【CARTAIN CALL】美しい村の醜い男
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#116 [オッズ]

>>115さん
テスト前なのに
読んでくださって
ありがとおございます

全然うざくなんて
ないですよ(゚Д゚V)
むしろ嬉しいです
誰も読んでないかと
思っていたので

頑張ります(o´ω`)

うちも明日からまたテストだ

⏰:07/07/01 23:03 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#117 [小説案内人]
テストがやっと終わって
オッズさんの小説が読めます
更新いつでも楽しみにしてます

⏰:07/07/02 23:58 📱:N703iD 🆔:☆☆☆


#118 [オッズ]

小説案内人さん

テストお疲れさまでした
うちも今日で
テスト終わりです(・∀・)

そういってもらえて
すっごく嬉しいです

更新たくさんできるよおに
頑張ります(o´ω`)

⏰:07/07/03 16:38 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#119 [オッズ]
「おぉ……!」

男は両手をあげて、大げさに驚いてみせた。

鳥肌がたつ。

「私の名前をよくご存じですね……」

ミロはニカッと口を開いて笑みを浮かべる。

真っ赤な腫れぼったい唇から黄色い小さな歯たちがむき出しとなる。

魚のような目は充血しており、意地悪く爛々と輝いている。

⏰:07/07/03 16:46 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#120 [オッズ]
ミロの外見は僕が想像していたよりも、普通の人間ぽかった。

風船のように突き出たお腹から、細くて短い手足が生えている。

どことなくピエロを連想させるような小男だ。

しかし、ミロの持つ雰囲気は想像以上だった。

なんといっていいのかわからないが、側にいるだけで相手を不快にさせる。

⏰:07/07/03 16:52 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#121 [オッズ]
僕はすぐにでもこの男から走って逃げ出したくなる衝動にかられた。

実際にそうすべきだった。

けれど、僕の足は地面にくっついてるんじゃないかと思うほど重く、とても逃げだせるような状態じゃなかったんだ。

もし、僕が逃げることができていたらと、今でも後悔しているんだ―――…。


「聞いていますか?」

ミロが僕の顔を覗き込んでいた。

⏰:07/07/03 16:58 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#122 [オッズ]
思わず小さな悲鳴をあげてしまった。

「すいません、驚かせてしまいましたねぇ……。
何を考えていたんでしょうねぇ?」

ミロの顔中に薄気味悪い笑みが広がった。

殴りたい。

僕はミロを思いっきり睨んでやった。

これがジェラルドだったら、即殴っているか、気のきいたことを言い返すんだろうなぁ。

⏰:07/07/03 17:03 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#123 [オッズ]
「おやおや……そんなに睨まないでくださいよぉ」

ミロはあきらかに楽しんでいる口調だった。

今のところ狂暴そうなところはない……。

キキの言うとおり、昼間は安全なのだろうか?

そもそも何を根拠に安全と言ったのだろう。

「……ところで、キキと君のオトモダチはどこにいるんだい?」

ドキッとした。

⏰:07/07/03 19:00 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#124 [オッズ]
「なんで……」

なんで知っているんだ?

キキはともかく、昨日この町にやってきたばかりのジェラルドのことまで……。

キキ以外には誰もあっていないはずなのに。

「……キキ……」

僕は呟いた。

僕の中にある疑問がわいてくる。

キキ……
彼女は一体何者なんだ?

⏰:07/07/03 19:06 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#125 [オッズ]
僕らはなんの疑いもなく、今までキキを信じてきた。

だけど、キキが僕達の味方だなんて誰が言った?

ミロの仲間じゃないと証明できるか?


……できない。


「ようやく理解できたようですね……」

ミロが卑しい声で囁く。

「……嘘だ」

⏰:07/07/03 19:10 📱:N700i 🆔:☆☆☆


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