黒蝶・蜜乙女
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#501 [向日葵]
セツナは噛まれた場所に唇を当てながら服の至る所を擦って洗い流してくれた。
そして残るは……。
セツナ「大丈夫か……?」
気遣わし気に私の肩に手を置く。
大丈夫。だってセツナだもの……。
静かに頷くと、セツナは顔を徐々に近付けて露出されたままだった私の胸元に唇を触れた。
昨日とは違う感覚。
そこが浄化される様に心地いい。
:07/07/25 11:14 :SO903i :0Mc92U2I
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