〜運命のヒト(2)〜
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#187 [りく☆]
『なぁ、滝沢。』
後ろにいる滝沢の方を振り返り、彼に呼びかける。
『何だ?』
少し驚いたような顔で答えた。いきなりオレが振り返ったからだろう。
『オレの過去を、どうやって知ったんだ?』
滝沢の表情が固まった。
かまわずオレは言葉をつづける
『どうやってみっちゃんに会ったんだ?』
:08/02/10 02:14
:SH903i
:Xl9AlgpY
#188 [りく☆]
『みっちゃん?』
ゆっくり滝沢が聞き返してきた。
『お前がオレの過去の話を聞いた人だよ。』
あの人か、っと言わんばかりの表情をし、笑って滝沢は答えた。
『そぉいえば言ってなかったな。』
とだけ…
『どうやって?』
再び滝沢に尋ねた
:08/02/10 02:18
:SH903i
:Xl9AlgpY
#189 [りく☆]
『まぁ別に話してもぃぃが、お前は何も話さないつもりだろう?
こんなに学校休んだわけだし。』
腕を組み、壁に寄り掛かりながら、オレの疑問に滝沢は冷静に答えた。
『確かに、与えられた期間以上休んだけど…』
『けどなんだ?』
まだ滝沢は真剣な顔でオレを見ている
:08/02/10 02:22
:SH903i
:Xl9AlgpY
#190 [りく☆]
すいません

今日は一旦中止します

読んで下さっている人がいたら、感想をくれたら嬉しいです

:08/02/10 02:23
:SH903i
:Xl9AlgpY
#191 [りく☆]
『休んだかもしれないけど、それがオレの答えじゃないんだ。』
思わず立ち上がり、滝沢に訴えた。ストレートにはっきり自分の気持ちが言えず、どこかもどかしさを感じていた。
そんなオレを、滝沢はまだ冷静な目で見ている。
『答えじゃないって、お前、話すつもりか?』
少し沈黙の間をつくって滝沢がオレに問い掛ける
:08/02/11 01:16
:SH903i
:Srp2j4ig
#192 [りく☆]
その問い掛けに、オレはまた固まった。
素直にそうと言えばいいのだが、現実はそんなにうまくいかない。
けど、結衣との約束がそんなオレを批判する。
『まぁ、もとから話すつもりだったからな。話してやるよ。』
手汗を握るオレに、優しく言った。さっきとは変わって優しい表情で、
:08/02/11 01:21
:SH903i
:Srp2j4ig
#193 [りく☆]
『屋上で、初めて荒井優希に会ったときから、彼女とお前の繋がりは感じていた。なにせお前は飛び降りようとしたんだからな。
だから、荒井優希について調べたら何かわかるような気がして、彼女について調べてみた。』
落ち着いた口調ど淡々と滝沢は語る。そんな滝沢に、何か反論するわけでもなく、これから彼の口から明かされる真実を受けとめるのに必死だった。
:08/02/11 22:14
:SH903i
:Srp2j4ig
#194 [りく☆]
『猛志先輩が帰ってきたのしってるよな?』
『あぁ、一応会ったし。』
唐突的な滝沢の質問に、オレはたどたどしいく答えた。
『あの人が東京から帰ってきたとき、たまたま会ったんだ。
最初はマジびっくりしたよ。何で猛志先輩がってね。まぁ顔見知りだから当然話しかけられるわけだ。』
:08/02/11 22:15
:SH903i
:Srp2j4ig
#195 [りく☆]
まるで笑い話のように、滝沢は話す。あれだけ心配したオレ達にとっては、笑えない話だ。
『それでバイクに乗ったのか!?』
少し強気な口調で訴えるオレをなだめるように滝沢は言葉を続ける。
:08/02/11 22:15
:SH903i
:Srp2j4ig
#196 [りく☆]
『おいっ、、落ち着け、あれには理由がある。』
『理由?』
『あれは…』
滝沢が姿をくらます、祥子と公園であの出来事が起こる4日前、相葉猛志に彼は会った。 相変わらずの迫力に、しばらく立ち尽くしていたら、猛志先輩の方から話しかけてきたという。
:08/02/11 22:16
:SH903i
:Srp2j4ig
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