新☆きらきら
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#887 [向日葵]
:07/07/05 10:38
:SO903i
:UpYnC7f.
#888 [向日葵]
更新は明日の夕方にします

:07/07/05 22:41
:SO903i
:UpYnC7f.
#889 [向日葵]
更新情報は感想板に書いてるんで見てください


:07/07/06 19:57
:SO903i
:Q89zPevE
#890 [向日葵]
友姫「ウン。」
分かるよ。
珊瑚君は、お父さんが大好きだったんだもんね……。
すると珊瑚君は私の目をジッと見つめてから肩に頭を置いてきた。
サラサラの髪の毛が顔に当たる。
珊瑚「側にいてくれて…ありがとう……。」
その頭の上に頭を乗せて、私は何も言わず微笑んだ。
良かった……ホントに……
*************
喫茶店を後にした私達は律の連絡によって海へ行くことにした。
海って言っても電車で3駅先だ。
友姫「日焼け止め持ってないのに……。」
珊瑚「焼けてしまえ。お前は白すぎだ。」
:07/07/07 09:43
:SO903i
:tW6zOkw2
#891 [向日葵]
友姫「私焼けないの。赤くなって終わり。」
だから焼けるよりもタチが悪い。
ヒリヒリして痛いし……。
友姫「それに年重ねるごとにシミになっちゃうんだよ…。そんなのヤダ!」
珊瑚「別に気にしなくてもいいだろ。俺が気にしないんだから。」
友姫「え……。」
それは……プロポーズですか……?
珊瑚「何。」
友姫「いや、あの……さっきのはどーゆー意味かなぁ……って。」
:07/07/07 09:47
:SO903i
:tW6zOkw2
#892 [向日葵]
珊瑚「どーゆーって……何が引っかかってるんだ?」
友姫「もういいです……。」
やっぱり無意識なんだ……。天然王子様流石です。
心の中で拍手を贈り、その話題は打ち切った。
「●●駅〜。●●駅〜。」
駅に着いた。
プシュー
出るともう潮の香りがした。それもそのハズ。
目の前はもう海なのだ。
友姫「わぁー!」
:07/07/07 09:52
:SO903i
:tW6zOkw2
#893 [向日葵]
見渡す限り
海、海、海!
太陽の光で水面がキラキラ輝いている。
友姫「珊瑚君!うーみー!!」
珊瑚「見れば分かるって。暁達探しに行くぞ。」
差し出された手を私は強く握る。
改札を抜けて、しばらく歩くともう砂浜に着いた。
ザクッ
友姫「うわぁ!」
珊瑚「友姫?!」
:07/07/07 09:56
:SO903i
:tW6zOkw2
#894 [向日葵]
コンクリートの硬さとは違う砂の感触に油断していた私は足を取られてしまった。
熱い砂浜にダイブする前に珊瑚君が体をキャッチして、そのままお姫様抱っこをした。
友姫「えっ?!えぇっ?!なんで!」
珊瑚「危なっかしくてその内にまた怪我されたら困るからだ。」
友姫「うぅ…。」
大人しく珊瑚君の腕に抱かれる。
こうされるのは、高2の時に白月君の蹴ったサッカーボールが頭を直撃した時以来だ。
:07/07/07 10:02
:SO903i
:tW6zOkw2
#895 [向日葵]
あれからもう1年が経とうとしている。
珊瑚君とはもっと長い間一緒にいる気がする。
それはそれだけ珊瑚君と一緒にいるせいだと思う。
この人の腕が、優しさが、笑顔が、想いが……
私を麻痺させるかの様に夢中にさせている。
この想いはきっと消えない。
珊瑚君もそうだったら嬉しい。
さっき電車の中での言葉がプロポーズだと言ってくれたら、私は涙が流れていたと思う
:07/07/07 10:07
:SO903i
:tW6zOkw2
#896 [向日葵]
珊瑚「いた。」
自分の世界から我に帰った私は周りを見渡す。
千歳「おーい!コッチコッチー…ってなんで友姫ちゃん運んでんのナイト様。」
珊瑚「安全確保。」
そう言いながら私をゆっくりと降ろしてくれた。
佳苗「それにしても夏休みだって言うのに皆ほとんどいないね。」
暁「ここって結構マイナーなトコだから知ってる人少ないんだわ。しかもここらは田舎だしなぁ。人が元々少ない!」
わぁ過疎化……。
でもその方がいい。海に来てるのに水着じゃなく服を来ていたらズレてる感じがして気が引ける。
:07/07/07 10:15
:SO903i
:tW6zOkw2
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