新☆きらきら
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#237 [向日葵]
:07/05/17 22:36
:SO903i
:CeLsVQJc
#238 [向日葵]
**bT 衝撃**
ヴーン ヴーン
『あ、携帯のバイブ…起きなきゃ……。』
夢の世界から現実へ引き戻された私は暗闇から光を入れる為に目を開く。
『……あれ?まだ夢?』
だってこんな部屋知らない。結女は相変わらず寝ている。
『模様替えでもしたっけ……。』
見慣れない部屋の見慣れないドアを開ける。
カチャ
カチャ
:07/05/18 01:00
:SO903i
:vKbedVXw
#239 [向日葵]
すると隣のドアも開いた。
珊瑚「うす。フッ。まだ寝足りない顔だな。」
友姫「さっ……!!!!」
そうだ思い出した!!
ここは珊瑚君宅!
昨日からお世話になってるんだった!!
自分の身なりを考えたら一気に恥ずかしくなって、髪の毛をザカザカと整えた。
友姫「お、おはよう!!」
珊瑚「朝ごはん、出来てるだろうから食いに行くぞ。」
友姫「う、うん…っ!」
:07/05/18 01:04
:SO903i
:vKbedVXw
#240 [向日葵]
お互いがパジャマだなんて何だか不思議な気分。
修学旅行の時はあくまでもジャージとトレーナーの組み合わせであったからパジャマではないのだ。
下へ降りると甘いいい香りがした。
珊瑚母「おはよう友姫ちゃん!」
友姫「あ、おはようございます!」
お母さんは何か焼いているようだった。
この香りからして大体はわかる。
珊瑚母「はぁい。ホットケーキ!朝から大丈夫かしら?」
:07/05/18 01:08
:SO903i
:vKbedVXw
#241 [向日葵]
目の前に置かれたのは、キレイに焼けたホットケーキ2枚とメープルシロップ。それに紅茶。
私はどっちかと言うと朝は和食なんだが、ホットケーキのいい香りがナイフとフォークを握らせる。
友姫「いただきます!」
一口、口に入れればフワフワの食感とメープルシロップの甘い香りが拡がって、幸せな気分にさせる。
珊瑚「友姫バターいらないのか?」
と言いながら珊瑚君はバターとメープルでホットケーキを食べる。
:07/05/18 01:13
:SO903i
:vKbedVXw
#242 [向日葵]
友姫「んー…。それで食べた事はないけど……挑戦してみる!」
と言い二口目。
これまたなんとも言えない美味しさが口に広がる。
優雅な朝ごはんを終えて私達はまた部屋に戻る。
5月にも入り、大分暖かくなったのでそろそろブレザーはいらないかもしれない。
カチャ
結女「あ、お姉ちゃん。おはよー。」
部屋に入ると結女は既に起きていた。
:07/05/18 01:17
:SO903i
:vKbedVXw
#243 [向日葵]
友姫「おはよう。下でお母さんがご飯用意してくれてるからよばれてきなさい。」
結女「ねぇ…。お姉ちゃん……。」
結女は神妙な面持ちで私に話しかけてきた。
友姫「ん?何?」
結女「……。んーん。何でもない!食べてくるね♪」
友姫「え?ウン……。」
バタン
『どうしたんだろう……。』
:07/05/18 01:21
:SO903i
:vKbedVXw
#244 [向日葵]
何か相談でもあったかな?でもそれならまた何か言ってくるだろう。
そう思い、私は制服に着替え今日の準備をした。
コンコン
友姫「?ハイ。」
珊瑚「今日の英語の訳、やったか?」
私は「あー…」っと言ってルーズリーフの紙をパラパラと見る。
友姫「やっ……てるけど、わかんないトコ飛ばしてる…。」
珊瑚「じゃあ学校で見せ合いしよ。俺もわかんないとこあるから。」
:07/05/18 01:27
:SO903i
:vKbedVXw
#245 [向日葵]
友姫「ウン!」
笑い合った後、珊瑚君はドアを閉めた。
これからこんな日々を送ると思うと…なんだか夢の様だった。
・・・・・・・・・・・・
珊瑚は顔を洗おうと下に降りようとすると、丁度結女が上がって来ていた。
しかし、その顔は少し青ざめた様にも見えた。
珊瑚「おい。…どうした?」
珊瑚の声に結女はハッとした。
:07/05/18 01:31
:SO903i
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#246 [向日葵]
:07/05/18 01:32
:SO903i
:vKbedVXw
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