*Candy*
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#51 [三ッ葉]

上の文の

×→恭也は状態を

という文を

○→瀬戸は上体を

に変えて読んでください

お手数かけてすみません

読んで下さってる方は
良ければですが
気軽にコメくださいね

⏰:07/07/08 12:11 📱:N902i 🆔:nDrBLXa6


#52 [三ッ葉]
穂「………げ;;」

私は返事の代わりに顔を背けたが、瀬戸にグイッと顎を持ち上げられる。


唇と唇の距離

わずか3p………


穂「…キ…キス魔!!
―――――やッ……!!」

恭「別にいいじゃん。
俺のキスは穂乃香の中ではキスじゃないんでしょ?」
そうだった。
だから、大丈夫――…
私は、黙って力いっぱい目を瞑った

⏰:07/07/08 12:42 📱:N902i 🆔:nDrBLXa6


#53 [三ッ葉]
瀬戸の親指が唇にそっと触れた――…


穂「…………ッ!!?」


キスかと思いきや、瀬戸は私の口を軽く開けてアメをほうりこんだ!!

アメがカランっと音をたてた。

恭「………嘘。
今回は普通にあげる。」

瀬戸は目を細めて笑った。

    ドクンッ…

胸の中が微かにうずいた

⏰:07/07/08 23:04 📱:N902i 🆔:nDrBLXa6


#54 [我輩は匿名である]
最初から
読ませて
いただきました
早く続きが
読みたいです

⏰:07/07/08 23:57 📱:P903i 🆔:pLHMhJ0M


#55 [三ッ葉]

匿名さン

はじめまして
最初からよんでくださって
有難うございます

続きみたいですか??
少しだけ更新しますね

これからも頑張るので
よろしくお願いします

⏰:07/07/09 06:09 📱:N902i 🆔:ooZG1UYw


#56 [三ッ葉]
だって……
今までに見せたことないような柔らかい笑顔。

いつもの作り笑顔みたいな堅い顔じゃない。

なんでか分からないけど、とてもその笑顔に目がひかれ、心がたかまる。


穂「…あっ…ありがと」

私は軽く笑った。

恭「穂乃香、笑ってるところあれだけどさ、携帯いらないの?」

悪魔の笑みに戻った瀬戸。

⏰:07/07/09 06:17 📱:N902i 🆔:ooZG1UYw


#57 [三ッ葉]
瀬戸の手にしっかりと握られている携帯。
私には、携帯が泣いているように見えた。

第2救出作業とりかかります!!


穂「ほらっ返してよ!!」

私は手を出してヒラヒラさせた。

恭「俺が普通に返すと思ってんの?ありえないだろ。返してあげるからさ、質問に答えてよ。
ちゃんとね。」

かなり困難な救出作業だと思われます!!(泣)

⏰:07/07/09 06:23 📱:N902i 🆔:ooZG1UYw


#58 [三ッ葉]
恭「俺のこと覚えてる?」
穂「全く覚えてない。」

私は速答した。

過去に瀬戸がいてた記憶なんて、ない。


恭「穂乃香さ、バイトしてるの?」

穂「してる」

あんまり答えがたい質問ではなくて、安心しながら着々と答えていく事ができる。

バイト――…
前まで隣町のファミレス。
今は学校より結構離れたところのファミレス。

⏰:07/07/09 06:32 📱:N902i 🆔:ooZG1UYw


#59 [三ッ葉]
恭「隣町のファミレスでバイトしてたよね?
俺、行ったことある。」

…………!!

穂「何でっ……そんな事まで知ってんの?」

私は思わず慌てた。

瀬戸は「だって…」と続けてこっちをしっかり見た。

……もしかして。

一目みてからずっと忘れられなかったとか――…
好き。とか言われる展開?


こんな格好良い人に言われると嬉しい気はするけど
急展開でしょ〜

⏰:07/07/09 06:38 📱:N902i 🆔:ooZG1UYw


#60 [三ッ葉]
恭「俺、穂乃香にドリンクぶっかけられたから。」

私の妄想とはうらはらに
まったく違う答えが恭也の口から飛んできた。

穂「……はぁ?」


そんな記憶ない!!


恭「去年の秋ごろだっけ?ダチと行って、ドリンクまず頼んだ。」

そんな訳ない………。

恭「そしたら店員がドリンクを持って近づいて来たんだけど、な〜んもない所でずっこけて、勢いでドリンクがザバーッてね。
見事にぶっかけられた。」

……そんな記憶――…

⏰:07/07/09 06:47 📱:N902i 🆔:ooZG1UYw


#61 [三ッ葉]
そんな記憶なんて――…


ありました――!!(泣)


瀬戸に言われて、頭の記憶の中からライトアップされたかのように鮮明に浮かんでくる。


その時の瀬戸の睨みをきかせた悪魔の顔が。    

穂「………;;」

冷や汗がたらり。

恭「そいつの名札みたら、お前と同じ名前だったっつぅ話。
自分の失態をそう忘れられるとか……あきれる。」

⏰:07/07/09 06:54 📱:N902i 🆔:ooZG1UYw


#62 [三ッ葉]
ため息まじりで小馬鹿にするように言われるとむかつ――…

はっ!ダメだ自分っ!!

悪いのは自分なんだよ!!


穂「すっすいませんでしたぁ――!!」

バイトでならったように綺麗に頭を下げて謝った。


恭「許してやんない。」

くぅ〜〜〜っ!!

こんなにちゃんと謝ってるのに許してくれないって、どういう事よ!!

頭の中でじだんだを踏んだ。

⏰:07/07/09 06:59 📱:N902i 🆔:ooZG1UYw


#63 [三ッ葉]
恭「……はい、携帯。」

瀬戸が私の右手を掴んで、手に携帯を握らせた。

穂「よかった〜」


………ん?

携帯を返してもらったのは良いけど、瀬戸の手が離れない;;


恭「それからこの学校……バイト禁止だから。」

穂「……嘘でしょっ!?」

恭「残念ながらこればかしは、嘘じゃありません。」

私は瀬戸の顔の前に両手を合わせた。

穂「黙っといて……くれますよ…ね?」

⏰:07/07/09 07:05 📱:N902i 🆔:ooZG1UYw


#64 []
面白いよσ∀`)
登校中に読んでます

頑張って下さい!
更新楽しみに、
待ってます′3`)

⏰:07/07/09 07:27 📱:SH903i 🆔:Q2mQp8/c


#65 [三ッ葉]

さン

初めまして〜
登校中に読んでくださって
有難うございます

読んでくださっている人の為
頑張りたいと思います
暇な時、ちょこ2
更新していきますね

⏰:07/07/09 11:47 📱:N902i 🆔:ooZG1UYw


#66 [三ッ葉]
恭「どーしよっかな〜」

瀬戸がわざとらしく悩んだフリをする。

バイトだけは
絶対やめられないっ…!!


穂「私のお母さんの体が悪いの――…。
弟もいて、お父さんも仕事頑張ってくれてるの。
だから、私も力になりたいから――…
助けたいから――…
バイトだけは、やめれないっ………お願い!」


私は瀬戸に必死に頼み込んだ。

⏰:07/07/09 21:38 📱:N902i 🆔:ooZG1UYw


#67 [三ッ葉]
恭「分かった。
黙っといてあげる」

私は、胸を撫で下ろした。

が、瀬戸が「でも……」という言葉を足したので耳をピンッとたてた。

恭「俺の言うこと聞いてくれないとダメだよ。
だから――…穂乃香は俺のペットね。」


―――そんなぁっ;;


穂「…ぺ…ペット!?」

恭「俺のペットになるの?ならないの?」

⏰:07/07/10 07:01 📱:N902i 🆔:W/6LsWFE


#68 [三ッ葉]
なりません!!

何もなければすぐにそう答えれた――…。
だけど、

穂「…な…る。」

口を小さく動かした。

恭「………ん?」

瀬戸が私に聞き返す。

穂「だから、なるっていってんの!!!」


やけになり、声に力が入った答えを聞いて瀬戸は小悪魔のように笑みをつくる。
恭「じゃ、今日から穂乃香は俺のペット。
良い子でいてよね。」

⏰:07/07/10 07:08 📱:N902i 🆔:W/6LsWFE


#69 [三ッ葉]
穂「元から良い子だから、ご心配なく!!」

恭「じゃ、期待してる。」

私は、やっと瀬戸の手から解放されて携帯の救出に成功した。
それも――


……瀬戸のペットとして


だけど、大丈夫。
体力もあるし、根性もある私だから――…

やってやろうじゃない!!

バイトはやれるんだから………ね。

⏰:07/07/10 07:15 📱:N902i 🆔:W/6LsWFE


#70 [三ッ葉]
それから瀬戸と携帯のアドレスと番号を交換させられた。

すぐに呼び出し出来るように……らしい;;

恭「あっ…それから」

急に何かに閃いた顔をする瀬戸。

恭「俺の名前、瀬戸 恭也だから。」

穂「んじゃ、恭也って呼ぶね」

私にとって男子の事名前で呼ぶことなんか、なんてことないから普通。

⏰:07/07/10 10:06 📱:N902i 🆔:W/6LsWFE


#71 [三ッ葉]
恭「俺、暇だからもぅ帰るわ。お前は?」

恭也は、横にあるカバンに手をかけだす。
最初から帰る気満々ってわけね――…。

穂「私は帰んないわよ。
ちゃんとしてるから。」

私はベッと舌をだした。

恭「……そ。
じゃばいばい、穂乃香。
来るか分かんないけど、また明日。」

穂「さようなら!!」

来るか分かんないってどういう事よ;;

⏰:07/07/10 10:12 📱:N902i 🆔:W/6LsWFE


#72 [三ッ葉]
バタンッ………

恭也は重たい体を上げて、軽く手を振って眠そうな顔をしながら去っていった。

穂「はあ〜」


大きなため息をはきながらペタンッとコンクリートの冷たい地面に座り込んだ。

急に力が抜けた。

"ペット"……って;;
もぅ散々だし。

⏰:07/07/10 10:16 📱:N902i 🆔:W/6LsWFE


#73 [三ッ葉]
………………………
……………

転校初日から
3限目サボりってどうなんですか!!?

そんな事を考えながらダラダラと4限目に間に合うように教室に戻った。


留「穂乃香ちゃん、どこ行ってたの?」

刹「ホント心配したんだから。どっか行くときは言うのよ。」

と2人がさっそく私によってきてくれて、すごく嬉しかった。

もう少し仲良くなれたら、恭也と自分の事について相談しようかな……。

⏰:07/07/10 10:26 📱:N902i 🆔:W/6LsWFE


#74 [三ッ葉]
穂「2人ともごめんっ……。ちょっとお腹痛くてさ。」

女の子として、いろんな意味として捕らえられる言い訳の仕方;;

あまりしたくなかったんだけど……
2人も悪い解釈の方はさけてね。(笑)


そんなこんなで時間はたちまちに過ぎていき、放課後にいたる。

女子も男子も含めて、たくさんの人と喋って騒いだ。このクラスの人達、すごくい〜感じ!!

やっかいなのは、恭也だけ……みたいな;;

⏰:07/07/10 10:34 📱:N902i 🆔:W/6LsWFE


#75 [三ッ葉]
いろんな人達のアドレスと番号を登録した携帯を胸ポケットに入れて、皆で教室をでた。

「穂乃香って、転校生なのにここまで喋りやすい奴とか思わなかったし。
なんかちょっと男っぽい感じだしな。」

私の肩に軽く手をついて
桐島 竜樹-キリシマ タツキ-
が声をかけてくれた。

穂「前の学校でも良く言われた。バレンタインデーとか、女の子にいっぱいもらっちゃったしね。」

私は笑った。

竜「モテモテなんだな。
可愛いよりも美人だもんな、お前。」

⏰:07/07/10 19:52 📱:N902i 🆔:W/6LsWFE


#76 [三ッ葉]
穂「ははっ。
お世辞どーもー。」

あえて受けとめず、サラッと流した。

竜「お前さ、さっそく恭也の餌食になってたな。」

穂「え……なんで――…」

突然の話題に目を丸くした。

竜「朝、偶然見たから。」

あんな所見られたの!?
やばっ……;;
少し体温があがった気がするが、それは置いとこう。

⏰:07/07/10 19:58 📱:N902i 🆔:W/6LsWFE


#77 [三ッ葉]
穂「まぁ大丈夫。
竜樹は気にしないでよ。」

竜「穂乃香がいいんなら、別になんも言わねぇ。」

そう言って竜樹は帰っていった。

竜樹は、孤独主義というか独立主義派の恭也と学年の中で唯一話せる仲らしい。

女ぐせの悪そうな恭也の事なにか知ってそう……

最初からあんな奴な訳ない…よね?

きっと何かあるはずなんだけど、私が踏み込む事じゃないし、いいや。

⏰:07/07/10 20:04 📱:N902i 🆔:W/6LsWFE


#78 [三ッ葉]
今日はそのままバイト先に直行して、大事な家族の為にせっせと働いた。

恭也とあった頃のような、ヘマはさすがに今は慣れてしまってする方が難しくなったくらい――…。


……………………

「姉ちゃんお帰り〜」

家に帰ってリビングに顔をだすと、中学校2年生になる弟……飛鳥 -アスカ-
が、にこやかに挨拶をしてくれた。

⏰:07/07/10 20:13 📱:N902i 🆔:W/6LsWFE


#79 [ひよの]
めちゃおもしろい
大好きです*゚

⏰:07/07/10 20:51 📱:SH903i 🆔:SjRfczDE


#80 [三ッ葉]

ひよのさん

初めまして〜
大好きだなんて
めッちャ嬉しいです
読んでくれてる人がいるかどうか
不安だったので
すごく心強いです
がんばりますね

⏰:07/07/10 21:57 📱:N902i 🆔:W/6LsWFE


#81 [三ッ葉]
小さな一軒家に私と飛鳥、両親が住んでいる。

前は十分な一軒家に住んでいたけど、お母さんの体調があまりよくなくて病院に近いところに引っ越した。

前の家は良かったけど、結構田舎住んでたもんで……大きな病院行くのに苦労したんです;;

引っ越したのは良いけど、ちょっと家計が苦しい。

で、私もバイト頑張ってるということ!!

男勝りな私の性格のおかげで、弟になめられる事もなく無事に現在もお姉ちゃん進行形中ですよ(意味不)

⏰:07/07/10 22:07 📱:N902i 🆔:W/6LsWFE


#82 [三ッ葉]
穂「ただいま〜」

私はソファーにドカッと腰をおろした。

飛「学校どーだった!?」

穂「ん。いい感じ。
一部を除いてね――…;;」

げっそりとした顔にして、飛鳥に答えた。

飛「……一部?
こっちもいい感じだったよ〜。」

飛鳥の表情を見るかぎり、良さそうなのは分かった。

穂「よかったよかった。
お父さんはまだ仕事だよね……。お母さんは?」

⏰:07/07/10 22:16 📱:N902i 🆔:W/6LsWFE


#83 [三ッ葉]
「こっちにいてるよ。」と示すように襖の閉じてある方に和室の方へ視線を送った。

ゆっくりと襖を開けると、お母さんは静かに寝息をたてている。

いつもは少し苦しそうだけど、めずらしく穏やかに寝ているようだ。

それを見ただけでも、心が大分落ち着いた。


この平穏な日常を送るためにも……

穂「私、頑張るから」

自分にしか聞こえない声で呟き、エールをおくった。

⏰:07/07/10 22:22 📱:N902i 🆔:W/6LsWFE


#84 [三ッ葉]
………………………

今日の結果。

瀬戸 恭也のペットに
昇任。(?)

留衣、刹那、竜樹
を主とする友達捕獲!


そして、
偽りのキス2回;;

ミルク味2個、
苦いコーヒー味1個。
計3個のアメを入手。

…………………………

ってとこかな……;;


明日は一体どうなることやら………。

不安を抱え、静かに眠りについた

⏰:07/07/10 22:28 📱:N902i 🆔:W/6LsWFE


#85 [三ッ葉]
目を覚ますと傍にある時計は6:00を指していた。

全員の朝ご飯をつくり、支度をして私は学校へと出かけた。


行く途中で大きな坂がある……。勢いつけて自転車こいだら風がビューンってなって気持ちいいし、楽しいんだもん。

今日も坂を元気良くくだります!!!

穂「ほ〜!!」

意味のわからない声をだしながら坂をくだっていく。

ザァ―――

風の音が耳を包み込んだ

⏰:07/07/11 11:02 📱:N902i 🆔:uvhyqqN6


#86 []
読んでます
Bookmarkにして
時々見てるンで
頑張って下さい

話も面白いし
素敵ですっ
(σ∀`)

・゚

⏰:07/07/12 00:51 📱:SH903i 🆔:9UC8lIQk


#87 [三ッ葉]

さん

もしかして
2度目ましてですか!?
Bookmarkにして
くださるなンて………
嬉しいです
やる気も更に
パワーアップしちゃいます

面白いし素敵
なンて言われると
書いててよかったと
実感しちゃいました・゚

有難うございます

⏰:07/07/12 02:23 📱:N902i 🆔:7FBVpDC2


#88 [三ッ葉]
坂を下りおわる頃、
曲がり角から黒いタイヤの先っちょがこんにちはとでもいうように視界に小さくうつる。

でも、それは急な事で慌ててブレーキを踏む私。

  キキ――――ッ!!
  ガチャンッ……

穂「うぇっ;;」

スピードを出しすぎていたために自転車が派手にこけた。
視界がグルンッ回る。


穂「い……っ…つぅ―」

「大丈夫?」

地面に伏せた状態の顔を上げると、曲がり角のタイヤの主が自転車を止めてこちらに歩み寄ってきていた。

⏰:07/07/12 12:35 📱:N902i 🆔:7FBVpDC2


#89 [三ッ葉]
なんか、可愛いというか格好良い女の人が小さく笑いながら問い掛けてきた。

穂「あっはい。
なんとか大丈夫です。」

自分の高校の制服だったので、先輩かもしれないから敬語を使った。

「あっ…笑ってごめん。
こんな派手にこけた人滅多に見ないから…ぷっ」

その女の人は必死で笑いを堪えながら私に手をかしてくれた。

穂「ですよね……あははっ。自分でもおかしくなってきました。」

その場でつられて笑ってしまう私。

⏰:07/07/12 12:41 📱:N902i 🆔:7FBVpDC2


#90 [三ッ葉]
………………………

穂「私、昨日来た転校生なんですよ〜」

ひょんな事から一緒に自転車で登校していた。

足の傷は、小さい頃から日常茶飯事なので気にしないでいた。
昔からやんちゃっ子なんですよ……;;


それより!!
隣で笑っている女の人は
塚本 椎名-ツカモト シイナ-
3年生の人らしい。

どっかで聞いたことあるような……ないような;;

それより、初めてなのに学校まで話が切れないのを驚きながら無事学校まで登校する。

⏰:07/07/12 12:59 📱:N902i 🆔:7FBVpDC2


#91 [] 凛 []
あげ(・v・*)
がんばッて

⏰:07/07/12 21:22 📱:N902i 🆔:DjSCEhLE


#92 [三ッ葉]

凛さン

アゲ嬉しいです
今日はあともう少ししたら
更新していきたいと思います
コメもらえる人数が増えてくるのが
すごく楽しみです

有難うございます

同時進行で書いている
……キコエナイ歌声……
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/3529/
の方もよろしくです

⏰:07/07/12 21:43 📱:N902i 🆔:7FBVpDC2


#93 [向日葵]
三ツ葉さん

こんにちわ向日葵です今日初めてこれ見ましたなんとウチのやつと(字は違うけど)同じ名前の子がΣ(◎◇◎;)
かぶってスイマセン

ってかやっぱり三ツ葉さんの小説素敵です(・´ω`・)頑張って下さいね

⏰:07/07/13 16:35 📱:SO903i 🆔:ceGDlScE


#94 [三ッ葉]

向日葵さン

こんばんわ〜
先輩的存在の
向日葵ちゃんに(こらっ
見てもらえるなんて
恥ずかしいというか嬉しいです

同じ名前の子いてましたね
全然気にしないでください

素敵だなんて
向日葵さんの方ですよ!
毎日チェックしてます

精一杯頑張ります
向日葵さんも頑張って下さい

⏰:07/07/13 23:39 📱:N902i 🆔:41cmsvIA


#95 [三ッ葉]
穂「それじゃ、これでっ」

椎「あっ穂乃香ちゃ……」

椎名先輩が何か言いかけていたのも気にせず、別れて教室に向かってしまった。


竜「おっす」

竜樹がいかにも男らしい挨拶をする。

留「穂乃香ちゃん、おっはー」

留衣が可愛らしく挨拶。
おっはーって……ちょっと古くない?(笑)

刹「おはよ。」

刹那はシンプルに挨拶。
さっすが大人!


挨拶にも人格が表れてるんだな〜

⏰:07/07/14 00:25 📱:N902i 🆔:HENxbKpo


#96 [三ッ葉]
穂「皆おっはよ〜」

じゃ、あたしは表すならばこんな挨拶かな?
と思いつつスマイル全開で挨拶をする。

バイトで鍛えた笑顔は誰にも負けませんっ!!


「穂乃香おはよ。」


違う場所から私達よりワントーン低い声が飛んでくる。

すぐに体が反応する。


穂「……恭也;;」

恭「当たり。」

ペットはご主人様に敏感……ってわけか。

⏰:07/07/14 00:32 📱:N902i 🆔:HENxbKpo


#97 [三ッ葉]
恭也が「おいで。」という言葉を添えて、数回手招きをする。

穂「…………;;」

弱みを握られている私は、仕方なく引き付けられるように恭也の前へと立った。

何を言われるのか恐くなり、体がマッチ棒のように自然に真っすぐになってしまう……。

穂「な……なんでしょうか?」

恭「何をそんなにかしこまってる訳?」

そう言って私の腰に恭也が手を回して、引き寄せられ、恭也は顔を私の体の中にすっぽりとうずくめた。

えっえ――…!!?
何してんのあんた!!

⏰:07/07/14 00:40 📱:N902i 🆔:HENxbKpo


#98 [三ッ葉]
頭おかしくなったんだろうか?
いや、最初からおかしいか(失礼だよね;;)

穂「ちょっ……離してよ。一体、ここを何処だと思ってんの!?」

私は力付くで離そうとしたが、恭也はがっちりとしがみついていて離れる気配はない;;

恭「嫌。どこって、教室の中でしょ?」

正解っ!!
答えは、人がいっぱいいる教室の中です!

って、ちが――う!!!

周りの視線も集まっているのに、どうしてこの人はこんなに平気でいられるんだろうか。

私には理解ができない。

⏰:07/07/14 00:47 📱:N902i 🆔:HENxbKpo


#99 [三ッ葉]
穂「お願いだからぁ!」

私はまた恭也を前にして、昨日みたいに拝んだ。

恭「この俺が頑張って早くから学校来たんだよ?
しかも続けてさ。」

お得意の悪魔スマイルが浮かべられた;;

何を言っても無駄なような気がして、口から何も出てこなくなってしまう。


………負けました。

心の中で敗者の涙をポロリとこぼした。


恭「アメあげる。あっ…今日はピーチ味だけど。」

穂「もちろん、手渡しですよね?」

次は先手を打った私!

⏰:07/07/14 00:55 📱:N902i 🆔:HENxbKpo


#100 [三ッ葉]
恭「別にそれでもいいけど―――…」

と言って、私にアメを手渡した。

いくら悪魔でも場をわきまえてるんだな〜。


穂「桃もおいし〜。
ありがと恭也。……?」


満面の笑みを浮かべて、恭也をみると不満そうな顔をしている。


気が付くと恭也の片手が私の顎に触れていた。
そのままあっちにグッともっていかれる。

そして、恭也の一言。


恭「やっぱ我慢できねえ」

⏰:07/07/14 01:05 📱:N902i 🆔:HENxbKpo


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