本当にあったエロい話
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#300 [ゆ]
そう言って
下で仰向けになっていた先輩は
上に乗ってた私を寝かせて
上下逆になった
飯田「気絶すんなよ(笑)」
由美「…どうかな?(笑)」
飯田「・・・動くよ?」
私が首を縦にふる前に
飯田先輩はすでに
動き始めていた
:07/08/18 15:19 :SH901iC :☆☆☆
#301 [ゆ]
最初はゆっくり
どんどん早く
お決まりのパターンだけど
気持ち良かったのは確か。
由美「アァァァ…アッ…無理…
もぉ・・・・・・イッ…く////」
飯田「ハァハァ…俺も…
イッちゃおっか…アァッ///」
:07/08/18 15:20 :SH901iC :☆☆☆
#302 [ゆ]
飯田先輩はそう言うと
ものすごく早く
腰をふった
由美「アァァァァァ!!」
私の甲高い声が
部屋中に響いた
飯田先輩は
気持ち良さそうに
早く早く腰をふる
由美「アッアッ…無理…
イくゥー…・・・アアッ!!」
飯田「締めんな…ッツ…アッ」
私がイった後
飯田先輩もイった
:07/08/18 15:22 :SH901iC :☆☆☆
#303 [彩*!]
:07/08/18 17:58 :SH903i :uSHV5BrI
#304 [まゆ]
おもしろすぎですx
頑張ってくださいエ
リクエストなんですが、
青木さんと谷口先生と主人公2人で
Hするのが読みたいですx
またあは
4P…
:07/08/18 18:29 :auSA3A :OSNNL8zM
#305 [我輩は匿名である]
>>304 それだとストーリーがぐちゃぐちゃにならない
?
余計な発言だったら
すみませんでした
続き楽しみにしてます
:07/08/18 19:35 :P902i :d6vT13Z2
#306 [み-]
:07/08/18 21:03 :SH903i :uPrIQCCQ
#307 [ゆ]
コメントやレスアン
ありがとうございます
リクエストの件ですが…
4Pとか難しそうなんで
今回は見送りたいと
思います
ごめんなさい
でもそういうコメント
嬉しいですので
いっぱい感想ください
:07/08/19 07:46 :SH901iC :☆☆☆
#308 [華]
<font size="1">
青木さん好き⌒
゚+
惚れちャぃま∪た
更新、待ッてまス
:07/08/19 12:26 :SH700iS :RaocTkDU
#309 [リか]
頑張ってください(^O^)
:07/08/19 16:14 :P902i :☆☆☆
#310 [ゆ]
ありがとうございます
青木さん人気みたいで
私も嬉しいです
今から少しだけ
:07/08/19 16:16 :SH901iC :☆☆☆
#311 [ゆ]
由美「・・・先輩?」
飯田「…」
ベットで横たわる私達。
先輩の呼んでも
返事がない
由美「…あれ?」
体を少し起こして
先輩の顔を覗き込んだ
:07/08/19 16:18 :SH901iC :☆☆☆
#312 [ゆ]
…爆睡してる(笑)
気持ちよさそうな顔で
ぐっすり眠る先輩は
子供みたいだった
:07/08/19 16:20 :SH901iC :☆☆☆
#313 [ゆ]
帰ろうか悩んだけど
もう少しいる事にした
なんだか居心地がいい
先輩の部屋の中を
色々見渡す
床に漫画が
5冊ほど無造作に
置かれていた
:07/08/19 16:22 :SH901iC :☆☆☆
#314 [ゆ]
きっと誰かに
借りたんだろう。
由美「あ、アルバムだ」
戸棚を物色していると
暇潰しできそうな
アルバムがあった
:07/08/19 16:24 :SH901iC :☆☆☆
#315 [ゆ]
そのアルバムで
なんとなく
全て繋がった。
先輩には母親がいない
家は結構な金持ち
寂しさから
女を金で買っている
あくまで私の予想だけど
きっと間違いないよね
:07/08/19 16:26 :SH901iC :☆☆☆
#316 [ゆ]
アルバムを閉じて
戸棚にしまい、
私はベットに戻った
スヤスヤ眠る先輩に
ギュッと抱き着きたくなったから…
:07/08/19 16:28 :SH901iC :☆☆☆
#317 [華]
:07/08/20 00:09 :SH700iS :0uHLrmzE
#318 [たいちん]
:07/08/20 04:32 :W41SH :D7y0L.5I
#319 []
がんばっ
:07/08/20 22:46 :SH703i :☆☆☆
#320 [ゆ]
感想やアンカー
凄く嬉しいです
ありがとうございます
:07/08/21 08:53 :SH901iC :☆☆☆
#321 [ゆ]
ゴソゴソ‥
先輩の横に滑り込んで
ギュッと抱き着いた
飯田「(笑)」
由美「あ、ごめんなさい。
起こしちゃいました?」
飯田「うん。何?」
由美「…」
飯田「甘えたくなった?」
由美「…迷惑ですか?」
:07/08/21 08:56 :SH901iC :☆☆☆
#322 [ゆ]
そう言った私を
飯田先輩は
抱きしめ返してくれた
先輩「ちょうどヨカッタ。
俺も甘えたかったとこ」
ギューッて抱きしめてくれた
先輩の胸の中は
相変わらずの優しい匂い
すごく安心する。
:07/08/21 08:59 :SH901iC :☆☆☆
#323 [ゆ]
そのまま二人は
また眠りについた…
:07/08/21 09:05 :SH901iC :☆☆☆
#324 [ゆ]
………
再び目を覚ませば
辺りは真っ暗だった
由美「先輩‥先輩」
飯田「‥ん?」
眠そうな顔で
私を見て笑ってくれた
由美「帰ります」
飯田「え?もう帰るの?
泊まっていきなよ」
:07/08/21 09:12 :SH901iC :☆☆☆
#325 [ゆ]
由美「いえ。帰ります」
私は服を着て
帰る支度を始める。
飯田「…由美ちゃん?」
後ろから寂しそうな声が
聞こえたと思えば
優しく包み込まれた
ギュッと強く抱きしめる
飯田先輩の声は
本当に寂しそうだ
:07/08/21 09:18 :SH901iC :☆☆☆
#326 [ゆ]
由美「先輩?
どうしました?」
飯田「また会ってね」
由美「…はい」
飯田「これ、お金」
後ろからお金を出された
由美「いらないです」
飯田「何で?」
由美「…とにかく
いらないです」
飯田「…そ」
:07/08/21 09:21 :SH901iC :☆☆☆
#327 [ゆ]
きっと先輩に
お金を貰ってしまうと
後悔する
何の後悔?
何なのかわからないけど
そんな気がした
:07/08/21 09:21 :SH901iC :☆☆☆
#328 [ゆ]
窓の外を見ると
雨は止んでいた
…よかった。
……って、え??
由美「ちょっ…先輩!」
せっかく着た服を
脱がされていた
飯田「いい加減
雅志って呼んでくんない?」
由美「てゆーか…
ダメ…です…ッツ///」
:07/08/21 09:24 :SH901iC :☆☆☆
#329 [ゆ]
飯田「感じてるくせに(笑)」
後ろから激しく
胸を揉まれる
…だめ。
感じちゃう////
由美「ダメで…す…」
先輩の右手が
スカートをめくり
パンツ下げ
私の中に指を入れた
由美「…アァッ!!」
:07/08/21 09:26 :SH901iC :☆☆☆
#330 [ゆ]
飯田「気持ちいんだろ?」
由美「フッ・・アッ・・・・アンッ」
飯田「…入れるよ?」
壁に手をつかされて
先輩は後ろから
入れてきた
あっという間に
先輩の欲は出されて
私はクンニでイかされた
:07/08/21 09:28 :SH901iC :☆☆☆
#331 [ゆ]
由美「せっかく
着替えたのにぃ・・・」
飯田「ごめん(笑)」
由美「気持ちよかった?」
飯田「おう(笑)」
由美「なら、いっか」
時々見せる悲しい顔に
ついつい許してしまう
母性本能が騒ぐのかな?
先輩が何しても
憎めないかも
:07/08/21 09:30 :SH901iC :☆☆☆
#332 [ゆ]
服を整えるのを
先輩は黙って見ていた
整え終わり
私は立ち上がる
由美「…雅志?」
飯田「え?」
私が雅志と呼んだ事に
驚いていた
そのすきにキスを軽く落とし
私は先輩の部屋を出た
:07/08/21 09:32 :SH901iC :☆☆☆
#333 [ゆ]
▽飯田先輩▽
:07/08/21 09:36 :SH901iC :☆☆☆
#334 [猿子]
:07/08/21 10:07 :SH901iS :dbBgiDlA
#335 [みく]
おもしろいです
頑張って下さい
次のはなしって
決まってますか?
もしまだなら
谷口先生と由美の話が
読みたいです
由美から誘って、、、、
って感じがいいです
:07/08/21 10:09 :SH903iTV :☆☆☆
#336 []
頑張って
:07/08/21 12:16 :SO903i :kjL41x42
#337 [ゆ]
ありがとうございます
谷口と由美の
Hシーン予定はないですが
どんどん絡ませて行くんで
応援よろしくお願いします
:07/08/21 15:34 :SH901iC :☆☆☆
#338 [我輩は匿名である]
:07/08/21 22:48 :W41CA :AUdQo8x.
#339 [失礼]
:07/08/21 22:50 :SH902i :nDst9oyg
#340 [我輩は匿名である]
:07/08/21 23:50 :DRAPE :IlKJE0q.
#341 [ゆ]
レスアン
ありがとうございます
:07/08/22 07:43 :SH901iC :☆☆☆
#342 [ゆ]
▽長谷川先生▽
由美「ンンッ・・・・アッ…///
気持ち…い…ンッ」
別に感じてなんかない
演技をしているだけ
お金もらってんだから
やっぱ演技ぐらいしないと
悪い気がするしね
:07/08/22 07:45 :SH901iC :☆☆☆
#343 [ゆ]
オヤジ「由美ちゃん
可愛いし、また会ってくれるって言ってくれたから
1万円お小遣ね!」
由美「え!本当?
ヤッターありがとう!」
オヤジは私に
私の料金3万円と
お小遣の1万円を
手渡してきた
:07/08/22 07:47 :SH901iC :☆☆☆
#344 [ゆ]
オヤジ「はるなちゃんが
こんな可愛い子
紹介してくれるなんて
思ってなかったなー」
オヤジはニタニタと
私の体を舐めるように
見ている
由美「可愛いだなんて…
照れちゃうよぉ〜!」
…なんてブリっ子する
:07/08/22 07:48 :SH901iC :☆☆☆
#345 [ゆ]
オヤジ「その顔も
またそそるね」
とオヤジが
私を押し倒してきた。
由美「アハッ。でもダメ!
私帰んないと親が心配するかもしんない」
オヤジ「そうだよな。
じゃあ続きはまた今度」
オヤジが離れたので
私は起き上がり
鞄を持ってドアに向かう
:07/08/22 07:50 :SH901iC :☆☆☆
#346 [ゆ]
由美「じゃあ…
ありがとうございました。
とっても気持ちよかったですよ///」
最後の言葉は
恥じらいながら言うと
たいていのオヤジは
気をよくしてくれる
マシなオヤジには
また私を買ってくれるよう
ひそかな努力をしているのだ
:07/08/22 07:52 :SH901iC :☆☆☆
#347 [ゆ]
ラブホから出て
私は本屋に向かう
家に帰っても暇だし
雑誌の立ち読みでも
しよっかなーって気分。
♪♪♪〜
携帯が鳴った
「どうだった?」
はるちゃんからのメールだ
:07/08/22 07:53 :SH901iC :☆☆☆
#348 [ゆ]
「お小遣いトカくれたよ♪」
「あのオヤジ
結構金持ってるから
笑っとけばイィよ」
「うん!ありがとね」
今日相手したオヤジは
はるちゃんが
紹介してくれた人
:07/08/22 08:20 :SH901iC :☆☆☆
#349 [ゆ]
はるちゃんとのメールが終わり
私は本屋に向かう
「いらっしゃいませ〜」
地元ならではの
静かな本屋。
仕事帰りのサラリーマンや
私のような高校生が
数名いた。
:07/08/22 08:28 :SH901iC :☆☆☆
#350 [ゆ]
ふと目に止まった
少し大人向け雑誌
【デートスポット】と言う
文字が見えたので
私は手に取った
夜景が綺麗なところや
一日まったりできるペンション
他にもテーマパークなどが
載っていた
…いいなぁ。行きたい
:07/08/22 08:56 :SH901iC :☆☆☆
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