本当にあったエロい話
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#450 [ゆ]
飯田「先生、
わかってますよね?」
長谷川「あぁ…」
私たちが内緒にするかわりに
長谷川も私たちの事は
内緒にするという取引は
簡単に成立した。
:07/11/03 11:11 :PC :u5xa0klM
#451 [ゆ]
飯田「はい、話し合い終了。
由美ちゃん行こ」
由美「うん。あ、ちょっと待って」
先輩から離れて
先生に近づき
小さい声で
プレゼント。
由美「はるちゃんだけじゃ
満足できないんですか?
女子高生まで手出しちゃって」
それだけ告げて
先輩のところに戻った。
:07/11/03 11:13 :PC :u5xa0klM
#452 [ゆ]
たぶん長谷川の心臓は
かなり早く波打ってるだろう。
取引って…楽しい。
そう思った瞬間だった。
:07/11/03 11:14 :PC :u5xa0klM
#453 [ゆ]
そして先輩と
ピンクの部屋に入った。
飯田「長谷川のあの顔、
まじ見物だよな」
由美「うん。
これであいつへの
ゆすりネタできたね(笑)」
:07/11/03 11:16 :PC :u5xa0klM
#454 [ゆ]
飯田「だな(笑)」
こういう普通の会話を
している間にも
先輩は私の服を脱がしていた。
:07/11/03 11:16 :PC :u5xa0klM
#455 [我輩は匿名である]
:07/11/03 11:24 :P702iD :UDJ27Gb2
#456 [ゆ]
ありがとうございます☆
:07/11/03 12:23 :PC :u5xa0klM
#457 [我輩は匿名である]
主さんッ(´∀`)ノ
初めて読んだんですけど、全部一気に読んじゃいましたッ
すごく面白くて、読みやすいです(*。・ω・。)ノ♪”
途中色々あったようで、今も大変でしょうけど、主さんのペースで無理しなぃでがんばってくださぃ。
長々とすぃませんでした.. ((((;´・ω・`)))
:07/11/03 12:44 :N703iD :☆☆☆
#458 [は]
がんばれ
:07/11/03 14:05 :W52H :styAZOP6
#459 [ゆ]
ありがとうございます
ほんと読者の皆様には感謝しています
これからもよろしくお願いします!!
:07/11/03 15:02 :PC :u5xa0klM
#460 [ゆ]
裸になった私を
ベットの淵に座らせる。
先輩もパンツだけになり
私の後ろに回り込んだ。
:07/11/03 15:12 :PC :u5xa0klM
#461 [ゆ]
由美「ンン…アア…」
胸を荒っぽく揉んでくる。
飯田「きもちい?」
由美「ンン…ン…ア!」
先輩はアソコに
指を入れてきた。
由美「ン、ア…ンンン///」
:07/11/03 15:18 :PC :u5xa0klM
#462 [ゆ]
飯田「すごい濡れてんじゃん」
由美「アン…ア…ンア
ンンン//…ダメ…ンン…アアン」
右手はアソコ
左手は胸で
暴れている
:07/11/03 15:20 :PC :u5xa0klM
#463 [ゆ]
飯田「可愛い」
飛んでしまったと思っていた
アルコールは
私の中にまだ残っていたようだ。
今日はいつもより
感じてしまう。
:07/11/03 15:21 :PC :u5xa0klM
#464 [ゆ]
由美「先輩…私…
ヤバイです//」
自分から腰を動かす自分。
ほんとに気持ちよくて
いつも以上に声が零れる。
飯田「声もっと聞かせて…
鳴きまくってよ」
由美「フア…アアア//
ンンン…アン…アアア//ハアッンアア」
:07/11/03 15:26 :PC :u5xa0klM
#465 [ゆ]
指だけじゃ満足できなくなってきたのを先輩は
見事に見計らってくれた。
クルッと体を自分の方に向け
ベットに
寝かせられた。
ふかふかのベット
独特の香り
ここ…そうとうヤバイとこかも
:07/11/03 15:27 :PC :u5xa0klM
#466 [ゆ]
やっと私の望んでいたものが
私の体に触れてくれた。
それは…舌。
先輩は手先も器用で
気持ちいいんだけど
舌使いは今までで青きさんぐらい
上手で気持ちいい。
私の胸の先端に
そっと舌がふれた。
:07/11/03 15:31 :PC :u5xa0klM
#467 [ゆ]
すでに堅くなっている
私の乳首を
吸ったり押さえつけたり
舐めたり噛んだり…
胸をイジられただけで
私のアソコは
ビチャビチャだった。
:07/11/03 15:32 :PC :u5xa0klM
#468 [ゆ]
飯田「由美ちゃん…
感じすぎ」
由美「だって…先輩
上手すぎだもん」
飯田「もう…
むちゃくちゃにしたい」
由美「してよ。
お互い壊れちゃうくらい
sexしてみたい」
飯田「…だな//」
:07/11/03 15:36 :PC :u5xa0klM
#469 [ゆ]
先輩のモノが
入ってきた。
私のアソコは
簡単に受け入れる。
喘ぎ声が止まらない
こんなに強くて激しいsex
覚えちゃうと
たぶん他のじゃ
満足できなくなるんじゃない?
気持ちよくて幸せで
失神しそうになるくらい
何度も何度も
sexした。
:07/11/03 15:38 :PC :u5xa0klM
#470 [ゆ]
……………
日付が変わり
太陽が昇ったころ
先輩とバイバイした。
まだボーっとしちゃうくらい
今夜は最高だった。
♪〜〜〜
メールがきた。
はるちゃんからだった
:07/11/03 15:41 :PC :u5xa0klM
#471 [我輩は匿名である]
期待あげ
:07/11/03 17:53 :W52T :zL3KTd0A
#472 [我輩は匿名である]
:07/11/03 20:44 :SH902i :BO65LTA2
#473 [みい]
:07/11/03 23:00 :SH903iTV :MCT/y7X.
#474 [みい]
:07/11/03 23:27 :SH903iTV :MCT/y7X.
#475 [我輩は匿名である]
:07/11/04 00:30 :W41CA :☆☆☆
#476 [ゆーみー]
あー!
更新されてる!!
がんばってくださいねー(`▽´)
:07/11/04 00:51 :W51S :☆☆☆
#477 [CHERRY◆JNEQ5lKJx6]
がんばれ!!
:07/11/04 02:34 :W51P :ZKcp4sOs
#478 [ほのぼのレイク]
:07/11/04 04:17 :N902iS :☆☆☆
#479 [ゆ]
皆さんありがとうございます!!
すごく嬉しい限りです
>>478さん
そうですか。すみません
:07/11/05 11:48 :PC :I2GCm7TU
#480 [ゆ]
は「おはよう。
朝早くからゴメンね。
起きてる?」
由美「起きてるよ。
どうしたの?」
朝早いと言っても
もう6時過ぎだった。
は「今日夕方
青木君がご飯でも
どうってお誘いがあったんだけど
どうする?」
:07/11/05 11:55 :PC :I2GCm7TU
#481 [ゆ]
青木さんと?
なんだか胸が
ギュって
締め付けられた気分。
由美「いいよ」
:07/11/05 11:56 :PC :I2GCm7TU
#482 [ゆ]
は「じゃあ7時に
駅前集合ね。
大人っぽい格好で来て。
未成年ってバレたら
何かと面倒だから」
由美「了解です!
じゃあまた夜に」
:07/11/05 11:57 :PC :I2GCm7TU
#483 [ゆ]
今日は学校が休み。
家に帰って
夜のご飯会に
備える事に。
ゆっくり睡眠を取って
お風呂に入って
髪を巻いて
大人っぽく化粧もした。
服装だって
普段着ないような
とっておきの
一張羅をまとった。
:07/11/05 11:59 :PC :I2GCm7TU
#484 [ゆ]
青木さんに会える。
その事実が
私の気持ちを
高ぶらせる。
背伸びして
化粧や服装を
大人っぽく。
少しでも青木さんに
子供扱いされないように
背伸びしまくった。
:07/11/05 12:01 :PC :I2GCm7TU
#485 [ゆ]
だけど頭の片隅には
飯田先輩の
悲しい顔が
まとわりついている。
青木さんと
飯田先輩。
まったく対照的な人だけど
私の中ではあの二人が
気になる存在と
化してきている事に
自覚し始めていた。
:07/11/05 12:04 :PC :I2GCm7TU
#486 [ゆ]
約束の7時前になった。
香水を付け、
家を飛び出す。
家から待ち合わせの駅は
近かったので
余裕を持って
出発する事が出来た。
:07/11/05 12:05 :PC :I2GCm7TU
#487 [ゆ]
…あ。
由美「はるちゃん?」
は「あ、由美ちゃん!
可愛い格好だね〜」
ってゆうか…
由美「はるちゃんの方が
可愛いよ。
見違えちゃったもん」
いつもの雰囲気とは違い
すごく色っぽい。
は「そうかな?
変じゃない?」
由美「全然!
すごく綺麗」
:07/11/05 12:09 :PC :I2GCm7TU
#488 [ゆ]
よかった〜と喜ぶはるちゃんは
本当に綺麗だった。
このはるちゃんを
学校の客どもに
見せてやりたい。
きっといつもの
倍出すと思う。
…なんて、
私ったら金の事ばかり
頭に浮かぶような
意地汚い人間に
なっちゃったのかな?
なんて思いながら
青木さんを待つ事に。
:07/11/05 12:11 :PC :I2GCm7TU
#489 [ゆ]
はるちゃんの
隣に並ぶのが
嫌なぐらい綺麗。
ただでさえガキっぽいのに
余計に目立つ気がして
落ち着かなかった。
:07/11/05 12:12 :PC :I2GCm7TU
#490 [ゆ]
青木「はる!由美ちゃん!」
私たちの前に
一台の車が止まり
窓が開いたと思えば
青木さんだった。
はる「青木君!
久しぶりだね}
青木「だな!
由美ちゃんも
久しぶり」
由美「はい!
久しぶりです」
:07/11/05 12:28 :PC :I2GCm7TU
#491 [ゆ]
青木「とりあえず乗って」
私とはるちゃんは
青木さんの車に
乗り込み、
車は発車した。
:07/11/05 12:29 :PC :I2GCm7TU
#492 [ゆ]
10分ほど
走っただろうか。
すごくお洒落な
お店に着いた。
店にはいると
店員が
「青木様、いらっしゃいませ」
と深々と頭を下げた。
常連中の常連なんだろうな
って思いながら
案内について行った
:07/11/05 12:32 :PC :I2GCm7TU
#493 [ゆ]
普通の席とは違い
特別な席に
通された。
席に着き
はるちゃんは
青木さんに聞いていた。
はる「何ここ?」
青木「あぁ、vip席」
はる「まじ?」
笑うしかなかった。
すごく豪華で
異空間ってかんじ
私には似合わない
:07/11/05 12:33 :PC :I2GCm7TU
#494 [ゆ]
青木「由美ちゃん、
緊張しなくて良いよ」
由美「あ、はい」
青木「いつも通りで
いいんだよ」
ニコっと笑ってくれた
青木さんに
私もつられた。
青木「あ、はるは
いつも通りじゃ
ダメだからな」
はる「わかってるわよ」
:07/11/05 12:35 :PC :I2GCm7TU
#495 [ゆ]
どういう意味かわからなかったけど、
5分後その意味がわかった。
「お待たせ」
一人の男の人が
入ってきた。
見た事ない人だ。
はる「こんばんわ!
初めまして!」
青木「わざわざごめんな。
まあここ座ってよ」
男の人は青木さんの近くの席に
腰を下ろした。
:07/11/05 12:37 :PC :I2GCm7TU
#496 [ゆ]
青木「由美ちゃん、
こいつは俺の同僚で
相沢」
そう紹介された相沢さんは
私にペコっと
頭をさげてくれた。
私も急いで
頭を下げ返した。
:07/11/05 12:40 :PC :I2GCm7TU
#497 [ゆ]
相沢「由美ちゃんって
想像していた子と
違うな〜(笑)」
由美「はい?」
相沢「青木から
話聞いてたからさ」
由美「あ、そうなんですか。
よろしくお願いします」
はる「相沢さん
今日はわざわざすみません」
はるちゃんが
笑いながら謝っている。
ん?いまいち話がわからない…
:07/11/05 12:42 :PC :I2GCm7TU
#498 [ゆ]
相沢「いえいえ。
呼んでいただいて
幸栄です」
はる「今日も
お仕事だったんですか?」
相沢「ええ…でも
あとは部下に
任せてきました。
早くここに来たかったんで…」
はる「嬉しいです」
:07/11/05 12:44 :PC :I2GCm7TU
#499 [ゆ]
思いっきり
はるちゃんと相沢さんの
二人だけの会話に
なり始めた。
ポカーンとしていると
青木さんから
「由美ちゃん、
口開いてる(笑)」
と小声で指摘された。
由美「あ、アハハ」
:07/11/05 12:45 :PC :I2GCm7TU
#500 [ゆ]
青木「はるが、
相沢の事気に入っちゃって
紹介してって言われて
今日の食事会
することになったんだ」
青木さんは
私の耳元で
説明を続ける。
青木「はるには内緒だけど
相沢もはるのこと
たぶん好意持ってるよ。
なんせあの容姿だからさ」
:07/11/05 12:47 :PC :I2GCm7TU
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