恋愛喫茶店
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#158 [向日葵]
奈津歩さん
ありがとうございます

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私達が向かった先は、空き教室だった。

念のため、先生は鍵をかけた。

沙希「先生っ!!意味がわかりませんよ!」

肩を抱いていた先生を私は引き離した。

沙希「なんで……あんな真似っ…!からかうのもいい加減にしてくださいっ!!」
芦名「……からかう?」

⏰:07/04/22 11:12 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


#159 [向日葵]
先生は私の手をぐっと握って、引き離れた私を戻した。私はちょっと怖くなった。

沙希「ひっ…!だってそうじゃないですか!!」

芦名「誰がいつそんなこと言ったよ。」

先生は更に私を引き寄せ、力一杯私を抱き締めた。

『……っ!』

沙希「せんせっ……やめてっ!!」

これ以上傷つきたくないのにっ!!

先生の力は強くて、離れたくてもビクともしなかった。

⏰:07/04/22 11:23 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


#160 [奈津歩]
いつでもあげにきます

⏰:07/04/22 12:38 📱:D902iS 🆔:☆☆☆


#161 [向日葵]
奈津歩さん
ありがとうございます
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先生はそんな私の気持ちとは裏腹に、更にキツク抱き締めた。

沙希「せっんせっ…!苦しっ……」

芦名「我慢してたんだ…。」

『ぇ……?』

私は抵抗するのを止めて、先生の話に耳を傾けた。

芦名「俺は先生である前に一人の男なんでな。無邪気に笑いかけてくるお前が可愛かった。」

⏰:07/04/22 16:22 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


#162 [向日葵]
先生の体温を感じる。
耳には私の鼓動か先生の鼓動かわからないけど音が聞こえる。

芦名「だから本気になる前に離そうとしたら傷ついた顔して泣きそうになってるし。ほっとけないから放課後行ったらあんなんなってるし…。」

先生のコロンと汗の匂いがする。

『それって……』

沙希「先生も私のこと好きなんですか……?」

目を輝かせて問う私に、先生はニヤッと笑って

芦名「も、ってことはお前俺が好きなんだろ?」

カアァァァァ
墓穴……

⏰:07/04/22 16:29 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


#163 [向日葵]
沙希「でも…みんなにっ……」

芦名「少数意見なんか当てになんねぇーよ。まぁ、俺の側にいるのが不安なら、離れてもいいんだぞ?」

とニコニコ笑いながら言う。私は悔しかった。

だって先生の気持ちまだ聞いてないのに、私が先生の側にいるのが当然みたいに言うから……。

でも……

沙希「絶対離れないですっ」

私は強く先生を抱き締めた。

⏰:07/04/22 16:34 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


#164 [向日葵]
好きになった人は内緒の人

でも内緒にするのもまたいいかもしれない。


【背伸び】
Fin

⏰:07/04/22 16:35 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


#165 [向日葵]
読みたい方これをご利用ください

【空へ手紙】
>>2-59
【きらきら〜番外編〜】
>>62-105
【背伸び】
>>109-164

⏰:07/04/22 16:40 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


#166 [向日葵]
おはようございます。

今日もいい天気です。
青空が澄み渡り、太陽は暖かく差しております。

申し遅れました。
私はここのマスターをしております。

今日は天気もよく、喫茶店前を掃除しています。

バタンッ!!

マスター「?」

⏰:07/04/22 16:51 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


#167 [向日葵]
後ろを振り返るも誰もいません。

マスター「……はて。」

「んー……」

?足許から人の声。
目線を向けてみますと……

マスター「なんと…。お嬢さん。大丈夫ですか?」

⏰:07/04/22 16:56 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


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