新☆きらきら
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#38 [
]
:07/05/08 23:40
:N902i
:☆☆☆
#39 [向日葵]

さん

いつもありがとうございます


珊瑚好きですか

珊瑚は嬉しいことに人気なんです

ついでに律も

――――……
皆とそれぞれ別れて、帰り道が一緒の私と珊瑚君は家と向かった。
珊瑚君はいつも通り私を家まで送ってくれる。
友姫「今日中に頑張って本読んじゃうね!」
珊瑚「あぁ。まぁゆっくりでいいけど。……それより、お前気をつけろよ。」
『?』
:07/05/09 19:03
:SO903i
:P7pPJzpc
#40 [向日葵]
友姫「気を…つけろって……何が?」
外ならまだ明るいし、何より珊瑚君がこうして送ってくれる。
なら何を気をつけろと言うのかが私にはわからなかった。
ハテナだらけの頭で私は珊瑚君の答えを待っていた。珊瑚君は無言で私を見つめて、何か言いたそうにしたがそれをため息と一緒にどこかへやってしまった。
そして私の頭をペシペシと叩く。
珊瑚「……まぁ、なんだ……。いいよ。」
:07/05/09 19:07
:SO903i
:P7pPJzpc
#41 [向日葵]
ますますハテナが増える私。そんな事を考えていると私の家に到着した。
友姫「いつもありがと!よく分かんないけど気をつけるよ!」
珊瑚「あぁ。また明日な。」
そして珊瑚君は帰って行く。
『ホントに何を気をつけるんだろう…。』
首を捻ながら私は家に入った。
「ただいま」のたの字で言葉が止まる。
見慣れない靴が2足。
ハテナが珊瑚君のと合わせてまた増える。
:07/05/09 19:12
:SO903i
:P7pPJzpc
#42 [向日葵]
母「あら?帰ってきたかしら。友姫ちゃん?帰って来たのー?」
居間から母さんの声。
私もそれに答える。
友姫「帰ったけど何ー?」
母「びっくりするお客さんが来てるわよー♪」
びっくり……?
別にびっくりなんかしないって。
私は靴を脱いで居間へ向かった。
:07/05/09 19:15
:SO903i
:P7pPJzpc
#43 [向日葵]
暖簾をくぐってすぐのテーブルを見ると、そこには
結女「あ、お姉ちゃん!」
真貴「遅かったねー。」
友姫「え?!2人共どうして…っ!」
2人は母さんが出したと思われるケーキを呑気に口に運んでいた。
すると母さんが2人の側に来て嬉しそうに笑っていた。
母「フフフ☆あのね、しばらくの間2人共ここに住むことになったの!」
微笑む母。
嬉しそうな2人。
呆然とする私。
:07/05/09 23:00
:SO903i
:P7pPJzpc
#44 [向日葵]
友姫「…………え?」
・・・・・・・・・・・・
珊瑚{……。}
只今珊瑚君と電話中。
さっきの出来事を話していた。
現在夜の8時。
友姫「珊瑚君?どうしたの……?」
珊瑚{いや。そうか。急だな。}
友姫「ウン。そうなんだよねー。」
そこで時計が気になりだした。
珊瑚君の家庭は母子家庭で、珊瑚君はコンビニのバイトをしているのだ。
友姫「時間大丈夫?バイト…。」
:07/05/09 23:07
:SO903i
:P7pPJzpc
#45 [向日葵]
珊瑚{あ、……じゃあそろそろ…。気をつけろよ。}
……また?
友姫「う、うん…。じゃあね。」
プツッ ツーツー……
何をそんなに気をつけなきゃいけないのか全然わからなくて、しばらく携帯を見つめたままで止まっていた。
するとドアをノックする音が聞こえた。
コンコン
友姫「はぁい。」
:07/05/09 23:13
:SO903i
:P7pPJzpc
#46 [向日葵]
入ってきたのは真貴だった。
友姫「どーしたの?」
真貴「ん?いや色々喋りたいなぁと思って!」
と私が座っているベッドに同じ様に座りに来た。
しばらく座っていると、後ろにボフッ!と倒れた。
真貴「友姫姉…。なんで付き合っちゃったのー?」
友姫「えぇ?(笑)何よ急に。」
真貴は天井から私へと目を向けた。
そしてジトーッと見る。
見にくいかなと思って私も同じ様に寝転ぶ。
:07/05/09 23:18
:SO903i
:P7pPJzpc
#47 [向日葵]
昔はよく一緒に寝たっけなぁ……。
私は手を伸ばして真貴の頭を撫でた。
いつも珊瑚君がそーしてくれる様に…。
友姫「どーしたの…?」
すると真貴は目をキョロキョロとあちこちに泳がせた。
そして起き上がり、私を肩越しに振り返る。
すると私に覆い被さるようにしてきた。
友姫「?真貴……。」
真貴「友姫姉……俺……。」
:07/05/09 23:27
:SO903i
:P7pPJzpc
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