黒蝶・蜜乙女
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#670 [向日葵]
私には珍しく、セツナのキスに答えてしまった。
それに気付いたセツナはさっきよりも激しく唇を重ねる。
そして……
蜜「……っ。」
私の口の中にセツナの舌が入ってくる。
容赦なく、だけどどこか優しく私の口内を荒らす。
『息……出来ない……。』
私は苦しくて思わずセツナの襟元をギュッと掴んでしまった。
これが逆効果……。
:07/07/30 01:37
:SO903i
:bYIMQhCc
#671 [向日葵]
セツナの舌がより奥へ入り込む。
蜜「んむ…っ。は、ぁ……。ハァ…。」
ようやく唇が離れた時には体温が二度ほど上がったのか軽く汗ばんだ。
しかしセツナは……。
蜜「ふぇ…っ!」
首筋に唇を押しつける。
そして鎖骨へ……。背中に手を回すとドレスのチャックをゆっくり下ろす。
蜜「セツナセツナセツナセツナ!!!!おかしい!それはおかしいって!!」
セツナ「おかしくはないだろう。お前から誘ったんだ。文句はあるまい。」
:07/07/30 01:43
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:bYIMQhCc
#672 [向日葵]
誘っ……?!
もしかして襟元を掴んじゃったから?!
蜜「違う!あれは息が苦しくて……っ!」
セツナ「へーぇ。」
興味なさそうに呟くとチャックは遂に完全に下まで降ろされた。
蜜「ちょ、ちょっとストップセツナぁぁ!!」
オウマ「ウイーッスセツナァァ!そろそろ起きろ…。……あ。」
ストップをかけたと同時にバァンと大きな音を立ててオウマ君が部屋へ登場。
:07/07/30 01:47
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:bYIMQhCc
#673 [向日葵]
しかし目の前に広がるはセツナと私の正にそんなシーン。
私の髪の毛とドレスは若干乱れてるわ、セツナは被さってる上に服は胸元まで開いてるわ、私は半泣きだわ……。
オウマ「おーっとぉ……。ゴメン!邪魔した!」
バタン!!
邪魔してくれてありがとうございました……。
おかげでセツナの私に対する欲は抑えられたみたいです……。
セツナはベッドから降りると豪快にシャツを脱ぎ捨てた。
:07/07/30 01:52
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#674 [向日葵]
蜜「どぅわぁぁぁっ!!何しくさってんですかぁ!!」
セツナ「馬鹿。只の着替だ。オウマのせいで気がそれた。」
オウマ様ありがとう(感涙)
よく見ると私達がいたベッドはとてつもなくデカイ……。裕に15〜20人は寝転べそう。
なんか無駄な広さ……。
コンコン
ノックが聞こえて急いで布団を被る。
ラフィーユ「セツナ。起きたか?」
セツナ「オウマの馬鹿のせいで目覚めが悪い。」
:07/07/30 01:57
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:bYIMQhCc
#675 [向日葵]
セツナはいつの間にか襟の高い濃い灰色の服を着ていた。
ラフィーユ「すまない。後で注意する。蜜。着替え、手伝う。」
蜜「え、あ、ありがとう…。」
布団を被ったまま、セツナの部屋の隅まで連れていかれる。
今日は何故か人間界でも着れそうな服だった。
白地に青いストライプの入ったシャツに、紺色のカーディガンを羽織る。
前はボタンじゃなく紐で蝶々結びをする。
それに膝より少し長い黒のスカート。
:07/07/30 02:04
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#676 [向日葵]
靴はブーツだ。
何故こんな感じのを昨日着せてくれなかったんだろうと少し疑問がよぎる。
そして何故か髪の毛をくくられた。
顔の横にある部分だけを三つ編みにされた。
しかし……。
人間界では少し早い春の服装に比べてラフィーユはノースリーブのカッターを長くした様な上に黒い半端デニム……。
季節がバラバラですけど……。
ラフィーユ「よしいいぞ。ではまたな。」
と言って長い髪から良い香りを漂わせながらラフィーユは去っていった。
:07/07/30 02:09
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#677 [向日葵]
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今日はここまでにします

:07/07/30 02:09
:SO903i
:bYIMQhCc
#678 [向日葵]
なお、感想などを頂けるのは大変嬉しいのですが、読みにくいとのお声があったのでお手数ですが感想板までお願いしますm(__)m


:07/07/30 02:10
:SO903i
:bYIMQhCc
#679 [にゃ
]
:07/07/30 20:43
:P904i
:Yw84T./k
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