黒蝶・蜜乙女
最新 最初 全 
#562 [向日葵]
セツナは面倒くさそうな顔をしてため息を吐いた。
セツナ「人間界の行事なんざ興味皆無だ。」
どうやらテコでも家から出たくないらしい。
私があんな目に合わなかったらもっと素直に行ってくれたのに……。
私の顔が微かに曇ったのを感じ、セツナは少し心配そうに私を見つめた。
セツナ「どうした…?」
セツナの右手が頬に触れる。
蜜「いえ。……じゃあどうしたら行ってくれますか?」
:07/07/28 00:58
:SO903i
:EACVsMYQ
#563 [向日葵]
我輩さん

安価ありがとうございます


――――

――――
セツナ「何をしようと行かん。」
頑固ぉぉ……。
もう……この手は使いたくなかったけど…仕方ない。
蜜「わ、私からのキスをしても駄目ですかっ?!」
シーン……
オイコラァァ!!!なんか反応しろぉぉ!!
セツナは思いがけない私の言葉にただただキョトンとしていた。
:07/07/28 01:02
:SO903i
:EACVsMYQ
#564 [向日葵]
しかしやがてあのいっじわるそうな顔で口の端を上げた。
セツナ「ふぅー…ん。蜜からの……なぁ。考えてやらんこともないが?」
あぁー!もう!!言うんじゃなかった!!やっぱりこんなの恥ずかしいよー!!
セツナは私の手を取って自分の顔に触れさした。
セツナ「で?するの?しないの?」
しないと言えばそれまで。いやしかし……するとしても……。
恥ずかしいんだってばぁぁ……(泣)
:07/07/28 01:07
:SO903i
:EACVsMYQ
#565 [向日葵]
蜜「仕方を教えてくれません?」
じゃないとぎこちなくなってセツナを満足させるキスが出来るか不安だ。
……いや、不安ってアンタ
自分の考えに裏手ツッコミをいれながらセツナをジトーッと見る。
セツナ「ほう。俺の教えはちと厳しいが、覚悟は出来てるかな?花嫁殿よ。」
厳しい……。
どうせ恥ずかし――い私が出来なさそうな事言っていやらし――いキスをさせるに違いない。
この頃やたら舌が入ってくるし……。
:07/07/28 01:12
:SO903i
:EACVsMYQ
#566 [向日葵]
蜜「独学が少々ですが……。それでもありですか?」
セツナ「俺が学校へ行こうと決心出来る様なキスであればな。」
どんなのだよそれ。
とりあえず……やるしかない事は確かだ。いや、他に方法あったかも……。
だけど浮かんだのがこれしか無かったんだよぉぉっ!
これもセツナに感化されてる?
私が黙っているのでセツナは私に目線を合わせた。
セツナ「最初はどうすればいいんだ?」
:07/07/28 01:16
:SO903i
:EACVsMYQ
#567 [向日葵]
ベッドに座って……セツナがヒートアップしたら押し倒される可能性大。
よって危険。
立ったまま……これまた激しさを増せば壁を利用してセツナの舌が口内の奥まで侵す。
よってこれも危険。
蜜「……キスは…ほっぺじゃいけません?」
セツナ「満足すると思うか?」
ごもっとも……。
セツナは両手を壁に付いた。
:07/07/28 01:24
:SO903i
:EACVsMYQ
#568 [向日葵]
――――

――――
すいません……眠さ限界なんで今日はここまでにさせてください

おやすみなさい

:07/07/28 01:25
:SO903i
:EACVsMYQ
#569 [☆チーター☆]
頑張って下さいトソソ
:07/07/28 11:18
:auSA3A
:POuyhL7M
#570 [ゆら]
あげます

:07/07/28 13:17
:D903i
:4lLNDt56
#571 [向日葵]
セツナ「さぁ。どうする?」
セツナはニヤニヤ笑いながら完璧な顔を近付ける。
唇が触れるまであと2cm……。
喋れば吐息が顔にかかる。
私は腹をくくってセツナの襟元を掴んで唇を当てた。
蜜「……っ。ハイ!!」
セツナは私の懸命な姿を見て可笑しくなったのか吹き出して笑った。
蜜「んな!何で笑うんですか!!」
人が真っ剣に頑張ったって言うのに失礼な!
:07/07/28 15:41
:SO903i
:EACVsMYQ
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194