〜運命のヒト(2)〜
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#21 [我輩は匿名である]
小説かいてーや

⏰:07/10/02 09:40 📱:P902iS 🆔:dSilNDdc


#22 [りく☆]
一ヶ月も更新おくれてすいません
長い間放置してしまったことを深く反省しています今まで読んでくださっていた方々に本当に申し訳ないです

これからは、スローペースですが更新していきますので、どうか読んでください
本当にわがままをいってすいません

⏰:07/10/03 01:25 📱:SH903i 🆔:3Rpaji7I


#23 [りく☆]
『いきなりオレの仕事場にきやがってよ……りくの過去について聞いてきたんだ。まぁたいしてお前の過去を知っている訳でもなかったし、それにオレは、人に軽々しく他人の過去を話すほど馬鹿じゃねぇから、始めは話す気なんかなかった。けど…』

みっちゃんは下を向き、深く息をはいた。そして、また整った顔をオレに向ける。

⏰:07/10/03 01:28 📱:SH903i 🆔:3Rpaji7I


#24 [りく☆]
『ヤツの……滝沢の目があまりに真剣だったから。本気でお前の事を心配していたのがわかったから……ある程度事情を聞いて、オレの知る限り話したんだ。』

…滝沢の言っていた、情報をくれた人とは、みっちゃんのことだったのか

よく考えてみたら、あんなに詳しくオレの過去を知る人は、みっちゃんぐらいだろう………あとは美里。

⏰:07/10/03 01:29 📱:SH903i 🆔:3Rpaji7I


#25 [りく☆]
みっちゃんはずっとオレの顔を見つめていた。おそらく、オレの過去を話したことで、オレが気を悪くしたかどうか気になっているのだろう。しかし、この時のオレには、怒りなどそんな感情はうまれてこなかった。自分でも理由はわからない……不思議な気持ちだった。

⏰:07/10/03 01:29 📱:SH903i 🆔:3Rpaji7I


#26 [りく☆]
『悪かったな……仕事で忙しいときに、オレのせいで時間さいたりしてよ。』

未だにオレの顔色を気にかけるみっちゃんに、オレは笑顔で答えた。そんなオレに、少し驚いているようだった。そして、自然と顔にでている微笑みから、安心していたかのように思えた……よほど気にしていたのだろう。

『まったくだ……こんな忙しいオレに♪』

⏰:07/10/03 01:30 📱:SH903i 🆔:3Rpaji7I


#27 [りく☆]
喜びを隠すように、笑いながらみっちゃんが答えた。

『じゃぁ…そのことを言うために、わざわざオレの家まできたのか?』

そんなオレの質問に、みっちゃんの表情から笑顔が消えた。真剣な顔をしながらゆっくり口を開く

⏰:07/10/03 01:30 📱:SH903i 🆔:3Rpaji7I


#28 [りく☆]
『それもあるが……滝沢ってヤツから聞いたんだよ。オレの知らない中学からのお前を。
いろいろ事件があったらしいな……そのせいでお前がふさぎ込んでしまったって聞いて………確かめにきたんだ』

『いろいろって……何を聞いたんだよ!?』

みっちゃんの言葉に思わず声が大きくなった。

⏰:07/10/03 01:31 📱:SH903i 🆔:3Rpaji7I


#29 [りく☆]
みっちゃんがいったいどこまでオレの過去を知ったのか気になったからだ。できればあまり知られたくはなかった。結衣のことや優希のこと……

『まぁ…いろいろだ』

戸惑いながらみっちゃんが答える。そしてまた言葉を続けた。

『滝沢ってやつが言ってたんだ……"りくが悩み込むようになったのは荒井優希に会ってからだ"と…。オレにはそれが理解できなくてな、確認しにきたんだ。』

⏰:07/10/03 01:32 📱:SH903i 🆔:3Rpaji7I


#30 [りく☆]
そう言うと、みっちゃんはソファーから立ち上がり、オレと向かい合うようにオレの前に立った。

『お前と優希に何かあったのか?』

…ありすぎだ

オレは何も言えずに立っている。

『確かにお前の親父さんの事故で、何か変な感じになったように思えたけど……お互いを避けることはないだろ!?』

⏰:07/10/03 01:34 📱:SH903i 🆔:3Rpaji7I


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