近くの席のクラスメイトのやりとりを聞いて呆れながら、プリントに取り掛かった。
:07/05/14 14:36
:SH902iS
:☆☆☆
#230 [RUI]
…ヴーヴーヴー…―
「…??ぁ、携帯だ…」
誰ー??
せっかく人が真剣に勉強しようとしたのに。
あたしは、ブレザーのポケットで微弱に振動する携帯を取り出して画面を開いた。
:07/05/14 14:37
:SH902iS
:☆☆☆
#231 [RUI]
――――――――――
受信トレイ:春樹
Sub:よっ


――――――――――
授業頑張ってるか〜?
-END-
――――――――――
何これ…??
授業妨害じゃん…//(笑)
そんな風に思いながらも、自分で顔がニヤけたのが分かった。
:07/05/14 19:23
:SH902iS
:☆☆☆
#232 [のい]
:07/05/14 21:04
:SH902i
:☆☆☆
#233 [RUI]
―――――――――――
送信トレイ
To:春樹
Sub:Re:よっ


―――――――――――
授業って分かってて送信
してきてるでしょ


-END-
―――――――――――
自分で打ってるメールの本文を見て、つい可笑しくなってしまう。
…ま、いっか。
送っちゃお。
半ば適当になりながら、真奈美は、携帯の送信ボタンを押した。
:07/05/14 21:25
:SH902iS
:☆☆☆
#234 [RUI]
>>232
のいサン

コメありがとうございます

あたしも読みに来て頂けて嬉しいデスっ(幸′3`*〇)
:07/05/14 21:30
:SH902iS
:☆☆☆
#235 [RUI]
…ヴーヴーヴー…―
「わッ?!早っ(笑」
春樹に送信したら、意外とすぐに返信がきたから、プリントをやり直していて驚いてしまった。
:07/05/14 22:18
:SH902iS
:☆☆☆
#236 [RUI]
―――――――――――
受信トレイ:春樹
Sub:そうだけど?

―――――――――――
バレた?笑
…っつか、授業ちゃんと
受けろよ

メールなんかしてねーで

-END-
―――――――――――
:07/05/14 22:18
:SH902iS
:☆☆☆
#237 [RUI]
それって…お互い様なんじゃないの??
春樹だって、絶対に今、講義中でしょ…(笑)
いつの間にか、プリントをやらなきゃいけない事も忘れて、あたしは、春樹とのメールを楽しんでいた。
:07/05/14 22:51
:SH902iS
:☆☆☆
#238 [RUI]
―――――――――――
送信トレイ
To:春樹
Sub:


―――――――――――
そっちが勝手にメールし
てきたんでしょ




一体、何の用?
-END-
―――――――――――
送信ボタンを押して、一旦、携帯を閉じた。
:07/05/14 22:53
:SH902iS
:☆☆☆
#239 [RUI]
千春、何してんのかな??
ふと、気になって視線を移してみたら…
寝てる?!笑
思わず、その姿にふっと笑みがこぼれる。
周りのクラスメイトは、気にせず騒いでる…無放状態(笑)
:07/05/14 22:53
:SH902iS
:☆☆☆
#240 [RUI]
…ヴーヴーヴー…―
千春とクラスメイトを横目に、携帯をまた開く。
―――――――――――
受信トレイ:春樹
Sub:ごめんって

―――――――――――
そうだっけ?笑
今日、用事あるからカテ教
出来ねーの

それだけ

笑
-END-
―――――――――――
「なぁ〜んだ…」
今日、カテ教なしかぁ。
あたしは、自分でも気付かないうちに、返信メールを読んでがっかりしていた。
:07/05/15 00:39
:SH902iS
:☆☆☆
#241 [RUI]
『…―お前ら、プリント出来たのかぁ〜??』
「……ッ?!やばっ!!!」
教室内の様子を見兼ねて、先生がいきなり注意を促したので、あたしは適当にメールを打つと、それを送信してしまった。
あーぁ…。
慌てて携帯隠すンじゃなかったよ。
目線の先には、
『送信完了』の4文字―。
変な文、送ってなきゃいいけど。
:07/05/15 00:46
:SH902iS
:☆☆☆
#242 [RUI]
『もう授業終わりになるから、後ろからプリント集めてくれ〜』
〜〜キーンコーンカーンコーン〜♪〜
先生がそう言うと、チャイムが鳴ったので、一番窓際の席の真奈美と他のクラスメイトは、立ち上がり、プリントを回収し始めた。
『ひぃ…ふぅみぃ…―っヨシ。全員分あるな。昼休み入っていいぞ〜』
先生が退室する時、その言葉を合図に、授業の時よりも騒がしい声や物音が周囲を包む。
:07/05/15 00:53
:SH902iS
:☆☆☆
#243 [RUI]
「やたーッ!!飯だ、飯!!」
「ね、こっちで食べよ〜」
教室のあちこちで、クラスメイト達がお昼の準備をし始める中、あたしは、千春の席へ向かった。
「千春っ!!お昼だよ〜」
「ん…もうそんな時間だっけ〜??」
まだ半分寝ぼけている様子の千春は、辺りを見回す。
:07/05/15 13:36
:SH902iS
:☆☆☆
#244 [RUI]
「も〜寝過ぎッ!!(笑」
「それよりお昼しよ〜」
あのね…;
どんだけマイペースなの。
千春はあたしの事を無視して、鞄からお弁当を取り出すと机の上に広げた。
:07/05/15 14:03
:SH902iS
:☆☆☆
#245 [RUI]
「真奈美??何してんの??早く食べよーよ」
「ん…あ、はーい」
あたしは、千春のペースに乗せられてお弁当を取りに自分の席へ一度戻った。
「早く、早くッ♪あ、その机空いてるし使お」
千春の机と近くにあった机をくっつけて、お互いお弁当を食べ始めた。
:07/05/15 14:12
:SH902iS
:☆☆☆
#246 [RUI]
「ねー??」
「ん〜??なに??」
二人で他愛ない話をしながら、お弁当を食べていると千春が急に顔を覗き込んできた。
「今日もカテ教なの〜??」
あ…―そういえば、
埋め合わせする約束してたんだった。
千春が何言いたいのか、何となく感づいた。
雰囲気からして、遊びに行く誘い…。
:07/05/15 14:16
:SH902iS
:☆☆☆
#247 [RUI]
「あー…今日は何か用事あるンだって」
「そーなの??」
パッと千春の表情が明るくなった。
「うん…だから、今日は前の埋め合わせするね」
「良いの?!」
「うん」
その後千春は、放課後、行きたい所があると話していた。
:07/05/16 10:10
:SH902iS
:☆☆☆
#248 [RUI]
「じゃあね〜♪」
「バイバーイ」
午後の授業も終わり、教室からクラスメイトがぞろぞろと出て行く。
「真奈美〜♪行こっ」
「んー。ちょっと待って」
鞄に荷物を詰め込むと、廊下で待つ千春の元へ駆け寄った。
:07/05/16 10:14
:SH902iS
:☆☆☆
#249 [RUI]
「お待たせッ!!」
「行ける??じゃ、行こっかぁ〜♪」
ご機嫌な千春と一緒に、二人で駅へ向かう。
「買い物したいから、付き合ってもらっていー??」
「んー、いいよ」
切符を購入し、ホームで電車を待つ間、そんな話をしていると、すぐに電車が来て乗り込んだ。
:07/05/16 10:23
:SH902iS
:☆☆☆
#250 [RUI]
「はぁ〜疲れたぁッ!!」
「結構買ったねー。」
買い物の休憩の為に、あたしと千春はお店に入り、少し話す事にした。
「…ところで、」
「なに??(笑」
他愛ない会話の途中、千春が急に真剣な表情で聞いてくるから、少し苦笑してしまった。
「春樹くんの事、幼なじみって聞いたけどさ…本当はどーなの??(笑」
「なに、本当はって…」
「そりゃ、好きかどうかでしょ」
得意げに言うと、千春は一口ジュースを飲んだ。
:07/05/16 10:36
:SH902iS
:☆☆☆
#251 [RUI]
「昔は好きだった時期もあるけど、今は違うよ(笑」
「ふーん??」
この時のあたしは、まだ自分の本当の気持ちに気付きもせずにいた。
「ね、あれって春樹くんじゃない…??」
「え〜??どこ??」
話の途中、千春がそんなことを言い出すので、あたしは窓の外を見る。
「違うかなぁ??似てると思わない??」
「んー…」
千春が言うように、確かにその人は、春樹と背格好が似ていたけれど、前を向いているので、顔がわからない。
:07/05/16 12:03
:SH902iS
:☆☆☆
#252 [RUI]
「確かに似てるけど…顔見えないからなぁ」
横顔だけでもこっち見たら分かるのにな…
「あ〜そっかぁ…こっち向かないかな―ッあ!!」
千春がそう言った時、その人物が隣にいる女の子に話し掛けているのが見えた。
:07/05/16 12:15
:SH902iS
:☆☆☆
#253 [RUI]
「…春樹…―。」
「あ、やっぱり春樹くんだったんだ〜w」
その人、誰―??
…彼女??
戸惑いが隠せないあたしの前で、千春は、春樹だったことに納得していた。
「隣の女の人って彼女かなぁ??真奈美、知ってる??」「…知らない。」
仲よさ気に歩いていく、
春樹と女の子。
あたしは、春樹のあんな笑顔見たことない…
隣にいる子に嫉妬してた。
:07/05/16 12:25
:SH902iS
:☆☆☆
#254 [RUI]
「ねー、真奈美。やっぱまだ春樹くんのこと、好きなんじゃないの??」
「違うッ!!そんなことないよ…そんなこと…」
春樹と女の子が見えなくなって、千春と向き合っていたらそんな事を言われて、戸惑ってしまう。
そうだよ…そんなこと。
ありえない。
それに、
もう昔の話…その気持ちは無くしたハズ。
:07/05/16 12:32
:SH902iS
:☆☆☆
#255 [RUI]
「ま、真奈美が誰を好きであろうと、あたしは応援するからさッ」
自分でも気付かないくらいに、思い詰めた表情をしていたのか、千春は励ますようにそう言ってくれた。
「…ありがと」
「いいよ。だってウチら、親友じゃん??ねっ」
照れ臭そうに千春は、そう言ってジュースを飲む姿に、あたしは笑みを零した。
「そろそろ帰ろっか」
「そだね」
照れ臭い雰囲気に耐え切れないとでも言うように、千春が切り出し、あたし達はそれぞれ帰宅した。
:07/05/16 12:42
:SH902iS
:☆☆☆
#256 [RUI]
「はぁ〜疲れた…」
誰も居ない家に帰るなり、真奈美は自分の部屋へ向かうと、買い物した物をその辺に置き、ベッドへ寝そべった。
「…あ、服片付けよ」
買った服、そのままは…
マズイよね(笑)
軽くベッドで休憩して起き上がると、あたしは投げ出していたショップ袋を片付ける為、クローゼットを開ける。
:07/05/16 12:50
:SH902iS
:☆☆☆
#257 [RUI]
「結構買ったなぁ〜(笑」
買った服を見ては、今度出掛ける時に着ていこう、
なんて考えていた。
独り言を呟きながら、真奈美は、買った服をクローゼットへ片付けていく。
「…―ぁ。」
ふと、窓へ視線を移すと、隣の春樹の部屋の電気が点いていた。
「帰って来たんだ…」
こうゆう時、家が隣ってなんか…やだなぁ…。
あたしと春樹の家は隣り合わせ。
そのうえ、部屋も隣り合わせ…だから、気付きたくなくても見たら分かる。
:07/05/16 13:06
:SH902iS
:☆☆☆
#258 [RUI]
―…コンコンッ!!!
「…??」
春樹の部屋に繋がる窓を叩く音で、ハッと我に返る。
カチャッ…カラカラ…―。
「はーい…」
窓に駆け寄り、訪問者が誰か分かりきっていたけど、あたしは気乗りしないまま窓を開けた。
:07/05/16 13:18
:SH902iS
:☆☆☆
#259 [RUI]
「やぁーっと開けてくれたな(笑)気付いてないかと思って焦った(笑」
窓を開け、待ってたのは
春樹の笑顔…。
いつもなら、嬉しい事でも今は…顔を見たくないと思っている自分がいる。
最低だ…
「真奈美ッ!!おい、聞いてんの??(笑」
「え…あ〜、うん」
ポンポンと軽く頭を撫でられて、適当に返事した。
:07/05/16 13:29
:SH902iS
:☆☆☆
#260 [RUI]
「…なんだよ??えらく元気ねーな。何かあった??」
前と変わらない、春樹の大きな手は、あたしを優しく包む。
でも…それが、今はツライ…
「…何もないよッ。今日買い物行ったから疲れちゃっただけ」
そう言いながら、ふいと、春樹の手から離れた。
:07/05/16 13:34
:SH902iS
:☆☆☆
#261 [RUI]
「へー。買い物行ってきたんだ??楽しかった??」
「うん…まぁ、」
脳裏に、その時に見かけた春樹の笑顔が蘇る。
「…あのね、」
一緒に居た子、誰なの??
そう言いかけて止めた。
聞いた所で、答えてくれるかなんて分からない。
:07/05/16 13:42
:SH902iS
:☆☆☆
#262 [マリー
]
:07/05/16 13:47
:SH903i
:☆☆☆
#263 [RUI]
「…何だよ??どした??」
春樹の心配している顔…
…ねぇ、あの人は
春樹の何なの??
頭の中で、その言葉ばかりが浮かんでは消えてく。
:07/05/16 13:48
:SH902iS
:☆☆☆
#264 [RUI]
>>262
マリー

サン

ありがとうございます


とても励みになります

更新

頑張ります

:07/05/16 13:51
:SH902iS
:☆☆☆
#265 [RUI]
「…ごめん。疲れて気分悪いから、寝るね」
余計なことを吹っ切るように、あたしは春樹にそう告げると、窓を閉めようとした。
「…ぇ??あ、あぁ。」
戸惑った顔をして、春樹は真奈美を見ていた。
:07/05/16 14:02
:SH902iS
:☆☆☆
#266 [RUI]
「ちょっと待って!!あの、明日はカテ教できっから」
閉めようとする手をキュッと掴まれて、一瞬、手を緩める。
「分かった。じゃあ…」
そう返事すると、真奈美は窓を締め切ってしまった。
:07/05/16 14:02
:SH902iS
:☆☆☆
#267 [RUI]
「ちょっ…真奈…ッ!!」
そう言い切る前に、真奈美は窓を閉めてしまう。
「…ッんだよ」
わけわかんねぇ…
真奈美の奴。
今日、勉強見てやれなかったから、ちょっと声かけてみたのに…
:07/05/16 14:10
:SH902iS
:☆☆☆
#268 [RUI]
『疲れたから気分悪い』
真奈美の考えてることが、全くわからない。
「…ッだぁー!!もう!!」
やめやめやめ!!
考えるだけ無駄だ。
俺は、真奈美が窓を閉めてしまったから、その場に居る意味がなくなったので、ムシャクシャしたまま、自室へと戻った。
:07/05/16 14:10
:SH902iS
:☆☆☆
#269 [RUI]
次の日―。
「よっ!!」
「ん…上がって」
いつも通り、学校を終えたあたしは、カテ教に来た春樹を招き入れる。
「テキストの採点終わったし、今日はそれの間違い直しするから」
「うん」
自室へ入ると、春樹は持ってきた鞄からテキストを取り出して、あたしを椅子に座らせる。
:07/05/16 14:15
:SH902iS
:☆☆☆
#270 [RUI]
「だいたい出来てたんだけど…真奈、応用は弱いみたいだし」
テキストをパラパラとめくって、はい、と手渡される。
規則正しく採点の赤い丸が正解を囲んでいる中に、所々、チェックが書き記されていた。
「じゃ、こっからなー…」
真奈美は、何も答えず、ただ静かに問題を解いていった。
:07/05/16 14:20
:SH902iS
:☆☆☆
#271 [RUI]
「はー疲れたッ!!ちょっと休憩すっか(笑」
「…ん」
春樹は、隣でグッと伸びをして部屋を見渡す。
「お前…昨日、大量に買い物したんだな(笑」
その声に振り返ると、春樹がまとめていたショップバッグを手に取り、見ていた。
「久しぶりだったから」
「へー。女ってやっぱ買い物好きなのな(笑」
…それって、昨日の人とのこと??
ショップバッグを見ながら、春樹は笑ってる。
:07/05/16 14:25
:SH902iS
:☆☆☆
#272 [RUI]
「春樹は、昨日なにしてたの??用事って」
「んー…??」
春樹もでしょ??
買い物してたじゃん。
あたしは、春樹から返ってくる答えを待った。
:07/05/16 14:28
:SH902iS
:☆☆☆
#273 [RUI]
「俺はねー、大学でサークル活動してた」
笑顔で話す春樹に、何だか妙にイラついた。
「嘘つき」
「…は??何言っ…」
「昨日、春樹だって買い物してたじゃん」
春樹の言葉を遮って、間髪入れずに言い切る。
:07/05/16 14:32
:SH902iS
:☆☆☆
#274 [RUI]
「何、真奈美知って…??」「…見たの。春樹、彼女居るなら、あたしにこんな事してる暇ないでしょ??」
春樹の顔が見れない。
こんな風に、言いつけるあたしのこと…
嫌な奴って思ってるよね??
:07/05/16 14:36
:SH902iS
:☆☆☆
#275 [RUI]
「真奈美、聞い…―ッ!!」
春樹があたしを見てるのが分かる…それでも、その顔を直視できない。
「こんなさ、女子高生の勉強なんか見てないで、早く彼女の所、行ってあげたらい…―ッんん!?!?」
気付いたら、あの雨の日みたいに、あたしは、春樹にベッドへ押し倒されてた。
それに、
…キスされてるっ?!?!
:07/05/16 14:43
:SH902iS
:☆☆☆
#276 [失礼します]
:07/05/16 15:01
:W43T
:☆☆☆
#277 [失礼します]
:07/05/16 15:37
:W43T
:☆☆☆
#278 [失礼します]
:07/05/16 15:38
:W43T
:☆☆☆
#279 [RUI]
:07/05/16 16:52
:SH902iS
:☆☆☆
#280 [砂チャン]
がんばってくださいね

大大大好きです

:07/05/16 17:06
:N701i
:☆☆☆
#281 [
来夢
]
この小説はまりました

めっちゃ書くの上手いですね(

`・・)

憧れますっ

これからも頑張って下さい(

>ч<

)見に来まーす

:07/05/16 18:58
:SH702iD
:☆☆☆
#282 [RUI]
:07/05/16 19:12
:SH902iS
:☆☆☆
#283 [砂チャン]
書かないんですか????
:07/05/16 20:20
:N701i
:☆☆☆
#284 [RUI]
:07/05/16 23:26
:SH902iS
:☆☆☆
#285 [ぁゃ]
:07/05/16 23:58
:N901iS
:☆☆☆
#286 [RUI]
>>275続き☆
「んー…んーッ!!!」
あたしが唇を離そうとしても、春樹の唇はそれを防ぐみたいに、更に深く口付けられる。
「…―ッはぁ//いきなり何するの?!」
「…ッ…―」
春樹を責めても、何も言わない。
…ファーストキスだったのに。
:07/05/17 02:02
:SH902iS
:☆☆☆
#287 [RUI]
:07/05/17 02:04
:SH902iS
:☆☆☆
#288 [RUI]
「ねぇ、何で?!何でいきなりこんな事すんの?!」
春樹を責めたくなんかないのに、止まらない…
「彼女居るなら、彼女とすればいいじゃない!!あたしを代わりにしないで!!」
ヤバイ…なんか、
涙出そう。
:07/05/17 02:08
:SH902iS
:☆☆☆
#289 [RUI]
「代わりなんかにするわけねーだろ…」
「…―ッえ??きゃあッ!?」
春樹が何か言ったと思って顔を上げたら、今度こそ、逃げる事などできない態勢になってしまった。
「やッ!!春樹やめっ…ッ痛」
シュッと音が聞こえたかと思うと、自分の制服のネクタイが解かれて、それを春樹は、手首に巻き付け、ベッドの端にくくりつけた。
:07/05/17 02:16
:SH902iS
:☆☆☆
#290 [Я]
[м]
:07/05/17 03:58
:SH902i
:☆☆☆
#291 [兎春]
:07/05/17 06:36
:P702iD
:☆☆☆
#292 [ゆり]
すっごく面白いです!!
更新待ってます

:07/05/17 17:42
:SH902iS
:☆☆☆
#293 [礼
]
:07/05/17 21:28
:SH903i
:☆☆☆
#294 [RUI]
:07/05/18 00:50
:SH902iS
:☆☆☆
#295 [華恋]
全部読みましたぁ

めっちゃこうゆうの好きです

更新待ってます


頑張って下さい


:07/05/18 01:02
:SH902iS
:☆☆☆
#296 [RUI]
>>289続き☆
―…プチプチ‥
真奈美の手をネクタイで縛り上げた春樹は、制服のカッターボタンを一つずつ、まるで、真奈美自身に分からせるかの様に丁寧に外しだした。
「…ッ?!やッ//やだ…」
【あの日とは違う】
あたしを見下ろす春樹の瞳が、《怒り》を含んだ《本気》の目をしてる…
本能的に
それを感じる自分。
春樹にされている“行為”からして、それが止まるとは思わないが、それでも、真奈美は抵抗した。
:07/05/18 01:11
:SH902iS
:☆☆☆
#297 [RUI]
:07/05/18 01:13
:SH902iS
:☆☆☆
#298 [RUI]
「…ッやだ//見ないで‥」
自分の体が見られている…そう感じて、思わず顔を逸らす。
ボタンを外し終えた春樹は、露になった真奈美の白い肌をまじまじと見つめる。
…ツゥ―ッ‥
「‥ぅ…やぁッあ…//」
温かい肌の上を、すっと冷たい春樹の指が滑り降ち、真奈美の体が悶える。
:07/05/18 01:21
:SH902iS
:☆☆☆
#299 [みー汰
]
RUIさん 初めまして


最初から読ませてもらってます

好きな小説にはいるくらい大好き

です。
これからも頑張ってください。
:07/05/18 20:52
:P901iS
:☆☆☆
#300 [リの]
おもしろいです

!
一気に読み終えました

これからも、
楽しみにしてるンで

がンばッてください

*゚
:07/05/18 23:29
:P701iD
:☆☆☆
#301 [華恋]
:07/05/18 23:48
:SH902iS
:☆☆☆
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