本当にあったエロい話
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#250 [ゆ]
なので食堂に行く事にした
「今起きた。
私食堂でサボるね♪♪」
と亜紀にメールし
食堂に向かった
:07/08/11 09:40 :SH901iC :☆☆☆
#251 [ゆ]
由美「おーばちゃーん♪」
おばちゃん「はぁ〜い。
おサボりですか?」
4、5人のおばちゃんが
のほほんとした笑顔で
迎えてくれた
:07/08/11 09:42 :SH901iC :☆☆☆
#252 [ゆ]
由美「助けて〜」
おばちゃん「もぉー
留年しても知らないよ」
おばちゃんとの
お喋りは癒される。
由美「だってー
雨だし授業なんて
やってらんないよね」
そう言った直後
「同感!!」
と元気な声が
私の後ろから聞こえた
:07/08/11 10:53 :SH901iC :☆☆☆
#253 [ゆ]
振り返ると…
由美「飯田先輩…」
私は驚きながら
飯田先輩をマジマジと見た
飯田「あれ?
君、俺の名前なんで
知ってんの?(笑)」
由美「あ、えっと…///」
飯田先輩
本名、飯田雅志
はるちゃんの…お客さん
:07/08/11 10:57 :SH901iC :☆☆☆
#254 [ゆ]
飯田「俺のファン?(笑)」
由美「違います(笑)」
おばちゃん「雅志くんは
食堂じゃ有名だからね」
…え?そうなの?(笑)
飯田「え?そうなの?」
…同じリアクションかよ(笑)
おばちゃん「サボり魔なのに
勉強できるし
賑やかな子だよねって
ここに来る子
よく噂してるよ」
:07/08/11 11:00 :SH901iC :☆☆☆
#255 [ゆ]
飯田「へぇー
俺有名人なんだ!
なんか嬉しい(笑)
だから君は俺の事
知ってたんだぁ?」
由美「あ、はい。
そうなんです」
本当はそんな噂があるなんて
今知ったんだけどね
まぁ、ここは
上手くごまかせた。
おばちゃんありがとう!
:07/08/11 11:04 :SH901iC :☆☆☆
#256 [ゆ]
飯田「君の名前は?」
由美「由美です」
飯田「由美ちゃん。
よろしくー」
ニカッと笑う飯田先輩。
どうしてはるちゃんに
お金払ってセックスするの?
そのルックスと明るい性格なら
彼女なんて
すぐデキそうなのに
:07/08/11 11:05 :SH901iC :☆☆☆
#257 [ゆ]
ま、どうでもいっか(笑)
飯田「あ、おばちゃん。
俺杏仁豆腐食べたい」
おばちゃん「200円」
由美「あ、私プリン」
おばちゃん「はい100円」
おばちゃんは
冷蔵庫から杏仁豆腐と
プリンを出してきた
なんか流れで
飯田先輩と同じテーブルに
向かい合わせで座る事に
:07/08/11 11:09 :SH901iC :☆☆☆
#258 [ゆ]
飯田「いただきまーす」
由美「いただきます」
飯田「…うん!うめぇ」
由美「美味しっ」
二人はそれぞれ食べながら
色んな話をした
由美「飯田先輩って
今3年ですよね?
進路どうするんですか?」
飯田「ん〜わかんない」
:07/08/11 11:11 :SH901iC :☆☆☆
#259 [ゆ]
由美「え?」
飯田「ずーっと高校生で
いたいなぁー!」
由美「自主留年?(笑)」
飯田「あ、それいいね(笑)」
由美「アハハ。
飯田先輩彼女いますか?」
飯田「彼女いらねぇ。
めんどくさいじゃん」
:07/08/11 11:12 :SH901iC :☆☆☆
#260 [ゆ]
由美「ふーん」
飯田「由美ちゃんは?」
由美「私もいらないです。
めんどくさいし(笑)」
飯田「だろ?(笑)
じゃあさー
超ムラムラしちゃったら
女の子はどうするの?」
由美「ムラムラ?
…そんな気分なりません」
:07/08/11 11:14 :SH901iC :☆☆☆
#261 [ゆ]
飯田「え?
じゃあ由美ちゃんって
まだ純潔?」
由美「どう思いますか?」
笑顔の飯田先輩とは逆に
私は真顔。
なんか飯田先輩の
チャラチャラした顔見てると
無理に笑うのが疲れる
飯田「んー…処女?(笑)」
由美「ブブー。
残念ながら援交とか
しちゃってまーす」
:07/08/11 11:16 :SH901iC :☆☆☆
#262 [ゆ]
シラッと言う私に
飯田先輩はビックリしてた
飯田「…えぇ?」
由美「意外ですか?」
飯田「うん。意外」
由美「よく言われます」
飯田「何で?
やっぱ金がいるの?」
由美「うん。
まぁそんな感じです」
:07/08/11 11:18 :SH901iC :☆☆☆
#263 [ゆ]
飯田「そっか…
実は俺も金払って
セックスしてる女の人
いるんだよね。
その女の人って…
はるちゃんなの♪
内緒だよ?」
なんかドキッとした
由美「そうなんですか」
はるちゃんの事
自分から言ってくるなんて…
:07/08/11 11:20 :SH901iC :☆☆☆
#264 [ゆ]
飯田「セフレはいるんだけど
はるちゃんには
金払う価値があるんだよな…
やべっ!
はるちゃんとヤリたく
なっちゃった(笑)」
このチャラチャラキャラ
なんとかなんないの?(笑)
由美「そうなんですか」
飯田「…驚かないの?」
由美「まぁ人それぞれですからね」
はるちゃんと組んでる事は
言わない。
:07/08/11 11:21 :SH901iC :☆☆☆
#265 [ゆ]
飯田「ふーん…」
由美「…え?何ですか?」
飯田先輩は
いきなり真顔になり
私をジーッと見つめてきた
さっきまでの
チャラチャラキャラが嘘みたい
飯田「由美ちゃんさぁ…」
由美「…はい?」
飯田「セフレにならない?」
由美「…えぇ??」
:07/08/11 11:25 :SH901iC :☆☆☆
#266 [ゆ]
飯田「金は払えないけど
何か由美ちゃんと
ヤリたいかも…」
由美「え?いや…
あの…えーっとですね…」
…はるちゃんの客と
セフレですか??
想定外なお誘い…
どうするべき?
飯田「ダメかな?」
由美「いや…あの…」
:07/08/11 11:27 :SH901iC :☆☆☆
#267 [ゆ]
テンパっていると
飯田先輩の一撃が…
飯田「わかった。
じゃあ5千円で」
由美「5千円?」
…安っ。
別にオヤジじゃないから
ただでセックスしても
いいんだけど…
はるちゃんの客だから…
でも金くれるって
言ってるし…
ん〜〜〜〜
:07/08/11 11:28 :SH901iC :☆☆☆
#268 [リか]
頑張ってください(*´ω`*)
:07/08/11 12:51 :P902i :UboYI9NM
#269 [ゆ]
ありがとうございます
でも申し訳ないんですが
3〜4日旅行行くんで
放置します
ご了承ください
:07/08/11 16:10 :SH901iC :☆☆☆
#270 [にゃん仔]
読んでます}
大丈夫ですよ(≧ω≦)b
楽しんできてくださいy
:07/08/11 16:15 :M-SKIN :13IsxALw
#271 [あきな):]
:07/08/11 16:52 :N903i :ieErwZG.
#272 []
頑張って
:07/08/13 00:23 :SH902i :☆☆☆
#273 [ゆ]
お待たせしました
旅行疲れで
寝るかもしれませんが
それまで更新します
:07/08/15 08:26 :SH901iC :☆☆☆
#274 [ゆ]
由美「…いい…ですよ」
飯田「マジ?」
由美「……はい」
飯田「よしっ!
そうと決まれば
学校出よう!ね?」
由美「え?」
飯田先輩は子供みたいに
喜んでいた。
…そんなにセックスしたいの?(笑)
:07/08/15 08:28 :SH901iC :☆☆☆
#275 [ゆ]
飯田「忘れ物ない?」
由美「あ、うん。ない」
飯田「よしっ!」
飯田先輩は
私の手を取り
食堂を抜け出した。
由美「飯田先輩?」
飯田「何?」
由美「先輩カバンは?」
私は教室から食堂に
移動するときに
全てカバンに詰めて
持ってきた。
けど飯田先輩は手ブラ
:07/08/15 08:31 :SH901iC :☆☆☆
#276 [ゆ]
飯田「俺学校に
カバンなんて
持ってきた事ないよ(笑)」
…なんてラフな人(汗)
でもこれくらいラフな人は
私としても付き合いが楽だから
嬉しいかもね
:07/08/15 08:33 :SH901iC :☆☆☆
#277 [ゆ]
校門を抜け
私達は手を繋いだまま
繁華街を歩く
由美「先輩?
ホテルですか?
私今日手持ち少なくて…」
そう言いかけると
先輩は私の言葉を遮り
飯田「俺も金ねーから
俺んち行く」
とニコッと笑いながら言った
:07/08/15 08:35 :SH901iC :☆☆☆
#278 [ゆ]
由美「…家…ですか」
客の家に行くのは
始めて。
そもそも飯田先輩を
客として見ても
いいのだろうか?
お金はもらっても
いいのか、わからない
はるちゃんの客じゃ
なかったとしても
迷いどころだ
:07/08/15 08:39 :SH901iC :☆☆☆
#279 [ゆ]
どうしようか
考えていると
飯田「到着〜」
飯田先輩の家に
ついてしまった
:07/08/15 08:39 :SH901iC :☆☆☆
#280 [ゆ]
誰もいない飯田先輩の家は
なんだか優しい匂いがする
飯田先輩の部屋は
もっと優しい匂い
飯田「雨に濡れて
気持ち悪い…」
由美「シャワー浴びてくれば
どうですか?」
飯田「んーじゃあ
浴びてくる。
適当にテレビ見て待ってて」
:07/08/15 08:41 :SH901iC :☆☆☆
#281 [ゆ]
そう言って飯田先輩は
部屋を出て行った
私も濡れて
気持ち悪かった靴下を
脱ぎ捨てた。
「亜紀ごめん。
何か体調悪いから帰るね」
亜紀にメールを送った
嘘…ついちゃったな
亜紀ごめんね
:07/08/15 08:43 :SH901iC :☆☆☆
#282 [ゆ]
15分程して
飯田先輩がスッキリした顔で
戻ってきた
飯田「由美ちゃんも
シャワー使う?」
由美「あ、大丈夫です」
飯田「ん。そっ」
フーと溜め息をつきながら
濡れた髪を
私の隣に座って
タオルでごしごししながら
乾かしている
:07/08/15 08:46 :SH901iC :☆☆☆
#283 [ゆ]
由美「綺麗な髪…」
飯田「え?」
由美「全然痛んでない」
飯田「あぁ…そう?」
綺麗な金色の髪は
ツヤツヤしている
由美「羨ましいな」
飯田「由美ちゃんも
綺麗な髪だよ?」
由美「近くで見ると
すごく痛んでるんです」
:07/08/15 08:48 :SH901iC :☆☆☆
#284 [ゆ]
飯田「そうかな?」
飯田先輩は私の髪を
スッと撫でた
由美「…ね?」
飯田「ん〜?別に…」
飯田先輩は
私の髪にキスをする
その後すぐに
優しい目で私を見る
由美「…」
何も言葉が出ない
:07/08/15 08:51 :SH901iC :☆☆☆
#285 [ゆ]
…あ、くる。
私の予想は的中。
次の瞬間には
二人の唇がゆっくりと
重なった
:07/08/15 08:55 :SH901iC :☆☆☆
#286 [失礼]
:07/08/15 16:16 :W51CA :xjqc1YmY
#287 [早苗]
:07/08/15 17:51 :W32S :Hmr8sP2o
#288 [リか]
頑張ッてください
:07/08/16 08:57 :P902i :xSnifg.2
#289 []
:07/08/16 10:17 :W51SH :b71ZFmxo
#290 [我輩は匿名である]
あげシ
:07/08/17 20:01 :W51CA :rdCZntgE
#291 [ゆ]
全然更新できなくて
本当すみません
皆さん
ありがとうございます
:07/08/18 13:35 :SH901iC :☆☆☆
#292 [ゆ]
由美「・・・・・・・ンッ///」
温かい飯田先輩の舌が
ゆっくり入ってきた
由美「・・・ハァ…ウッ…アッ」
息がこぼれる
だんだん激しくなるキス
…やばい。濡れてきた
:07/08/18 14:33 :SH901iC :☆☆☆
#293 [ゆ]
飯田「…ンッ………どう?
俺ウマいっしょ?(笑)」
由美「………」
トロンとしてしまう
飯田先輩のキスの魔法?
飯田「目がうつろ(笑)」
由美「…もっと」
飯田「素直だな」
飯田先輩は
優しくハニかんだ
:07/08/18 14:41 :SH901iC :☆☆☆
#294 [ゆ]
オヤジの舌だと
気持ち悪くて仕方ないのに
飯田先輩の舌は
なぜこんなに心地いの?
彼氏じゃないのだから
ヤるだけの男。
援交の人達と同じなのに…
青木さんと言い
飯田先輩と言い…
私最近変だよね
:07/08/18 14:47 :SH901iC :☆☆☆
#295 [ゆ]
………
由美「ンンッ・・・・アッ・・・・
ハァンッ…ヤッ…せんぱ・・・」
飯田「ヤベッ・・・ハァハァ…
マジ……気持ち良い…」
1つになった私達
愛撫で2回イった私
愛撫で1回イってくれた先輩
快楽を求める人間に
疲れなんてない
:07/08/18 14:50 :SH901iC :☆☆☆
#296 [ゆ]
由美「アァァッ・・・・もっ…と」
飯田「ヤバイッて…
由美ちゃん…ハァハァ…
そんな…エロい顔するな///」
飯田先輩が照れてる
なんかスゴい(笑)
由美「先ぱぁ…い?」
飯田「ハァハァハァハァ…ん?」
由美「気持ち良い?」
:07/08/18 14:52 :SH901iC :☆☆☆
#297 [ゆ]
飯田「だからー/////」
由美「…え?」
飯田「そんなエロい顔で
そんな事聞くな////」
由美「どうして…」
飯田「ハンパねぇくらい
気持ち良いよ。
そんな事イチイチ聞くな
イっちまいそうじゃん//」
…嬉しかった
私、満足させてあげられてるんだね
:07/08/18 14:54 :SH901iC :☆☆☆
#298 [ゆ]
由美「イっていいよ」
私は自分から
腰を動かした
飯田「ちょーっ!
由美ちゃん…待って///」
由美「え?」
飯田「俺基本Sだから
こんな事されると
テンパっちゃう(笑)」
由美「…いいじゃん。
パニックになるぐらい
激しいセックス
したいんでしょ?(笑)」
:07/08/18 15:15 :SH901iC :☆☆☆
#299 [ゆ]
飯田「フッ…マジかよ///」
飯田先輩は
諦めの笑顔をこぼした
私は頑張った
飯田先輩がイくまで
自分がイキそうでも
我慢して腰をふった
飯田「・・・・アッ…イ…くかも」
由美「・・・私も…ヤバい」
飯田「ありがとな」
:07/08/18 15:17 :SH901iC :☆☆☆
#300 [ゆ]
そう言って
下で仰向けになっていた先輩は
上に乗ってた私を寝かせて
上下逆になった
飯田「気絶すんなよ(笑)」
由美「…どうかな?(笑)」
飯田「・・・動くよ?」
私が首を縦にふる前に
飯田先輩はすでに
動き始めていた
:07/08/18 15:19 :SH901iC :☆☆☆
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