本当にあったエロい話
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#70 [ゆ]
由美「確か3万程
だったと思う」
はる「たったの3万?
あいつ金持ちだから
もっと貰えるよ(笑)」
青木さんは
カッコイイし
金持ちだし
…チクらない事を
除けば最高の男だね(笑)
:07/07/28 21:18 :SH901iC :☆☆☆
#71 [ゆ]
その日から
私の小さな仕事が
始まったんだ。
:07/07/28 21:21 :SH901iC :☆☆☆
#72 [ゆ]
一応ひと区切りです
これから
もーっとエロくした方が
いいですか
??
:07/07/28 21:29 :SH901iC :☆☆☆
#73 [にゃん仔]
エロエロでxわら
:07/07/28 21:36 :M-SKIN :☆☆☆
#74 [鈴]
ぉもしろぃ
けどぁたしゎ
もぅちょぃ
ぇろ希望
:07/07/28 21:37 :SH903i :DGJjh1Mw
#75 [コロ]
はい!
しちゃって下さいイ
:07/07/28 21:37 :W51S :J4YL6Ac2
#76 [ゆ]
:07/07/28 21:37 :SH901iC :☆☆☆
#77 [ゆ]
>>74>>75わかりました
ここからは
ほとんど作り話なので
多少おかしくても
見逃してくださいね
:07/07/28 21:38 :SH901iC :☆☆☆
#78 [我輩は匿名である]
うちもエ□きぼ-怩ら
:07/07/28 21:54 :W43SA :.yK2EsTE
#79 [ゆ]
:07/07/28 22:36 :SH901iC :☆☆☆
#80 [ゆ]
▽谷口先生▽
谷口「石田!
ちょっと来い」
由美「?」
朝のHRが終わると
いきなり谷口先生に
呼び出された
何だろ?
疑問に思いながら
教室の前の教卓に向かう。
:07/07/28 22:39 :SH901iC :☆☆☆
#81 [ゆ]
由美「何ですか?」
谷口「最近
授業休みがちだけど
どうしたんだ?」
あぁ…その事か
谷口は私の担任だから
そういう注意をしてくる。
由美「ん〜?
保健室にいたり…」
…なんて、嘘。
:07/07/28 22:42 :SH901iC :☆☆☆
#82 [ゆ]
本当は
はるちゃんの仕事の
見張り番してる。
谷口「体調悪いのか?」
由美「そうみたいです」
谷口「ん…まぁ
無理せずにな。
でも頑張らないと
単位ヤバいぞ?」
由美「はーい」
:07/07/28 22:43 :SH901iC :☆☆☆
#83 [ゆ]
素直に聴き入れておけば
何も文句言われない
別に谷口先生を
脅すつもりわない。
20代後半で
まだまだ新米だしね
恨みもないし
まぁ…どうでもいい
って感じかな
:07/07/28 22:46 :SH901iC :☆☆☆
#84 [ゆ]
軽い説教を受けた後
自分の机に戻る。
亜紀「何だったの?」
由美「授業サボるな
ってさ(笑)」
亜紀にはいつも
保健室や屋上で
サボっていると
伝えてある。
はるちゃんと
組んでいる事は
誰も知らない
:07/07/28 22:48 :SH901iC :☆☆☆
#85 [ゆ]
♪♪♪〜
メールを受信した。
はるちゃんからだ
「朝1で谷口と
音楽準備室」
いきなり?
しかも谷口先生かよ(笑)
そんな事を思いながら
亜紀にサボる事を
伝えた。
亜紀「さっそくかよ(笑)」
と笑われながら
私は教室を抜け出した
:07/07/28 22:50 :SH901iC :☆☆☆
#86 [ゆ]
やっぱ
音楽準備室での
仕事が1番多い。
いつもみたいに
音楽準備室の入口を
監視できる場所に
腰を降ろす
ウォークマンを耳にはめて
少し睡魔に襲われながら
45分程監視をした
:07/07/28 22:53 :SH901iC :☆☆☆
#87 [ゆ]
ガチャ‥
準備室から谷口先生が
出て来た。
入れ代わるように
私は準備室に
入って行った
由美「お疲れ様です」
はる「ん〜…
やっぱ朝一はキツい(笑)」
:07/07/28 22:54 :SH901iC :☆☆☆
#88 [ゆ]
由美「あ、はるちゃんに
報告があるんだぁ」
はる「何?何?」
はるちゃんの笑顔は
疲れているにも関わらず
爽やかだった
由美「今日青木さんと
会うんだあ」
はる「そうなんだ!
私から料金上げろって
言っといてあげるね」
:07/07/28 22:56 :SH901iC :☆☆☆
#89 [ゆ]
由美「アハハ。よろしくね」
そして放課後になり
私は青木さんと
駅近くのコンビニで
待ち合わせをした
…あ!
見覚えのある車が
コンビニの駐車場に
入って来た。
近寄ってみると
間違いなく青木さんだ。
:07/07/28 22:58 :SH901iC :☆☆☆
#90 [ゆ]
由美「青木さん!
お久しぶりです」
青木「おう!乗って〜」
私は車に乗り込んだ。
この時
あの人に見られてるなんて
想像もしなかった
:07/07/28 23:00 :SH901iC :☆☆☆
#91 [ゆ]
ホテルに向かう車中は
はるちゃんの話で
盛り上がった
はるちゃんの学生時代の
話を聞いていると
何だか楽しい
一応はるちゃんが
売りしてる事は
秘密みたいなので
私達の関係は
仲のいい生徒と教師って
事になっている
:07/07/28 23:26 :SH901iC :☆☆☆
#92 [ゆー]
青木「はるから
連絡来てたよ!
もっと高く買ってやれ
ってさ(笑)」
由美「マジですか?(笑)
はるちゃんったら〜」
…なんて
知らないフリをした。
青木「ホテル
あそこでいい?」
そう言って
指差した場所は
:07/07/28 23:30 :SH901iC :☆☆☆
#93 [ゆー]
高級ホテルだった。
ラブホテルだなんて
安いホテルじゃない。
ビジネスホテルって
言うのかな?
すっごく豪華!
由美「凄い…」
呆然と目の前に見える
ホテルを眺めた
:07/07/28 23:31 :SH901iC :☆☆☆
#94 [ゆー]
青木「…いい?」
由美「もちろんです。
すごい嬉しい」
青木「そ?よかったよ。
無邪気に騒ぐ所が
まだまだガキだね(笑)」
由美「そうやって
やけに落ち着いてる
青木さんは
もうオヤジですね(笑)」
ふざけあってると
ホテルに到着
私達はチェックインした
:07/07/28 23:34 :SH901iC :☆☆☆
#95 [ゆー]
ガチャ‥
ドアを開けると
そこには超綺麗な部屋が
待っていた
由美「キャア〜!
まじで綺麗!何これ〜
夜景の写メ撮りたい!
あ、ベットでかい!」
私はベットにダイブした。
由美「フカフカー
マジでヤバイ!」
:07/07/28 23:36 :SH901iC :☆☆☆
#96 [ゆー]
青木「プッ(笑)
一人ではしゃぎすぎ!」
由美「だってぇ〜
マジ凄いんだもん!
青木さんも早く
こっち来て下さい!
ベット、フカフカですよ」
青木「はいはい(笑)」
:07/07/28 23:37 :SH901iC :☆☆☆
#97 [ゆー]
ベットに座る私の隣に
青木さんはチョコンと
腰掛けた。
由美「あ、バスルーム
見てこよっと!」
私はベットを後にして
バスルームに向かった
:07/07/28 23:39 :SH901iC :☆☆☆
#98 [はな]
:07/07/29 01:25 :N902i :☆☆☆
#99 [のん]
おもろい
:07/07/29 01:55 :D903i :p/O/LT.U
#100 [あかり]
:07/07/29 04:31 :D902iS :☆☆☆
#101 []
:07/07/29 08:33 :N902i :☆☆☆
#102 []
:07/07/29 08:43 :W51SH :mkXR3gK.
#103 [ァャ]
:07/07/29 09:33 :SH903i :☆☆☆
#104 [ゆ]
皆さん
ありがとうございます
もう少ししたら
更新しますので‥
:07/07/29 10:39 :SH901iC :☆☆☆
#105 [ゆ]
由美「キャアァァァァアア!!
青木さぁぁぁん来てぇ」
泳げちゃうよってぐらい
広いバスルーム
興奮状態を隠しきれない
由美「え?あれって
・・・・薔薇じゃん?」
お風呂に浮かべる
薔薇の花があった
:07/07/29 16:08 :SH901iC :☆☆☆
#106 [ゆ]
由美「・・・・・・・きれぇ・・」
薔薇を手に取り
ついつい独り言を
呟いてしまった。
青木「…ねぇ?」
薔薇に見取れていると
青木さんが
後ろにいる事に
気付かなかった
私は今、青木さんに
後ろから抱きしめられて
首元にキスされている。
:07/07/29 16:12 :SH901iC :☆☆☆
#107 [ゆ]
由美「アハハ。
くすぐったいですよ」
我に帰ってみると
もう青木さんは
いい感じに
興奮していたみたいだ
青木さんの息が
少し荒い。
:07/07/29 16:14 :SH901iC :☆☆☆
#108 [ゆ]
制服の隙間から
青木さんは
手を滑り込ませて
胸を触り出した。
由美「・・・やだ・・・ここで?」
青木「・・・・いいじゃん」
青木さんは
荒々しくブラのホックを
プチンと外して
激しく揉みはじめた
由美「やッ・・・」
:07/07/29 16:16 :SH901iC :☆☆☆
#109 [ゆ]
バスルームに私の
甘い声が響いた。
青木「可愛い・・・・
もっと・・・鳴いて?」
青木さんは
スカートに手を入れ
パンツの上から
アソコを触ってきた。
胸を激しく触るくせに
アソコは優しく
触ってくる。
器用な人…(笑)
でもそんな技に
私はハマッてしまった。
:07/07/29 16:18 :SH901iC :☆☆☆
#110 [ゆ]
由美「やッ・・・待って・・・
アァッ・・・ンッ・・・・」
キスだって
舌をぐいぐい入れてきて
私の口周りを
よだれまみれにさした
青木「やらしいね(笑)」
由美「青木さんの
せいじゃん・・・・アァッ!」
青木「お仕置き〜」
:07/07/29 16:20 :SH901iC :☆☆☆
#111 [ゆ]
パンツをグイッとずらし
直接アソコを触ってきた
由美「ンンッ・・・・」
青木「いい感じに
濡れてるね〜」
八重歯を見せて笑う
青木さんは
Sタイプだ。
由美「やだ・・・ベット・・・
行きたい・・・アァァッッ!」
アソコに指を一気に
2本入れてきた
:07/07/29 16:28 :SH901iC :☆☆☆
#112 [ゆ]
青木「だ〜め!」
由美「アッアッアッ・・・ヤダッ・・・
ンン〜〜ッ・・・アッッ・・・」
青木さんは
指の動きを早めてくる
青木「そんな気持ちいの?
やらしい顔しちゃって…
まじ…そそるね」
時々優しくキスを
私にくれる青木さん
:07/07/29 16:36 :SH901iC :☆☆☆
#113 [ゆ]
すごく気持ちよくて
頭がボーッとする
バスルームに
いやらしい水音が
ピチャピチャと響く
由美「アァ・・・ンッ・・ハァ・・ウッ・・
恥ずかしい・・・かも・・・」
青木「顔真っ赤だし(笑)
そんな目で見るなって」
由美「・・・・へっ?」
きっとトロンとした目に
なってるんだと思う
:07/07/29 16:41 :SH901iC :☆☆☆
#114 [にゃん仔]
エロい笑 まぢハマった笑
頑張ってください
:07/07/29 16:41 :M-SKIN :☆☆☆
#115 [ゆ]
青木「もっと
イジメたくなる!」
由美「アァアアァァー!」
ヤバイくらい指を早く
動かしてくる
青木「気持ち?」
由美「ンッ・・・ハァ・・キモ・・ちィ」
:07/07/29 16:43 :SH901iC :☆☆☆
#116 [ゆ]
青木「声デカいから(笑)」
由美「だって・・・ンッ・・・」
青木さんは
いきなりしゃがみ込んで
アソコを舐め始めた
私は立たされたまま。
だけど足がガクガクで
バスルームの壁に
もたれ掛かりながら
座らないようにするのに
必死だった
青木さんの頭や肩に
手をついて
精一杯立っていようとする
:07/07/29 16:47 :SH901iC :☆☆☆
#117 [ゆ]
青木「頑張って
立っててね」
由美「ンッ・・・ハァハァハァ・・・アッ!」
青木さんの舌が
ニュッと入ってきた
ジュルジュルと音を立てて
愛液に吸い付いてくる
由美「ハァンッ・・・・ヤッ・・アッアッ」
:07/07/29 16:49 :SH901iC :☆☆☆
#118 [ゆ]
:07/07/29 16:49 :SH901iC :☆☆☆
#119 [ゆ]
青木「溢れすぎ」
由美「言わないでよぉ…」
青木「そんなに気持ちい?」
由美「…うん」
青木「やらしい女」
青木さんの
言葉一つ一つに
濡らされてしまう
悔しいけど
青木さんは上手い
:07/07/29 16:51 :SH901iC :☆☆☆
#120 [ゆ]
青木「・・・・ここ?」
由美「ンンッ・・・気持ちいよ?」
青木「微妙だな・・・
じゃ〜…ここ?」
由美「いたた…(笑)」
青木さんは
私の1番感じる所を
指と舌で探してる
由美「アンッ・・・ヤッ…そこ…
気持ち…いよぉ・・」
青木「見ぃ〜っけた」
:07/07/29 16:53 :SH901iC :☆☆☆
#121 [ゆ]
青木さんは
一気に攻撃してきた。
その場所を指でイジめ、
突起物を舌でイジめる。
由美「無理!無理!
だめ・・・・・イ・・くッ///」
青木「・・・・イけば?」
由美「アアァァッ……待って…
ハアッ…ンッ…アァァァー!!」
:07/07/29 16:55 :SH901iC :☆☆☆
#122 [ゆ]
私は青木さんの
舌と指でイかされた。
立つ事ができなくて
その場にしゃがみ込んだ。
青木さんは
抱きしめてくれたし
頭も撫でてくれた。
優しかったり
冷たかったり…
なんか悔しい
青木「気持ちよかった?」
:07/07/29 16:56 :SH901iC :☆☆☆
#123 [ゆ]
ほっぺやオデコに
軽いキスをくれる
息の荒い私を
子供みたいに扱う
青木さんは
天使と悪魔の両方を
兼ね揃えてる
羨ましくて
ちょっとムカつくかも(笑)
:07/07/29 16:58 :SH901iC :☆☆☆
#124 [ゆ]
由美「…秘密ッ!」
舌を出して笑った私に
青木さんは
じゃれてくる。
こんないい人が客なら
私は一緒青木さんに
買ってもらいたいよ…
青木「シャワー浴びよっか?」
由美「一緒に?」
青木「当たり前」
由美「…恥ずかしい」
青木「今更かよ(笑)」
:07/07/29 17:04 :SH901iC :☆☆☆
#125 [ゆ]
由美「だって〜!
私にとって
Hとお風呂の裸は
別だもん」
青木「たまにわ
いいじゃん。な?」
由美「・・・薔薇
浮かべてくれる?」
青木「てゆーか
そんな子猫みたいな
顔するなよ!
また襲いたくなるじゃん」
:07/07/29 17:07 :SH901iC :☆☆☆
#126 [ゆ]
青木さんは
頭をクシャクシャッとかき上げて
私から離れて行った。
何とか私も立ち上がり
乱れた服を直して
バスルームを出た。
由美「どしたの?」
青木「ん?一服」
由美「一緒に入らないの?」
青木「ちょっと待って。
この息子
落ちつかせてるから(笑)」
由美「アハハハハ(笑)」
:07/07/29 17:11 :SH901iC :☆☆☆
#127 [ゆ]
由美「じゃあ、もう
別々に入ろうよ?」
青木「それはダメ」
由美「えぇ〜」
青木「テレビでも見て
待ってて」
由美「ん〜いいや。
何か飲み物欲しいな」
青木「じゃあ適当に
ルームサービス頼んでいいよ」
:07/07/29 17:15 :SH901iC :☆☆☆
#128 [あらた]
頑張ってやぁ
:07/07/29 17:28 :SH904i :BLYCBA0Q
#129 [ぁゃ]
:07/07/29 17:47 :SH903i :☆☆☆
#130 [ゆ]
:07/07/29 19:15 :SH901iC :☆☆☆
#131 [ゆ]
由美「本当に?」
青木「うん。
ワインとか飲める?」
由美「ワインは苦手で・・・
カクテルとか飲みたい!」
青木「じゃあ甘くて軽い
カクテル頼んであげる」
青木さんは
メニューを見て
いくつか注文していた。
:07/07/29 19:19 :SH901iC :☆☆☆
#132 [ゆ]
由美「わざわざ
ありがとうございます」
青木「うん。いいよ」
由美「あの・・・・
息子さんは?(笑)」
青木「いい感じに
落ち着いてきました(笑)」
なんてフザケあってると
ルームサービスが届いた。
由美「早ーい!」
:07/07/29 19:24 :SH901iC :☆☆☆
#133 [ゆ]
淡いピンク色した
カクテルは私の。
爽やかな黄色い
カクテルは青木さん。
すごく美味しそう…
青木「乾杯する?」
由美「はい!」
二人はグラスを手に持ち
ニコッと微笑みあい
青木・由美「乾杯」
をした。
:07/07/29 19:58 :SH901iC :☆☆☆
#134 [ゆ]
青木さんは
サラダやチーズと言った
一品物も2〜3品
注文してくれていた。
青木「食べていいよ」
由美「いただきます」
みずみずしいサラダを
一口食べた。
サラダなのに
今まで食べた事のない
料理みたいだ……
:07/07/29 20:00 :SH901iC :☆☆☆
#135 [ゆ]
由美「おいし〜い」
青木「そ?よかった」
由美「青木さんも
早く食べてみてください」
青木「おぅ」
二人で料理を
つつきあいながら
カクテルを少しずつ
口に流し込む
ちょっとセレブになった
気分だった(笑)
:07/07/29 20:02 :SH901iC :☆☆☆
#136 [ゆ]
そして
いい感じにお腹が
満たされたので
ついにお風呂に
行く事になった。
:07/07/29 20:03 :SH901iC :☆☆☆
#137 [我輩は匿名である]
:07/07/29 20:35 :W51S :erXCgEsI
#138 [みい]
あげ
読みたいよおF
:07/07/29 21:13 :705P :vLG1HXJ2
#139 [リか]
:07/07/29 21:22 :P902i :☆☆☆
#140 [☆]
面白いイエロいイ最高だいっイ頑張って(∀)
:07/07/29 22:27 :W43CA :39edIpcg
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