黒蝶・蜜乙女
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#488 [向日葵]
清が教室前で待つセツナを発見した。
セツナ「あぁ。蜜を知らないか。」
清「あー、蜜なら日直の仕事で英語教材室に行ってます。」
セツナはそれを聞いて驚きを隠せなかった。
セツナ「なんだってっ?!」
その時だった。
――セツナァッッ!!――
!!
セツナ「蜜!!」
:07/07/25 02:06
:SO903i
:0Mc92U2I
#489 [向日葵]
セツナはある方向へと視線を向ける。
清「どうしました?」
セツナ「蜜が、危険な状況に侵されてる匂いがする……っ!」
さっきの蜜の声でその匂いが分かった。
ダッ!!
清「セツナ先輩?!」
セツナは急いで蜜の元へと向かう。
セツナ『蜜っ!!』
―――――……
制服のボタンを少し胸が見えるくらいまで開けられた。
:07/07/25 02:10
:SO903i
:0Mc92U2I
#490 [向日葵]
ターヤ「ふぅん。ガキと思ったのに体は綺麗だね。」
谷間近くから首を舐め上げられた。
蜜「……っひぃ!」
舌の感触が気持ち悪い。
触らないで。辞めて……。
だけどそんな言葉は通用しなかった。
ターヤ「そろそろ快楽へ導いてあげようか?」
聞いてるくせにこっちの意見なんか聞く気すらない。
またゆっくりとボタンが開けられる。
:07/07/25 02:15
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:0Mc92U2I
#491 [向日葵]
蜜「や……め……。」
声にすらならなくなってきた。
痺はマシになるどころかどんどん強くなる。
ターヤ「いずれやめろなんて言えなくなるよ。苦しそうな声だって瑞ぎに変わるさ。」
心の中で首をブンブン振る。そんな訳ない。絶対にない。
私に触れていいのは……
セツナだけなんだから……っ!!
ダァァァン!!!!
ドアが壊され、床に大きな音を立てて倒れる。
:07/07/25 02:20
:SO903i
:0Mc92U2I
#492 [向日葵]
セツナ「ターヤ……。」
『セツナ……っ!』
ターヤ「ったく……ゲームオーバーか。」
セツナ「軽口たたくんじゃねぇよ!!」
ドゴォッッ!!
ガタガガターン!!
セツナは先生を顔が変形するくらい力一杯殴り、先生は本棚に当たった。
ターヤ「クッ、ククククク……。仕方ないなぁ…。君が来たなら、退くしか出来ないようだ。」
笑いながら、ターヤ先生は教室から出て行った。
:07/07/25 02:24
:SO903i
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#493 [向日葵]
私は横たわったまま、動けない。
セツナ「蜜、動けないのか……?」
私は口パクで「ハイ」と答える。
セツナは首筋の噛まれた跡に唇を押し付けた。
最初何をしてるか分からなかったけど、毒素を抜いてくれてるのが分かったのは数秒して体が動いた時だった……。
セツナ「蜜……。」
セツナが抱き寄せようとするのを私は止めた。
蜜「ダメ……っ。先生が…いっぱい触った……っ。」
:07/07/25 02:28
:SO903i
:0Mc92U2I
#494 [向日葵]
そこで初めて涙がボロボロ出てきた。
蜜「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ!!!!……っ私は……馬鹿ですっっ。ゴメンナサイ!!」
服が乱れたままなんて気にしないまま私は顔を覆って泣き崩れた。
そんな私にセツナは着ていたブレザーをかけて持ち上げた。
蜜「や!セツナ…っ。触っちゃダメ」
セツナ「黙ってろ。」
セツナの口調が厳しかった。……やっぱり怒ってる。
:07/07/25 02:32
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#495 [向日葵]
私は顔をまた覆って泣いた。
なんて私は甘かったんだろう。
セツナがあれだけ注意してくれたのに……っ。
風が吹いたので屋上に着いた事が分かった。
そしてその風が強さを増したので空中に舞っているのも分かった。
私達はなにも喋らなかった。
・・・・・・・・・・・・・・
家に着く。
おばあちゃん達は外国への用意の為いないのは朝から知っている。
:07/07/25 02:36
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#496 [向日葵]
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今日はここまでにします

:07/07/25 02:36
:SO903i
:0Mc92U2I
#497 [向日葵]
セツナはどこへ行くのかと思ったら、向かった先はお風呂場だった。
シャー……
シャワーを湯船にある程度溜めると、制服のまま私を湯船に入れた。
蜜「え……。」
そしてセツナも一緒に入ってくる。
するとセツナは、私を抱き寄せて背中を擦ってくれる。
蜜「駄目…セツナ。先生が……。」
セツナ「だから洗ってやってるんだろ。」
:07/07/25 10:53
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