黒蝶・蜜乙女
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#275 [向日葵]
セツナが青くなったり赤くなったりする言葉ってないのかしら……。
あぁ。青くなるのなら封印してる「大嫌い」がある。あれを言ってまた逃亡されては困るから私は言わないでいる。
その代わりに馬鹿を連発してるけど、言う回数はセツナの方が遥かに多い。
……そんなに馬鹿じゃないもん。
セツナ「何を考えてるんだ?さっきからだんまりだけど。」
蜜「誰かさんが可愛く見える方法。」
:07/07/16 02:42
:SO903i
:9Zw9K4o2
#276 [なつ]
:07/07/16 02:47
:D902iS
:nhBRyTM.
#277 [向日葵]
セツナはアハハハと華麗に笑った。
セツナ「可愛く見えても仕方ないだろ。いつだって女の方が可愛らしくなくてはなぁ。」
蜜「好きな人の可愛らしいトコを見たいのは当然だと思うんですがねぇ。」
セツナは笑いながらクシャクシャ頭を撫で回す。
セツナ「ホラ着いたぞ。」
山のふもとに着地。
前来た時は暗かったから分からなかったけど意外に山の中は明るいみたい。
蜜「何をするんです?」
セツナ「山を探索するんだ。いいだろ?」
:07/07/16 02:49
:SO903i
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#278 [向日葵]
なつさん

安価ありがとうございます

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まぁ別に悪くないけど……。
セツナ「仲間がいるんだ。紹介する。」
セツナは私の手を引いて山中へ連れて行った。
蜜「仲間って?」
セツナ「風達みたいなものだ。なんせ山は自然物が集まる場所だからなぁ。」
風達ってことは……妖精さん達再び?!
私も平凡ライフから切り離れたもんだなぁ……。
:07/07/16 02:54
:SO903i
:9Zw9K4o2
#279 [向日葵]
「あら?セツナ様?」
頭上から鈴の音の様な綺麗な声が。
見上げると長い髪が規則正しくウェーブして淡い緑色をして、格好は女神様の様な美人がいた。
セツナ「緑か。」
蜜「緑?」
セツナ「緑の精だ。」
セツナが説明すると、美人さんがゆーっくり降りてきて音も無く着地する。
よく見れば足首に輪っかを2、3個付けている。
緑「こちらは……風達が噂していた…。」
:07/07/16 03:00
:SO903i
:9Zw9K4o2
#280 [向日葵]
セツナ「あぁ。蜜乙女だ。」
ムッ。なんで蜜として紹介してくれないかな。
緑(の妖精)さんはフンワリ笑うと服の裾を指先で持ってまるでお姫様みたいにお辞儀をした。
緑「初めまして。お目にかかれて光栄です。」
蜜「いいいえ!こちらこそっ!!」
慌ててお辞儀仕返す。
すると緑さんは深刻そうな顔をした。
緑「セツナ様。先に、あの方達が見えてます。お気を付けなさって下さいまし。」
:07/07/16 03:05
:SO903i
:9Zw9K4o2
#281 [向日葵]
セツナの顔が嫌悪で一杯になる。
セツナ「チッ。お前達も余り姿を見せるな。今日は俺が来たからアイツらも下手な真似は出来ない。」
さっきからなんの話してんだろう。
全く蚊帳の外だ。
セツナに「何?」と目で訴えてみると
セツナ「説明するのには、お前にはまだ早い。だから気にするな。」
ちょっと携帯会社のCMじゃないんだから教えてくれてもいいじゃないかぁっ!!
セツナ「じゃあな緑。」
緑「お気を付けて…。」
:07/07/16 03:11
:SO903i
:9Zw9K4o2
#282 [向日葵]
セツナに手を引かれながら私は緑さんを振り返った。
蜜「ま、また会いましょうねー!」
緑さんはキョトンとしていたけど、やがて満面の笑みを溢すと静かに消えていった。
さっきの事が頭から離れない。「アイツ」って何?
セツナをチラリと見るけど山の中をずんずん歩いていく。
『今はこれっぽっちも教える気は無いみたい……。まぁ……秘密の1つや2つはあるでしょうけどね……。』
:07/07/16 03:16
:SO903i
:9Zw9K4o2
#283 [向日葵]
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今日はここまでにします

:07/07/16 03:18
:SO903i
:9Zw9K4o2
#284 [Ayumi]
とてもおもしろいです
更新頑張って下さい(
`ノノ
:07/07/16 04:33
:P902iS
:4TZq624Q
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