新☆きらきら
最新 最初 🆕
#475 [向日葵]
そんな事を考えながら「ああ今は甘えたいのかなぁ」と放っておく。

そうこうしてると、軽く後ろから抱きしめられた。
夏で半袖の珊瑚君の腕が私の腕に触れる。

友姫「甘えてるの…?」

穏やかな声で聞いてみると小さい声で「まぁな。」と返ってきた。

友姫「フフ。珊瑚君も甘えたくなるんだ。」

珊瑚「そりゃ人間だからな。」

そう言いながら、軽く抱いていたのを腕を交差させて私の体をさらにくっつけた。

⏰:07/06/08 13:22 📱:SO903i 🆔:e4NRFmT.


#476 [向日葵]
そうれば、私の胸から少しずつ鼓動が聞こえてくる。

――トクン……トクン……

暑さなんて、どうでもいいくらい珊瑚君の腕の中は心地よい。

私も少しもたれかかる。

友姫「私も少し甘えるね。」

珊瑚「お好きに。」

そんな光景を少し離れた所から秋帆と律が見つめる。

律「初夏なのに暑いわね。」

秋帆「私も恵都誘えば良かった……。」

⏰:07/06/08 13:27 📱:SO903i 🆔:e4NRFmT.


#477 [向日葵]
**************

キリます

よければ感想お願いします絡みもです

またアドバイスなども嬉しいです

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2201/

⏰:07/06/08 13:29 📱:SO903i 🆔:e4NRFmT.


#478 [向日葵]
更新は夜になりますんで夜までお待ちください

⏰:07/06/09 19:39 📱:SO903i 🆔:9LGou3l.


#479 [向日葵]
渋々と友姫達を見ながら秋帆はため息をつき、そしてあ、っと思い率に聞いてみた。

秋帆「ねぇ。律は千歳君とどこまですすんでるの?」

持ってきたお茶を飲んでいた律は思わずブハッと吐きそうになった。

律「ン、ゲホッ!いきなり何を聞くか頭18禁!!」

秋帆「別にエロイ事聞いてないじゃない!そんな事言う律の方が18禁よぉっ!」

ペットボトルに蓋をした律はそれで秋帆を殴った。
抗議の目を向ける秋帆に律はごもごもと喋りだした。

⏰:07/06/10 00:26 📱:SO903i 🆔:lb5kY2VI


#480 [向日葵]
律「キス……。」

秋帆「キスしたの?!」

律「されそうになった……。で突き飛ばした。」

……なんと言うかつくづく千歳が哀れに見える秋帆だった。
すると段々と肝だめしに行ってた人が帰ってきだした。

「面白かったぁー!」

「結構リアルだねー。」

口々に言ってる人達に、これで終わりと告げる。

⏰:07/06/10 00:29 📱:SO903i 🆔:lb5kY2VI


#481 [向日葵]
友姫「みんな喜んでくれたみたいだね!」

秋帆達のトコへ駆け寄って喜ぶ。

秋帆「真貴君達もそろそろ帰ってくるんじゃない?」

『仲良しになっているといいなぁ……。』

―――その頃

最終エリアに差し掛かっていた真貴達は廊下を歩いていた。

足音しか聞こえない廊下に月明かりで照らされた2つの影がおちる。

真貴「……なぁ…。ちょっと聞きたいことがあるんだ。」

真貴の少し緊張した声に桜子が立ち止まる。

⏰:07/06/10 00:46 📱:SO903i 🆔:lb5kY2VI


#482 [向日葵]
桜子「どうかなさいましたか?」

どちらかと言うと光をもろに浴びている真貴の顔はなんだか戸惑っていた。

真貴「……約束。したのは……俺からか?」

桜子「…………え?」

真貴「さっき、なんとなく思い出したんだ。あれって俺が言い出したんだよな。」

真貴は申し訳なさそうに少し頭を下げた。
そんな真貴に桜子は優しく声をかける。

桜子「忘れていても…構いませんよ。」

真貴は顔を上げて、桜子を見た。

桜子「私が、真貴様の文まで覚えてますから……。」

⏰:07/06/10 00:51 📱:SO903i 🆔:lb5kY2VI


#483 [向日葵]
優しく目を細めて笑う桜子に真貴は何故か自分の鼓動が聞こえた気がした。

月明かりを背中に受けているせいか、逆光から見る桜子の顔が凄く綺麗だと思った。

真貴『そういえば……あんまり面と向かって話した事なかったっけ……。』

桜子「真貴様が、確かにされた約束です。どこにいても追いかけてこられたら考えてやると……。」

真貴はそれを言われて要約あ!っと思い出した。
その様子に、桜子は更に笑顔になり話を続けた。

桜子「だから……例え真貴様が忘れていても、私さえ覚えていれば真貴様を追いかけることが出来ますわ。……例え海の底でも。」

⏰:07/06/10 00:57 📱:SO903i 🆔:lb5kY2VI


#484 [向日葵]
真貴はゆっくり目を見開いた。
それは自分が言った言葉。

桜子「あともう少しですわ!行きましょう?」

と言いながら桜子は真貴の手を引っ張る。

その姿を見ながら自分がそこまで思われていることが、胸の奥で温かく広がる。
そして自分の桜子に向けた言葉の数々を思い出していた。

友姫姉は……俺がうっとぉしいかなぁ…………。

⏰:07/06/10 01:28 📱:SO903i 🆔:lb5kY2VI


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194