*THE GOD OF DEATH*
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#355 [み]
:07/12/14 03:27 :SH904i :4tMNdMBA
#356 [ぼぼん]
がんばってねえ
応援してるお(・∀・)
:07/12/16 00:51 :N700i :0A79Xf9g
#357 [ぼぼん]
書かないんですかあ
?
:07/12/20 07:04 :N700i :XH39LTsQ
#358 [馨]
マィペースでィィので頑張ってくださいツ
:07/12/20 07:39 :W51S :6Ig8Q4Fc
#359 [まーイ子]
‐‐‐‐‐‐‐‐
見てくださっている皆様
放置すみません
バイトやらで忙しく
余裕がありませんでした‥
これからは合間を見て
更新していきたいと思います(゚3!)
こんな主と小説に
お付き合いしてくださる皆様に
感謝と謝罪を申し上げます。‐‐‐‐‐‐‐‐
:07/12/22 21:05 :SH903i :eLHisyTA
#360 [まーイ子]
:07/12/22 21:10 :SH903i :eLHisyTA
#361 [まーイ子]
‐‐‐‐‐‐‐‐
>>360
アンカーみす
改行みす‐‐‐‐‐‐‐‐
:07/12/22 21:12 :SH903i :eLHisyTA
#362 [まーイ子]
――――――‥
「じゃあ、また‥‥」
あの後、二人で一緒に
屋上で過ごし
下校時間を向かえ
今に至る
正面にいる優真は
少し弱々しく微笑み
言葉を濁らせた
「‥まだ気にしてるの?」
.
:07/12/22 21:27 :SH903i :eLHisyTA
#363 [まーイ子]
優真が気にしていること
それは――――‥
「怒鳴ったことなんて
気にしてないよ」
あたしに対して
怒りを感じ、怒鳴ったこと
(‥優し過ぎるのも
問題かな)
小さく笑みを零すと
うん、という声が
聞こえて来た
.
:07/12/22 21:31 :SH903i :eLHisyTA
#364 [我輩は匿名である]
「気をつけて、帰れよ」
それだけ告げると
優真は反対方向に
歩いて行った
響く足音が今日は
何だか心地良くて
耳を澄ませて聴いてみる
ふと、音が止み
不思議に思ったあたしは
その主に眼を向けた
.
:07/12/23 00:10 :SH903i :OEEpCAWE
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