新☆きらきら
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#227 [向日葵]
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キリます

感想あればよければください

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⏰:07/05/17 10:16 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#228 [向日葵]
珊瑚は耳を疑った…。

え……今なんて……

珊瑚母「きゃー!嬉しい!!…あら珊瑚いたの?」

友姫「あ、珊瑚君。どうしたの?なんか嬉しそうだね。」

知らず知らずに珊瑚は微笑んでいた。

分かってる。

友姫のことだから
深い意味なんて考えていないだろうし

ただそう呼んだ方がいいと思ったから呼んだんだろう。

⏰:07/05/17 22:01 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#229 [向日葵]
でも

それでもなんだか
意思が通じあった気がして……

友姫も俺と同じ事を考えてくれてる気がして……

それがすごく嬉しくて

珊瑚「何でもない……。」

友姫を

ずっと離したくないと
更に思わせたんだ。

・・・・・・・・・・・・

結女「どーゆー心境?」

珊瑚の部屋に結女がやって来た。

⏰:07/05/17 22:11 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#230 [向日葵]
荷物整理をしながら真貴は結女と喋る。

真貴「どーもこーもねぇよ。ただ勝ちたいだけだ。」

結女「……。」

真貴「まぁ。そんな事、結女にはわからないよな。」

と鼻で笑い、荷物整理を続けた。
しかし手を進めながら異変に気づく。

結女が何も言い返してこない。
ただドアのヘリに持たれて目の前を見つめている。

真貴「……?オイゆ」

結女「いるよ。好きな人。」

⏰:07/05/17 22:15 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#231 [向日葵]
真貴「え……。」

結女は笑っているものの、悲しい雰囲気が漂っていた。

結女「私は……先生が好き。坂本先生が……好きなの。」

坂本先生と言えば、学校で人気の若い先生だ。

とは言え……まさか教師…っ!

真貴「は?!お前バカか!!冗談もほどほどに…」

ピクッ

結女「冗談?」

結女の顔が一気に怒りに満ちる。
普段おっとりしてる結女が中々見せない表情だ。

⏰:07/05/17 22:20 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#232 [向日葵]
結女「自分はそうやって取られて怒ってたくせに!同じ様な事言わないでよ!!」

その言葉を聞いて、半信半疑だった真貴は結女が本気だと言うことに気づいた。

真貴「ゴメン…。でも教師なんて絶対無理だろ!!」

結女「無理だから諦めろ?……そんなの真貴だって同じじゃない!!」

真貴はハッとする。
気付きたくなかった。

だってあの友姫姉があんな幸せそうに笑うのを初めて見た。

⏰:07/05/17 22:25 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#233 [向日葵]
無理だって、ホントはわかってる……

でも

真貴「可能性が例え1%でも!俺は諦めない!!」

結女「ホラ見なさいよ。アタシだっておんなじよ。」

真貴「う……ゴメン……。」

友姫「真貴ー結女ー!降りてきなさーい!!」

その声に結女は「は〜い」と返事し、部屋を出かける。

結女「アタシはお姉ちゃんが好きだから、真貴を応援しない。……でも健闘なら祈るから。」

⏰:07/05/17 22:29 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#234 [向日葵]
それだけを言って階段を降りた。

部屋に残された真貴は自分の言葉を思い返していた。

[1%]……。
なんて虚しい数字。

でも…それでも…
簡単に諦めたり……出来ないから。

真貴は階段を降りて、居間へと向かった。

するとテーブルの上にホールのケーキが置いてあった。

珊瑚の母が用意したらしい。

⏰:07/05/17 22:33 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#235 [向日葵]
友姫は入り口で立ち止まっている真貴を見つけると早くおいでよと笑顔で手招きしてくれた。

その笑顔を見て真貴は思う。

真貴『絶対…見てろよ!!』

⏰:07/05/17 22:34 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#236 [向日葵]
bS一応終了です

休憩するんで感想など頂ければ嬉しいです

⏰:07/05/17 22:35 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


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