新☆きらきら
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#192 [向日葵]
――家にて――
結女「お姉ちゃん。珊瑚さんの家に行くってホント?」
私は予め用意をしながら結女の話を聞いていた。
実はあと1週間ほどで引っ越すのだ。
家は母さん達が帰って来たらまた使うのでそのまま。
たまに掃除に来ようと思う。
友姫「ホントだけど結女は嫌?」
結女「そうじゃないけど……」
結女『真貴大丈夫なのかなぁ…。』
:07/05/15 10:29
:SO903i
:43IGRlNU
#193 [向日葵]
そんな結女の心配事を余所に、私はあれこれ考えていた。
お世話になるからお手伝いした方がいいだろうし、あ、その前にご挨拶に行かなきゃいけない!
お世話になる印に何か持って行った方がいいよねー。
友姫「結女もそろそろ準備しなさいよ?」
結女「はぁーい。」
とりあえず、渡す物は後で考えよう。
トントントン
階段を下りて、お風呂の用意をしに行く。
シャ――
シャワーの水を浴槽にかけながらスポンジを持って洗う。
まだ肌寒いのでシャワーの水が冷たい。
:07/05/15 10:35
:SO903i
:43IGRlNU
#194 [向日葵]
『うー寒いー……』
シャワーを置くところにシャワーを置いた
…………つもりだった。
ビシャア!!
友姫「きゃあ!」
・・・・・・・・・・・・・・
真貴「ただいまー。おばさんお風呂出来てるー?」
母「あらお帰りなさい。今友姫ちゃんがしてくれているわ。あ、そうだ。真貴君タオルをお風呂場に持って行ってくれる?」
真貴はいいよ。と言って畳んだタオルを母から預かった。
そしてお風呂場へ向かう。
:07/05/15 10:39
:SO903i
:43IGRlNU
#195 [向日葵]
タオル置き場に置いてそこから離れようとしたら
友姫「きゃあ!」
と悲鳴が聞こえた。
真貴「友姫姉?!」
バンッ!!
真貴はどうしたのかとお風呂場のドアを勢いよく開けた。
中ではシャワーの水で濡れた友姫がいた。
・・・・・・・・・・・
ドアがいきなり開いたので私はびっくりした。
友姫「あぁ真貴。お帰り。」
:07/05/15 10:44
:SO903i
:43IGRlNU
#196 [向日葵]
濡れた髪をかきあげて私は真貴を見た。
すると真貴は顔を赤くしてうつ向いている。
友姫「?」
真貴「友姫姉……それはヤバイ……。」
『へ?』
今の友姫は髪は濡れていて、面倒くさくて履き替えなかったスカートは太ももに張り付き、上の薄いTシャツには下着ねキャミがうっすら写っていた。
私はそんなことも知らず「何が?」と言う顔で真貴を見る。
真貴はタオルを私に渡した後、足早に部屋へ行ってしまった。
:07/05/15 10:49
:SO903i
:43IGRlNU
#197 [向日葵]
お礼を言う間もなく、渡されたタオルでガシガシと頭を拭き、お風呂掃除を再開した。
真貴「あ゛―――!!!!友姫姉のアホ!!」
真貴は布団の上でゴロゴロ悶えていた。
あんなことしたのに…っ
なんでそんなに無防備なんだよ!!!!
ガチャ
結女「真貴ご飯」
真貴「も―――やだ―――!!」
開けると同時に真貴が叫んだので結女はビクッ!と後退りした。
:07/05/15 10:54
:SO903i
:43IGRlNU
#198 [向日葵]
:07/05/15 10:55
:SO903i
:43IGRlNU
#199 [向日葵]
:07/05/15 20:14
:SO903i
:43IGRlNU
#200 [向日葵]
結女「びっくりするなー。いきなり叫ばないでよー。」
真貴「なんだよ結女。」
結女「ごーはーん!早く来なよ。」
バタン!
真貴はため息をつきながらベッドから降り、部屋を出た。
すると頭を拭きながら友姫が上がってきた。
友姫「あ、真貴。タオルありがとうね!」
真貴「う、うん。」
そして真貴はそそくさとその隣を通り過ぎた。
:07/05/16 18:47
:SO903i
:ivm/9SRk
#201 [向日葵]
私は頭を拭き続けながら様子がおかしい真貴を振り返り見る。
『まだ気まずいのかなぁ…。』
私はと言えば珊瑚君のおかげですっかり浄化されていた。
やった事は許されないことだけどね。
部屋に入ると机の上で携帯のランプがピカピカ光っていたので見てみると珊瑚君からだった。
<受信メール>
イトコ達来るのか?
<返信>
来るみたい

大勢行っちゃってゴメンネ^^;
:07/05/16 18:52
:SO903i
:ivm/9SRk
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