黒蝶・蜜乙女
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#461 [向日葵]
グルッ バフッ!!

世界が一転したかと思うと既にベッドの上。
私は横たわり、セツナは覆い被さっている。

蜜「別にこんな格好しなくても……っ!」

セツナ「そーゆー慌てる可愛い蜜を見る為だ。」

―――ドキン…

ホントズルイ……。

蜜「ん……。」

セツナの唇が私の唇を支配し始めた。
こうなったらもう無理だ。

⏰:07/07/24 01:23 📱:SO903i 🆔:cPiJXw2A


#462 [向日葵]
セツナ「蜜…少し口開けろ……。」

蜜「……っ!」

普段そんなの言わないくせに……っ!

私はそっと口を開く、と同時にセツナの舌が侵入してきた。

私の体、神経、臓器。全てが支配され始める。

蜜「……セッ…ツ……。」

言葉を出そうとすれば塞がれる。“黙って支配されてろ”とでも言うように。

やがてセツナが離れたと思ってホッとしていると、今日はそれで終りではなかった。

⏰:07/07/24 01:29 📱:SO903i 🆔:cPiJXw2A


#463 [☆チーター☆]
あげますト
待ってますイイ

⏰:07/07/24 14:49 📱:auSA3A 🆔:JuO1OoU.


#464 [なな]
本当に!
向日葵さンの小説

大好きデス

これからも
応援してる冫で

がムばッて下さLl-

⏰:07/07/25 00:03 📱:SH903i 🆔:9HlWsAhI


#465 [向日葵]
チーターさん
ななさん

ホントにありがとうございます


――――――――

意識がフワフワするのを確認しながら、セツナの顔が私の首近くに来ているのには気が付かなかった。

チゥゥ

蜜「ひっ!ちょ、セツナ!!何を……っ!」

セツナが首筋に吸い付いた。
セツナは顔をあげると意地悪そうな顔で笑った。

⏰:07/07/25 00:17 📱:SO903i 🆔:0Mc92U2I


#466 [向日葵]
セツナ「証付けただけ。」

蜜「あかあか証?!」

セツナを押し退けて鏡を見た。
すると……

蜜「んぎょあぁ!!」

変な声が出た。

蜜「なんちゅうもんを付けてくれたんですか!!」

首にはくっきりと赤い跡。つまりキスマークが……。

セツナ「誰にも手が出せない様にだ。上出来だろ。」
と笑いながら自慢する。

⏰:07/07/25 00:22 📱:SO903i 🆔:0Mc92U2I


#467 [向日葵]
蜜「こんなもの……風呂に入って消してやるー!!」

と言って勢いたよく階段を降り、風呂に入って力の限りゴシゴシ擦ったが、自分の肌を痛めるだけに終わってしまった。

洗面所の鏡を見ながらどうしたものかと考える。

『バンソーコーしかないかぁ…。ベッタだなぁぁ……。』

水分を充分に取った後、バンソーコーをペタリ。

『清にバレないといいんだけど……。』

ガチャ

入るなりセツナに笑われた。

⏰:07/07/25 00:29 📱:SO903i 🆔:0Mc92U2I


#468 [向日葵]
セツナ「どうやら無理で終わったらしいな。」

首元を差しながら言う。

蜜「こんなわっかりやすいトコにつけないで下さいよ!!」

その時、セツナの目がキラリと光った。

一歩一歩歩み寄られて、私はお姫様抱っこをされた。

蜜「どわ!な、なん何ですかっ!!」

セツナはお姫様抱っこをしたままベッドに座る。
そして鼻先が触れるか触れないかのトコまで顔を近付けた。

⏰:07/07/25 00:34 📱:SO903i 🆔:0Mc92U2I


#469 [向日葵]
セツナ「じゃあ、どこがいい?」

その囁きは極上。甘すぎるくらい。
目は熱く、私を見つめる。
私は息をするので精一杯だった。

蜜「どこ……って……。」

セツナの人差し指が、私の胸元辺りにくる。

蜜「ちょ…っ!」

セツナ「こことか?」

蜜「やだ…っっ!!セツナ!やめて!!」

今のセツナだったらそんなことやって退けそうで恐い……。

⏰:07/07/25 00:39 📱:SO903i 🆔:0Mc92U2I


#470 [向日葵]
するとセツナはおもむろに息を吐いて手を胸元から外すと、長袖Tシャツの襟元まで移動させた。

セツナ「仕方ない……。ここで我慢する。」

すると襟を下へグイッ!と引っ張って、鎖骨に唇を当てた。

蜜「やっ…!セツナ!!やだぁっ!!」

セツナの吐息が、唇の温度、感触が、ダイレクトに体に伝わる。

セツナ「ここなら見えないだろ。」

舌をペロッと出してまた笑う。

⏰:07/07/25 00:44 📱:SO903i 🆔:0Mc92U2I


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