黒蝶・蜜乙女
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#705 [向日葵]
ダメだ。
今日のセツナはなんだか

蜜「可愛い……。」

と言って私は自ら唇を当ててしまった。
セツナも不意をつかれて少し驚いてたけど、すぐに私を抱き締めて唇を重ね、激しくする。

いつの間にか、舌が絡み合っていた。
自分でも驚くほどキスに集中していたらしい。

それはきっとセツナの可愛らしさを見てしまったからだ。

蜜「ふ……。はぁ…。」

セツナ「蜜も大分上手くなったな…。」

⏰:07/07/31 02:19 📱:SO903i 🆔:2vuVxr6U


#706 [向日葵]
ニヤリと笑うセツナを横目に、息を整える為セツナね胸に寄りかかる。

そんな私の背中をセツナは子供をあやす様にポンッ、ポンッと叩いてくれる。
それがまた心地いい。

セツナの体温に身を任せているとセツナが聞いてきた。

セツナ「なぁ蜜。俺はいつお前に手を出していいんだ?」

私は思わずチョップしてしまった。

セツナ「な、何をする!!」

蜜「せぇーっかく安心して心地よかったのにぃ!!頭はそればっかですか?!」

⏰:07/07/31 02:26 📱:SO903i 🆔:2vuVxr6U


#707 [向日葵]
――――――――

今日はここまでにします

⏰:07/07/31 02:27 📱:SO903i 🆔:2vuVxr6U


#708 [ハナ]
ぁげます
頑張って下さい

⏰:07/08/01 22:24 📱:F904i 🆔:rLY7HACI


#709 [向日葵]
ハナさん

ありがとうございます

⏰:07/08/02 00:36 📱:SO903i 🆔:fFIj0jDE


#710 [向日葵]
セツナ「お前は俺の理性を買い被ってないか?」

蜜「んな事ないですよ。今朝襲ったくせに。」

と言って私はそこら辺の花を一本取って蜜を吸った。

ここの花の蜜はどれもおいしい……なぁー……。

――――――

さて、ここからは俺様、セツナが話を進めていこう。
何故かって?話を続ければ分かるさ。

セツナ「前も言ったハズだ。距離を縮めたいと。なのにお前から誘う割りに待てはかかる邪魔は入る!俺はもう限界が来てるんだ!!」

⏰:07/08/02 00:41 📱:SO903i 🆔:fFIj0jDE


#711 [向日葵]
蜜は背中を向けたまま俺の話に反応しない。

セツナ「聞いてるのか?蜜。」

すると

蜜「フフ、フフフ……。」

いきなり蜜が不気味に笑いだした。
と思ったら。

蜜「セェーツュナァー♪」

目をトロンとさせて頬を紅潮し、オマケにろれつが回ってない。

セツナ「蜜?!」

蜜は俺に抱きつく。

⏰:07/08/02 00:44 📱:SO903i 🆔:fFIj0jDE


#712 [向日葵]
蜜「フフセッチュナァ♪」

セツナ「おいお前…、まさか……。」

ちらりと蜜の足元を見ると……やっぱり…。
コイツが今吸った花は酒の花だ。

つまり俺が話を進めなければいけない理由がこれな訳だ。

セツナ「酒……弱すぎだろ……。」

蜜「ん〜?なぁ〜にっ??」
至近距離で小首を傾げて俺を見つめる。
ダメだ……。とりあえず一旦戻ろう。

⏰:07/08/02 00:48 📱:SO903i 🆔:fFIj0jDE


#713 [向日葵]
蜜を担ぎ、超特急で城へ戻る。
蜜は俺の首に腕を巻き付け、甘える様に頭を擦りつける。

可愛いは可愛いがいささか困ったものだ……。
コイツは酔うと甘え上戸になるらしい。

ギギィィィィ……

セツナ「ラフィーユ。」

ラフィーユはすぐに俺の側へやってきた。

ラフィーユ「何。セツナ。」

俺は蜜をラフィーユに差し出した。

⏰:07/08/02 00:52 📱:SO903i 🆔:fFIj0jDE


#714 [向日葵]
セツナ「コイツを風呂に入れて酒を抜いてやってくれ。」

蜜「何故酒、飲んでる。」

セツナ「勝手に飲んだんだ。」

ラフィーユは蜜を受け取ろうとした。―――が。

蜜「んーん!!いぃや!!セツナと離れちゃくにやぁいっ!!」

と言って俺にきつく抱きつく。
ラフィーユは眉を寄せて「どうすんだ。」と言った風な目を向けてくる。

俺は困り果てて大きく息を吸い、吐いた。

⏰:07/08/02 00:58 📱:SO903i 🆔:fFIj0jDE


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