本当にあったエロい話
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#378 [ゆ]
飯田「じゃ行こっか」

由美「はいっ」


飯田先輩は
私の手首辺りを掴み
歩き始めた。



15分程歩くと
地下にあるバーに着いた

⏰:07/08/26 12:24 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#379 [ゆ]
アンカーありがとうございます

⏰:07/08/26 12:25 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#380 [ゆ]
入った瞬間わかった。


ここ…ヤバイとこだ。


エロいオーラが漂うフロアの奥に
ピンクの証明が当たっている
個室が10個以上ある


その反対側には
カウンター。


先輩は私をカウンターまで
引っ張って行ってくれる

⏰:07/08/26 12:55 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#381 [ゆ]
飯田「何飲みたい?」

由美「甘くて軽いカクテル」

飯田「ほーい」


カウンターの人に
飯田先輩は適当に
注文してくれたようだ


飯田「はい」


そう言って渡されたのは
…あのカクテルだった

⏰:07/08/26 13:00 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#382 [ゆ]
由美「あ…」

飯田「何?嫌だった?」

由美「ううん大丈夫です」

飯田「じゃこれ持って
あそこのテーブルに移動な」



人にぶつかって
カクテルをこぼしそうになりながらも
私と先輩は移動した


あのカクテルを手に持って…

⏰:07/08/26 13:02 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#383 [ゆ]
そう。


そのカクテルとは
あの日、青木さんと飲んだ
淡いピンクのカクテルだった

⏰:07/08/26 13:04 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#384 [ちゃちゃ]
>>1-100
>>101-200
>>201-300

⏰:07/08/26 16:25 📱:P902i 🆔:sFAZObmA


#385 [我輩は匿名である]
頑張れ(・o・)

⏰:07/08/26 17:28 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#386 [ぶ]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300

⏰:07/08/26 19:03 📱:W51H 🆔:XVRxdvWU


#387 [ぶ]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400

⏰:07/08/26 19:04 📱:W51H 🆔:XVRxdvWU


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