〜運命のヒト(2)〜
最新 最初 🆕
#98 [りく☆]
しばらく歩いて、オレは立ち止まった

ゆっくりと握りこぶしを開く

そのなかには"あるもの"が入っていた

『おまじない……成功したのかな』

オレの掌には綺麗な桜の花びらがのっていた


…夢じゃない

…オレは結衣に会ったんだ

…思い出の公園で

⏰:07/10/14 01:30 📱:SH903i 🆔:p9zCMFuQ


#99 [りく☆]
今日は一旦中止します

厚かましいですがだれか読んでくれてますか

気になって

⏰:07/10/14 01:32 📱:SH903i 🆔:p9zCMFuQ


#100 [拓モ]
楽しみに待ってました
読んどるょ
頑張ってくださぃね

⏰:07/10/14 01:39 📱:SH703i 🆔:US5rRj/g


#101 [りく☆]
>>100

拓モさんありがとうございます
だれか読んでるか気になったもんで
読んで下さっている人がいて本当うれしいです

今から更新するんでどうか読んでください

⏰:07/10/16 00:30 📱:SH903i 🆔:Q7LtGnUQ


#102 [りく☆]
 



『やっぱりないなぁ……』

みっちゃんの職場を離れた後、オレはあの樹木を探し歩いていた。しかしどこを探しても、住み慣れた町の見慣れた道しかない。チロを追いかけた道はなかった。そしてチロもいなくなってしまったのだ……

⏰:07/10/16 00:31 📱:SH903i 🆔:Q7LtGnUQ


#103 [りく☆]
太陽も沈み、空にはすでに月が顔をだしていた。辺りは暗闇に包まれ、もはやチロを捜すことは困難だった。
オレは暗い道のりを独りで歩き、家に帰った。

⏰:07/10/16 00:32 📱:SH903i 🆔:Q7LtGnUQ


#104 [りく☆]
『はぁ……』

帰宅したオレは、ため息をつきながらソファーに腰をおろした。そして目を閉じ、今日あった出来事を頭の中で整理する。

結衣に会った……有り得ないことをオレは素直に信じた。
そして彼女の言葉一言一言を思いだしていた

⏰:07/10/16 00:34 📱:SH903i 🆔:Q7LtGnUQ


#105 [りく☆]
結衣は…優希のことすべてを知っていた。
そしてオレに優希と幸せになれと………


この言葉は正直驚いた。結衣は絶対ショックを受けると思ったのに…

何より…ゆりは"幸せだった"と言ってくれたことがなにより嬉しかった

⏰:07/10/16 00:39 📱:SH903i 🆔:Q7LtGnUQ


#106 [りく☆]
後悔も…恨んでもないと言った。
そして、今をしっかり生きてくれと……結衣の分まで……




この再会により、オレの心を縛る鎖が……ほどけた気がした。結衣の言葉がオレを救ってくれた。

そんな結衣のためにも………オレは下ばかり向いてられない

⏰:07/10/16 00:45 📱:SH903i 🆔:Q7LtGnUQ


#107 [りく☆]
………
……


"ジリリリリリリリリリッ"

『う……うるせぇ』

久しぶりに目覚ましの音で目を覚ましたオレは、寝ぼけながらアラームを消した。
窓からは顔を出して間もない太陽が、優しい光を部屋にそそいでいた。

そんな光を浴びながら、オレはベットからでて、準備をはじめる

⏰:07/10/16 00:51 📱:SH903i 🆔:Q7LtGnUQ


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194