化け猫の恋バナ。
最新 最初 全 
#298 [
]
「けど……」
けど直は……
わたしのこと……
言いかけて、また涙が出てきた。
「とりあえず今日は泊まってけよ。行くとこねぇんだろ」
市ヶ谷くんの言葉に
わたしは少し笑った。
「市ヶ谷くんて…優しいのかひどいのかわかんないね」
:07/06/27 17:14
:F902i
:☆☆☆
#299 [
]
「うるせー。…まぁ、気持ちはわからなくもないからな…」
一瞬、遠い目をした市ヶ谷くんを見て、
もしかして彼も
同じような思いをしたことがあるんじゃないか…
なんて思った。
:07/06/27 17:19
:F902i
:☆☆☆
#300 [
]
「市ヶ谷くん…起きてる?」
「…んー?」
わたしはベッドに
市ヶ谷くんはソファに横になった。
「わたし…思うの。憎しみはまた新たな憎しみを生んでしまうんだって。
妹さんは可哀想だと思う…でも、誰かが憎しみを抑えないと終わりはこない…」
:07/06/27 17:24
:F902i
:☆☆☆
#301 [
]
わたしは続けた。
「許すことは難しいかもしれない。でも妹さんはあなたの復讐を望んでないと思う…それに悪い人ばかりじゃない…から……」
そしてわたしはうとうとと眠ってしまった。
夢の中で市ヶ谷くんが
「ありがとな」
そう言ってる気がした。
:07/06/27 17:27
:F902i
:☆☆☆
#302 [
]
:07/06/27 17:30
:F902i
:☆☆☆
#303 [ぱなっぷュ]
あげぇ♪
:07/06/28 20:29
:W51P
:☆☆☆
#304 [ぱなっぷュ]
あげちゃいます★
:07/06/29 19:48
:W51P
:☆☆☆
#305 [
]
小鳥のさえずりが聞こえ、
カーテンの隙間から日差しが差し込む。
「…ん」
わたしは自然に目覚めた。
ソファに寝ていたはずの市ヶ谷くんがいない。
:07/06/30 00:54
:F902i
:☆☆☆
#306 [
]
出かけてるのかな?
その時インターホンがなった。
誰だろ…出てもいいのかな…
「はー…い…」
わたしはゆっくりドアをあけて驚いた。
:07/06/30 00:57
:F902i
:☆☆☆
#307 [
]
「直………」
「やっぱりここにいたのか…」
「か…帰って…!」
わたしはドアを閉めようとしたが、
男の力にはかなわなかった。
:07/06/30 00:59
:F902i
:☆☆☆
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194