本当にあったエロい話

だけどやっぱり未成年だけあって
どんなに飲んでも酔わないって訳ではない。

さすがの飯田先輩も飲み始めて１時間ぐらいで
目が座ってきた。

私はまだ２杯目にくらべて
先輩は５杯目。

飯田「由美ちゃん…」

とうとうだなって思った。

先輩はピンクの部屋に行きたいんだ。

由美「はい？」

飯田「…いい？」

断る理由なんかない。

由美「うん」

笑顔をこぼしながら頷いてあげると
先輩も嬉しそうに笑ってくれた。

先輩は私の肩を抱き、
ゆうくりとピンクの部屋に
足を進める。

…ドンッ

誰かにぶつかった。

「すみません」

謝ってきたので私も
謝りかえす。

由美「すみません…え？」

ホロ酔いだった私の酔いは
一瞬にしてとんだ。

「…石田と…飯田！？」

目を見開いて驚いていたのは
長谷川先生だった。

「先生…何してんすか」

私や長谷川とはよそに
先輩は酔いきっているので
何も驚かなかった。

長谷川「おまえら…
ここがどこだか
わかってるのか？」

飯田「先生こそ
わかってんの？」

私も冷静に考え
長谷川のパートナーを
探した。

…なんだ。

同罪じゃん。

長谷川「…ッ」

飯田「俺らは
学校退学になるくらいの
処分かもしんないけど
先生はヤバいんじゃない？」

由美「その子
Ｙ高校の子じゃん」

そう。

長谷川のパートナーは
高校生だった。

飯田「それって援交
ってゆうんじゃないっすか？」

先輩は勝ち誇った顔で
私の肩をより強く
抱きしめてきた。

長谷川「…」

苦しそうな顔で
何も言い返してこないところを見れば
私たちが予想した通りのようだ。

飯田「先生、
わかってますよね？」

長谷川「あぁ…」

私たちが内緒にするかわりに
長谷川も私たちの事は
内緒にするという取引は
簡単に成立した。

飯田「はい、話し合い終了。
由美ちゃん行こ」

由美「うん。あ、ちょっと待って」

先輩から離れて
先生に近づき
小さい声で
プレゼント。

由美「はるちゃんだけじゃ
満足できないんですか？
女子高生まで手出しちゃって」

それだけ告げて
先輩のところに戻った。

たぶん長谷川の心臓は
かなり早く波打ってるだろう。

取引って…楽しい。

そう思った瞬間だった。

そして先輩と
ピンクの部屋に入った。

飯田「長谷川のあの顔、
まじ見物だよな」

由美「うん。
これであいつへの
ゆすりネタできたね（笑）」

飯田「だな（笑）」

こういう普通の会話を
している間にも
先輩は私の服を脱がしていた。

読んでます

このストーリーと登場人物のキャラ大好きです

頑張ってください

ありがとうございます☆

主さんｯ(´∀`)ﾉ

初めて読んだんですけど、全部一気に読んじゃいましたｯ
すごく面白くて、読みやすいです(*｡･ω･｡)ﾉ♪”
途中色々あったようで、今も大変でしょうけど、主さんのペｰｽで無理しなぃでがんばってくださぃ。
長々とすぃませんでした..　　((((;´･ω･`)))

ありがとうございます

ほんと読者の皆様には感謝しています

これからもよろしくお願いします！！

裸になった私を
ベットの淵に座らせる。

先輩もパンツだけになり
私の後ろに回り込んだ。

由美「ﾝﾝ…ｱｱ…」

胸を荒っぽく揉んでくる。

飯田「きもちい？」

由美「ﾝﾝ…ﾝ…ｱ！」

先輩はアソコに
指を入れてきた。

由美「ﾝ、ｱ…ﾝﾝﾝ／／／」

飯田「すごい濡れてんじゃん」

由美「ｱﾝ…ｱ…ﾝｱ
ﾝﾝﾝ／／…ダメ…ﾝﾝ…ｱｱﾝ」

右手はアソコ

左手は胸で

暴れている

飯田「可愛い」

飛んでしまったと思っていた
アルコールは
私の中にまだ残っていたようだ。

今日はいつもより
感じてしまう。

由美「先輩…私…
ヤバイです／／」

自分から腰を動かす自分。

ほんとに気持ちよくて
いつも以上に声が零れる。

飯田「声もっと聞かせて…
鳴きまくってよ」

由美「ﾌｱ…ｱｱｱ／／
ﾝﾝﾝ…ｱﾝ…ｱｱｱ／／ﾊｱッﾝｱｱ」

指だけじゃ満足できなくなってきたのを先輩は
見事に見計らってくれた。

クルッと体を自分の方に向け
ベットに
寝かせられた。

ふかふかのベット

独特の香り

ここ…そうとうヤバイとこかも

やっと私の望んでいたものが
私の体に触れてくれた。

それは…舌。

先輩は手先も器用で
気持ちいいんだけど
舌使いは今までで青きさんぐらい
上手で気持ちいい。

私の胸の先端に
そっと舌がふれた。

すでに堅くなっている
私の乳首を
吸ったり押さえつけたり
舐めたり噛んだり…

胸をイジられただけで
私のアソコは
ビチャビチャだった。

飯田「由美ちゃん…
感じすぎ」

由美「だって…先輩
上手すぎだもん」

飯田「もう…
むちゃくちゃにしたい」

由美「してよ。
お互い壊れちゃうくらい
ｓｅｘしてみたい」

飯田「…だな／／」

先輩のモノが
入ってきた。

私のアソコは
簡単に受け入れる。

喘ぎ声が止まらない

こんなに強くて激しいｓｅｘ
覚えちゃうと
たぶん他のじゃ
満足できなくなるんじゃない？

気持ちよくて幸せで
失神しそうになるくらい
何度も何度も
ｓｅｘした。

……………

日付が変わり
太陽が昇ったころ
先輩とバイバイした。

まだボーっとしちゃうくらい
今夜は最高だった。

♪～～～

メールがきた。

はるちゃんからだった

あー！
更新されてる！！
がんばってくださいねー(｀▽´)

もう飽きた

　　　　　　うぜーっての

皆さんありがとうございます！！
すごく嬉しい限りです

>>478さん
そうですか。すみません

は「おはよう。
朝早くからゴメンね。
起きてる？」

由美「起きてるよ。
どうしたの？」

朝早いと言っても
もう６時過ぎだった。

は「今日夕方
青木君がご飯でも
どうってお誘いがあったんだけど
どうする？」