黒蝶・蜜乙女
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#645 [向日葵]
未だに現実だとわからない私の頭。
するとセツナがある女の子に私を渡した。
セツナ「そいつを風呂に入れてやれ。あと、服も焼き払って処分しろ。全部終わったら俺の部屋まで連れて来い。」
え?!またお風呂?!
蜜「え…、あの……っ。」
「心配ない。風呂、入るだけ。」
私を軽々と抱き上げている女の子は正にクールビューティ。
綺麗な顔に笑みを浮かべている。
:07/07/30 00:03
:SO903i
:bYIMQhCc
#646 [向日葵]
蜜「あ、あの……。」
ラフィーユ「ラフィーユだ。蜜乙女。」
蜜「ラフィーユ……。ありがとう。」
お礼を言うとラフィーユはニコッと笑った。
ラフィーユ「オウマ。一緒に来い。戸を開けろ。」
オウマ「あぁ〜?なぁんで俺が…。」
ツンツンした頭の男の子は文句を言いながら着いて来てくれた。
そして不思議そうに見る私と目を合わすと無邪気な笑顔を返してくれた。
:07/07/30 00:06
:SO903i
:bYIMQhCc
#647 [凉奈]
この小説大好きですx
セツナかっこいいです~
こっちまで恥ずかしくなります
頑張ってください|
:07/07/30 00:06
:W51S
:JEiTTNEo
#648 [向日葵]
涼奈さん

ありがとうございます


感想板にも是非来てください

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オウマ「おっす!俺オウマ!!よろしくな蜜乙女!!」
と言うと私の頭をクシャクシャ撫でてきた。
私は力が抜けて顔がほころぶ。
蜜「ラフィーユ、オウマ、ありがとう…。私は蜜よ。」
二人共ニコリと笑ってくれた。
そしてお風呂場へ到着。
:07/07/30 00:10
:SO903i
:bYIMQhCc
#649 [向日葵]
ラフィーユ「お前は外にいろ。」
オウマ「当たり前だ!セツナに殺されるのはゴメンだぜ!!」
パタン……
まごまごしているとラフィーユがフッと笑った。
ラフィーユ「自由に使え。私は服持ってくる。」
と言って出て行ってしまった。
とりあえず……案内されたからには入らないと……ねぇ?
今日はよく入る……。
お風呂はなんと泡風呂。
プール並の広さの湯船からモコモコ出ている。
:07/07/30 00:14
:SO903i
:bYIMQhCc
#650 [向日葵]
いたれりつくせり……。
いつエンマ様と会うのかしら。……と頭が壊れかけていた。
・・・・・・・・・・・・・
泡風呂を堪能した私はラフィーユに着替えを手伝って貰った。
またもやドレス。……何故この世界ではドレスを着せたがるのか……。
ドレスは真っ白で膝丈。裾にはフリルが付いている。袖は半袖で、肩の辺りが軽くポワンと膨らんでいる。
そして靴は長いリボンが付いている。足に巻き付ける為の物らしい。
頭には、真っ赤なコサージュ。
:07/07/30 00:18
:SO903i
:bYIMQhCc
#651 [向日葵]
蜜「あの……そんなに着飾らなくても……。」
ラフィーユ「セツナの命だ。仕方ない。」
あー……それは仕方ないなぁ。
なんたって俺様節。
あれには勝てっこない。
……ん?
蜜「ラフィーユ。私天国にいるんじゃないの?」
いきなりヘンテコな質問をしたもんだからラフィーユが笑いを堪えて口元を手で隠す。
ラフィーユ「残念……ながら、まだ死んで、は、無いよ。」
:07/07/30 00:25
:SO903i
:bYIMQhCc
#652 [向日葵]
まぁなんと……。
携帯があればこの城内を写メで撮りまくりたいね。
ラフィーユ「出来たぞ。セツナの部屋まで案内する。」
―――ドクン…
急に胸が高鳴り始める。
これが現実だと知った今、セツナにやっと触れられると思うと胸がざわついた。
約一日しか会ってないだけなのに……。
広い階段を一歩ずつ上がりながらなんだか崩れてしまいそうになった。
なんだか前を歩くラフィーユが遠くにいるように感じる。
:07/07/30 00:30
:SO903i
:bYIMQhCc
#653 [向日葵]
そしてラフィーユの足がこれまたデカイ扉の前で止まった。
コンコン
ラフィーユ「セツナ。連れて来た。」
すると部屋の中からセツナの低い声が聞こえてきた。
セツナ「入れろ。」
ラフィーユは大きい扉を安々と片手で開けると私を中へと押し込み、扉を閉めた。
中は下を巻くほど綺麗かつ広い。
蜜「なんじゃこりゃ……。」
思わず呟いてしまった。
いやいやそれよりも……!!
私は頭を振った。
:07/07/30 00:34
:SO903i
:bYIMQhCc
#654 [
ラナ
]
<<525-<<700
:07/07/30 00:35
:P901i
:OZTHkyIA
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