恋愛喫茶店
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#435 [向日葵]
【再出発〜隣のあなた〜】

>>391-434

⏰:07/05/04 02:20 📱:SO903i 🆔:Nr.atdks


#436 [向日葵]
今日はここまでにします
感想あればください
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2116/

⏰:07/05/04 02:21 📱:SO903i 🆔:Nr.atdks


#437 [奈津歩]
あげ2ー

⏰:07/05/04 15:22 📱:D902iS 🆔:☆☆☆


#438 [向日葵]
マスター「さて……そろそろお話も尽きてきましたねぇ…。」

カランカラン

世津「マスター。こんにちわ。」



※―――今回で恋愛喫茶店は最終回です。
最後のお話は……


【双子〜行方〜】

⏰:07/05/04 19:56 📱:SO903i 🆔:Nr.atdks


#439 [向日葵]
私は世津。

17歳の双子の姉。

先日、マスターに双子の妹・世衣のせいで(ダジャレじゃない)元気を無くしていた私を励ましてくれた。


…………しかも…。


告白までされたっ!!!!!

実は私はまだその答えを待ってもらっている。
改めて言うとなるとすんごい恥ずかしいのだ。

マスター「今日はなんにしますか?」

世津「冷たいカフェオレ!もう暑くって……。」

⏰:07/05/04 20:05 📱:SO903i 🆔:Nr.atdks


#440 [向日葵]
マスター「はい。」

マスターは何も言わない私を待ってくれている。

マスターの為にも私は早く答えを言わなきゃいけない。

世津「マ、マスター!!!」

マスター「ハイ?」

穏やかな笑みで振り向くから決心が揺らぐ。

世津「ぅ、わ、わた、しっ…。―――んの高校で文化祭があるんですけど来ませんか?!」

『じゃなーくーてぇぇぇ……。』

私は心の中で泣いた。

⏰:07/05/04 20:09 📱:SO903i 🆔:Nr.atdks


#441 [向日葵]
マスター「あぁ。もうそんな時期ですか。世津さんは何をなさるんですか?」

どっちにしろ文化祭には誘うつもりだったんで、パンフレットを持って来ていた。

私達は展示部門のバルーンアートをやるのだ。

世津「だから…その……一緒に回りませんか?!」

パンフレットに目をやっていたマスターは私に目を向けた。

世津「……ダメなら…いいんです……。」

マスター「いいえ。行きますよ。」

⏰:07/05/04 20:23 📱:SO903i 🆔:Nr.atdks


#442 [向日葵]
マスターは嬉しそうに笑っていた。
その言葉を聞いて私もパアァァっと嬉しくなった。

世津「日時は、そこに書いてるんで!!……ではっ!あ、お金!!」

財布を出そうとする私の手をマスターの大きなキレイな手が上に被さる。

『え…』

――ドキン

手が触れただけで私の心臓は、はち切れそうだった。

マスター「今日はいいですよ。文化祭に誘って頂きましたし……。」

⏰:07/05/04 20:29 📱:SO903i 🆔:Nr.atdks


#443 [向日葵]
世津「でも、そんだけじゃダメですよ!」

そう答えると、マスターは顎に手を当てて考え出した。そして何か思い出したのか、カウンターから出てきた。
そしてドアを開けて、私を手招きした。

マスター「では、私に送らせて下さい。」

世津「え?!いやそんなのでチャラはっ……。」

マスター「私が嬉しいので…送らせて下さい…。」

そこまで言われると弱い。しかもマスターが嬉しいとか……。

そんなのズルイ……。

⏰:07/05/04 20:37 📱:SO903i 🆔:Nr.atdks


#444 [向日葵]
世津「じゃあ…お願いします……。」

・・・・・・・・・・・・

マスターに送ってもらうのはすごく嬉しい。
一緒にいる時間が長くなるから。

……緊張するけど……。

マスター「バルーンアートは何を作るんですか?」

世津「あ、えっとーいっぱい作るんです。虹とかドラ●もんとか。」

「それとー…」と考えると、この狭い道で結構なスピードで車が走って来た。

『あ、避けなきゃ。』

⏰:07/05/05 10:46 📱:SO903i 🆔:YakLudVw


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