黒蝶・蜜乙女
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#470 [向日葵]
するとセツナはおもむろに息を吐いて手を胸元から外すと、長袖Tシャツの襟元まで移動させた。
セツナ「仕方ない……。ここで我慢する。」
すると襟を下へグイッ!と引っ張って、鎖骨に唇を当てた。
蜜「やっ…!セツナ!!やだぁっ!!」
セツナの吐息が、唇の温度、感触が、ダイレクトに体に伝わる。
セツナ「ここなら見えないだろ。」
舌をペロッと出してまた笑う。
:07/07/25 00:44 :SO903i :0Mc92U2I
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