新☆きらきら
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#445 [向日葵]
そして何人かが終わり、やっと交代の時が来た。
交代と同じに真貴達のグループが入って行くのを目撃。
私は扉開け係の珊瑚君を小声で呼ぶ。
友姫「珊瑚君ー。」
珊瑚「ん?」
友姫「もうそろそろ終わり?」
珊瑚「あぁ。これで終わり。」
友姫「ならっ!」
珊瑚君を引っ張って耳元で内緒話をコショコショとする。
:07/06/04 13:45
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#446 [向日葵]
それを聞いた珊瑚君は頗る面倒くさいと言う顔をしたが、1つ溜め息をつくと「わかった。」と答えてくれた。
ついでに秋帆と律にもその話をした。
2人とも珊瑚君と同じ反応をしたが、やっぱり「いいよ。」と答えてくれた。
2人の了承を得た所で、真貴達のグループが出てきた。そして肝だめしに向かう。
友姫「ぃよしっ!追跡開始!」
3人に聞いた事、それは―――――……
<さきほど>
:07/06/04 13:50
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#447 [向日葵]
珊瑚君に耳元で言ったこと。
「真貴達の様子を見たいから、こっそり付いて行きたいの。一緒に行ってくれる?」
―――――――……
約5、6m先に真貴達がいる。それを陰で見つめる私達。
秋帆「ねぇ。これって何か意味あんの?」
小声で秋帆が問う。
友姫「子供の成長を見守るのは親の義務だよ!」
と小声で答える。
:07/06/04 13:54
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#448 [向日葵]
その時3人は密かにやれやれと思っていた。
そう。またしても友姫は真貴が友姫の事を好きだと言う事実を忘れているのだ。
しかも弟から子供にランクが下がった。
珊瑚はそれである意味いいのだが、真貴に対しての警戒心がまたしてもなくなっているのではと心配になってきた。
秋帆と律もそれで良かったのだが、過ぎるおせっかいはアクシデントを招かないかと心配していた。
友姫は3人も心配をかけていた。
しかし当の本人は初めてのおつかいバリに真貴が桜子ちゃんに冷たくしないかドキドキしていたのだった。
:07/06/04 13:58
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#449 [向日葵]
:07/06/04 13:59
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#450 [向日葵]
今日は更新お休みします


:07/06/05 22:46
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:h3QtIYCQ
#451 [向日葵]
:07/06/06 22:43
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:Nw/inMf.
#452 [向日葵]
―――一方
教室の前に机が置いてあるのを見つけた真貴達は、その上にある紙を読んでいた。
<一人が指定された教室内の物を取ってきなさい。
指定物:生物室の鍵>
真貴「って事は次生物室か…。」
桜子「私が取ってきます。真貴様はここにいてくださいな。」
行こうとした桜子の手を真貴は止めた。
真貴「女に行かせる訳ないだろ。待ってろ。」
ガラガラピシャンッ
:07/06/07 09:34
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#453 [向日葵]
真貴はしばらくして出ていき、次の場所へと向かって行った。
律「心配することないんじゃない?仲良くやってるみたいだし。」
律の言葉に私は唸る。
友姫「でもこの先仲良いとは限らないじゃない。」
珊瑚「お前は気にしすぎ。」
やきもちではなく、ただ単の私への注意は少し胸にサクッと刺さった。
友姫「じ、じゃあっ!次の所で安心出来たらちゃんと帰るから!」
:07/06/07 09:39
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#454 [向日葵]
そして闇に包まれていく真貴達を追って、私達も後を付いて行くことにした。
:07/06/07 09:42
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