黒蝶・蜜乙女
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#245 [向日葵]
ニヤッと笑って勢いよく蜜な隣に座る。
それにびっくりして蜜がこちらを見つめる。
蜜「もう少しソロッと座ってくれません?」
セツナ「あ。悪い。……ところで、あったかくなったか?」
蜜「まだ体の芯は寒い感じがします。」
俺はゆっくりと蜜に近づいてソファーの背もたれに手を付いて蜜を囲った。
蜜「なん……ですか?」
セツナ「温めてやろうか?」
蜜は困った顔をしながら顔を赤らめる。
:07/07/15 00:42
:SO903i
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#246 [向日葵]
蜜「いいです……。」
そうそう。蜜はやはりこうでなくてはなぁ?
俺は唇を耳元にあてる。
セツナ「ホントに?」
蜜「―――!!いいですぅっ!!」
セツナ「クスクス。分かったよ。」
蜜を抱き上げて膝に乗せる。そして頭を胸にもたげさせた。
蜜「服濡れますよ?」
セツナ「どーでもいい。」
それを聞くと遠慮せずに蜜はくっついてきた。
蜜……これからもお前のそんな姿が俺を離さないんだろうな。
:07/07/15 00:48
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#247 [向日葵]
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――――
今日はここまでにしときます(´・ω・`)
:07/07/15 00:52
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:G9Wraf5Y
#248 [向日葵]
すいません

チャプター数にミスがありました

前とその前、何故か2つとも3になってますが、正しくは4、5です

ちなみに次は6です

:07/07/15 17:06
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#249 [向日葵]
チャプター6:探検
蜜「ん…。……んー。」
朝日が顔に当たって目が覚める。
あぁ…。やっぱり夢か。
当たり前だ。だってセツナがウチにいる訳ない。
今日は日曜。
おばあちゃん達はいないから、掃除洗濯して買い物に行かなきゃ。
晩御飯は何にしようかなぁ……。
とりあえず着替えよう。
:07/07/15 17:12
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#250 [向日葵]
上の服を脱いだ瞬間、戸が開いた。
……え?何で?
セツナ「やっと起きたか蜜。」
蜜「……。セツナ…。」
……。!!!!
ちょっと待て!!
今の格好は下は着てるものの、上は脱いでブラ1枚。
慌てて脱いだ服で隠す。
セツナ「蜜……。お前…。ぺったんこじゃなかったん」
蜜「出ていけぇぇぇぇっ!!!!」
:07/07/15 17:19
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#251 [向日葵]
セツナが最後まで言い終わらない内にセツナごと戸を閉めてやった。
ゴンッとか鈍い音が鳴ったけどそんなの後だ。
『み、見られた……っ!』
もしまた開けられたらと思い急いで着替える。
『あんのーっ変態蝶々ぉぉぉぉ!!!!』
・・・・・・・・・・・・・・・
セツナ「まったく。俺の美貌に傷が付いたらどうしてくれる。」
夢じゃなかった……。
昨日セツナは罰としておばあちゃん達がいない間の4日間、ここにいるっつったんだっけか……!
:07/07/15 17:26
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#252 [向日葵]
蜜「ノックぐらいして下さいよ!!」
セツナ「夫婦(めおと)なのにノックする必要がドコにある。」
蜜「プライバシーっちゅうもんを考えて下さいっ!!」
朝から俺様節に付き合うのは疲れてしまう。
大体まだ夫婦でも何でもないっちゅーのに。
セツナ「安心しろ。例えお前が素っ裸でいても了承を得ずに襲いはせん。」
してるじゃん!いつも了承無しに襲いまくってるじゃん!!
:07/07/15 17:31
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#253 [向日葵]
蜜「とにかく今後は気を付けて下さい!花嫁が言ってるんですから言うこと聞いてくれても良いですよね?!」
セツナ「あぁもちろん。それがお前の望みなら聞くさ蜜。」
とセツナは頬に唇を触れた。
ったく聞いてんだか聞いて無いんだか……。
セツナ「で?今日は出かけてくれるんだろうな?」
蜜「もちろん。晩御飯のおかずもいりますし。」
ってか……。
:07/07/15 17:36
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#254 [向日葵]
蜜「貴方いつ着替えたんですか?」
セツナ「お前が寝てる間風達に頼んだ。」
Vネックの紺色のニットから白いシャツの襟を出してボタンを2、3個外している。ジーパンは昨日のより少し黒い感じがする。
『どこぞのファッションリーダーだこの人。』
蜜「相変わらず薄着ですね。」
セツナ「心配するな。ちゃんと人間の様に上着を着る。」
ソファーには帽子にファーが付いた黒い上着が引っ掛けてあった。
:07/07/15 17:43
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