摂食障害
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#401 [
]
知らぬ間に部屋の電気を切り真っ暗にして
自分に何かしている
カッター、剃刀ときには冷却スプレー…―
それから彫刻刀、後はタバコ…
気づいたらしてて
後から襲ってくる
痛みと恐怖
気付いたら血を流して
気付いたら火傷し
気付いたら痕になって
:07/11/22 23:36
:SO903i
:937vLGrg
#402 [
]
読んでくれてる方
いますか
?
:07/11/22 23:37
:SO903i
:937vLGrg
#403 [
]
いわゆる"依存症"だ
傷を見て快感を覚えるウチは
キモチワルイデスカ?
腕だけじゃおさまらない
足だって…―
部活をしてるときは
たまにボールが足に当たりそこがちょうど傷があるとこだったら…
死ぬほど痛い
:07/11/22 23:39
:SO903i
:937vLGrg
#404 [
]
今は引退してしていない
だから、いくらでも
いくらでもでも大丈夫。
知らぬ間に増えてく傷
知らぬ間に体が蝕まれていってたんだ
気付かなかった、自分。
バカだった…―
携帯の電源を入れると同時にiモードが点滅する
:07/11/22 23:41
:SO903i
:937vLGrg
#405 [
]
メールが来るサイン…
直ちゃんからメールと電話があった
直ちゃんにメールを打つ
傷を見ながら

:今度暇なときある?
直ちゃんから来たメール
…―あっても会いたくない
正直な気持ち
:07/11/22 23:43
:SO903i
:937vLGrg
#406 [
]

:まだわかんないです
それだけ打ちウチは眠りについた
だけど夜中傷が痛くて目が冷める
「…ったぁ…」
腕を抑える
痛い痛い痛い痛い
もがいても嘆いても
痛みはとれないが…
そうするしかなかった
:07/11/22 23:45
:SO903i
:937vLGrg
#407 [
]
朝になりその日は休日
夜に進路が決まった子が集まって飲み会をすることになっていた
…―
さぁ、地獄の時間だ
そんなこと知らないウチはお昼まで爆睡
お昼になり…着替えた
ジャージにスエット
:07/11/22 23:48
:SO903i
:937vLGrg
#408 [
]
夕方まで直ちゃんとメール
夕方になり家を出る
待ち合わせ場所に向かい
みんなを待つ
全員で10人弱くらい
地獄の日が幕を開けた
ずっと光に隠れていた
闇がようやく顔を出したように…―
:07/11/22 23:51
:SO903i
:937vLGrg
#409 [我輩は匿名である]
読んでますIメ
気になる咐
:07/11/23 07:58
:W51S
:YvzHuiDE
#410 [マミ]
タクサンの更新お疲れ様でした

いつも読んでるので
頑張って下サイ


:07/11/23 12:02
:SH902iS
:938EVI7c
#411 [我輩は匿名である]
:07/11/23 19:15
:SH903i
:Wv44AuWQ
#412 [りんご]
読んでますよイ
頑張ってください。
:07/11/23 20:28
:W42H
:JXUMfWwE
#413 [ア イ ☆]
気になるー

頑張ってくださーい
:07/11/24 00:48
:N703iD
:QrG41zWc
#414 [我輩は匿名である]
:07/11/24 01:52
:SH902iS
:g75IpAe.
#415 [
]
匿名さん
ありがとうございます
マミさん
ありがとうございます
時間があるときいっぱい
更新しますんでまた
見てくださいねーっ
匿名さん
あげありがとうございます
:07/11/24 20:00
:SO903i
:seSB5m.c
#416 [
]
りんごさん
ありがとうございます
今から更新するんで
また読んで下さいね
アイ☆さん
いつもありがとうございます
今から更新しますね
匿名さん
どんどん失礼して下さい
:07/11/24 20:03
:SO903i
:seSB5m.c
#417 [
]
:07/11/24 20:04
:SO903i
:seSB5m.c
#418 [
]
「久しぶりーっ」
久しぶりといっても
3日ほど会わなかった
だけなのにね
「おめでとーっ」
みんなで言い合う
全員揃うまで1時間近く
かかった
「本当ごめんねーっ」
「遅いから。もう千鶴の奢りだよ?」
:07/11/24 20:11
:SO903i
:seSB5m.c
#419 [
]
ドッと笑いが起きる
こーゆうの好きなんだな
何か楽じゃない?
気をつかわなくていいって言うか…
よくわかんないけど
…―
「さぁ行こっか?」
ウチの一言でみんなが動く
:07/11/24 20:13
:SO903i
:seSB5m.c
#420 [
]
"どこ行くーっ?"
って話し合った結果
焼肉になった
…―焼肉かぁ、
少し戸惑った
前に麻衣たちと
行った焼肉屋
思い出したくなかった
あの焼肉屋で全てが崩れたんだもん
最低だよね
自分が悪いのに
他のもののせいにして
:07/11/24 21:04
:SO903i
:seSB5m.c
#421 [
]
何かに逃げなきゃ
崩れそうで
何かにすがらなきゃ
惨めになりそうで
…―いつまでも弱いウチ
結果焼肉屋に向かった
「いらっしゃいませーっ」
ウチらは店員に案内され
焼肉を注文し始めた
:07/11/24 21:06
:SO903i
:seSB5m.c
#422 [
]
みんな次々に注文していく中ウチだけが下を向いてた
「どしたぁ?
祐子食べないの?」
「…嫌、ウチは何でもいいや…ははっ」
「じゃあ〜…適当に言っとくから」
ふぅ…―
凄い居づらい。
だけどそんなのは
最初だけだった
:07/11/24 21:19
:SO903i
:seSB5m.c
#423 [
]
みんなと集まったんだ
1時間もすれば
すぐにテンションが
あがった
お酒を飲むわけではないがみんなテンションが
だんだん高くなっていく
もちろんウチも
目の前にある肉を
皿いっぱいに乗せられ
それをおもいっきり
がっついた
:07/11/24 21:21
:SO903i
:seSB5m.c
#424 [
]
普段ならそれくらいで
笑うわけではないが
みんな爆笑で
"アンコール"なんて
言われてまた入れられ
五回程繰り返した
ただ、みんなが笑ってて
楽しくて
ただ、ただ幸せだった
…―なのに
いきなりヤツは襲ってきた
:07/11/24 21:23
:SO903i
:seSB5m.c
#425 [
]
「…っうぷっ…」
手で口を押さえた
が、もう遅かった
「ゔっげーっ…ぷ」
食べたモノが形を変えて
口の中からでてきた
「…くるしいっ…」
苦しかった
だけど…―
みんなの視線は痛かった
:07/11/24 21:25
:SO903i
:seSB5m.c
#426 [
]
「うわっ…まじ?吐いたよ、きたねぇ」
他の客の罵声
「ちょ、臭いする」
「うわぁ、キモチワリ」
…―
「…すいません」
ウチは口から出たモノを
拭いた
床に這いつくばり
布巾で懸命に…
惨めだった
:07/11/24 21:27
:SO903i
:seSB5m.c
#427 [
]
ともだちは見てるだけ…
え?って白い目で見られ
ご飯を食べる人
喋る人、また盛り上がる人
誰もウチを視界に入れてくれない
店員までもウチを居ないかのように
…―て、思った
「…はぁ、もう祐子また無理したでしょーっ?」
「え?」
:07/11/24 21:29
:SO903i
:seSB5m.c
#428 [
]
ニカッとえくぼを作り笑う麻衣の姿があった
「ばぁーか。
またストレスで食ってばかりでいるんか〜っ?」
毒舌だが愛が込もってある言い方の加奈の姿
ふたりは…
ウチを守ってくれた
ふたりは…
ウチを視界に入れてくれた
:07/11/24 21:31
:SO903i
:seSB5m.c
#429 [
]
他の子たちは食べたり
喋ったり盛り上がったり
…―
キタナイとかクサイとか
キモチワルイとか
言われたっけ―…
慣れてるから何とも感じない
嫌、違うな。
ふたりがいたから
何とも思わなかった
:07/11/24 21:33
:SO903i
:seSB5m.c
#430 [
]
理解してくれる人が
こんなにも近くに
いたんだね…―
「つい最近話したばっかじゃん、本当祐子はばかだわーっ」
笑いながら加奈が
ウチの髪をくしゃーって
してくれた
「ちょい頑張ってみた」
ウチは素直に話す
:07/11/24 21:35
:SO903i
:seSB5m.c
#431 [
]
三人で拭くからすぐに
終わった
布巾を捨てるためと
手を洗うために
ウチらはトイレに
行こうとした
と、そのとき
呼び止められた
「ちょっと待って下さい」
店員の声
「…え?」
三人は止まった
:07/11/24 21:37
:SO903i
:seSB5m.c
#432 [マミ]
お疲れ様デス

ドキドキ

しながら読みました


おやすみなさい


:07/11/24 22:44
:SH902iS
:p36mksL6
#433 [
]
マミさん
ありがとうございます
本当にいつも感謝
いっぱいです(;_;)
おやすみなさい
みなさんの書き込みに
励まされて更新頑張ろう
ってめっちゃ思えます
本当にありがとうございます
:07/11/24 23:10
:SO903i
:seSB5m.c
#434 [たむ]
最初から見ました。なんかよくわからないけどすごくひきつけられます。頑張って下さい!いつも楽しみにししてますよ

:07/11/25 00:54
:SH901iS
:55C4uyUw
#435 [
]
たむさん

ありがとうございます

少しでも伝わるように
頑張って書きます


読んでいただいて本当に
ありがとうございます

また時間があったら
目を通してください

:07/11/25 08:27
:SO903i
:dcZjp8b6
#436 [
]
「トイレに行くつもりですか?」
少しキツい声
店員は20代後半くらいの女性
「そうですけど…」
「止めて下さい
他のお客さんも使うトイレなんですよ
そんなもの捨てられたら
他のお客さんの迷惑になりますので
外で処分してください」
:07/11/25 08:34
:SO903i
:dcZjp8b6
#437 [
]
こいつ何なの?
店員のくせに。
普通ありえないでしょ
って思ったのは加奈
うわぁ、キツい…
こんなこと公の場で言うか?
って思ったのは麻衣
ウチは…その場に
しゃがみこんでしまった
悔しくて悔しくて…
:07/11/25 08:36
:SO903i
:dcZjp8b6
#438 [
]
でも立ち上がり
麻衣と加奈がもってくれてた布巾を取り
「捨ててくるよ」
と笑顔で言った
「…ぁ、あたしらも行くよ?」
「いいからっ、ウチひとりで行くから大丈夫
すぐ帰って来るよ」
そう言うとふたりは
みんなの輪に入って
楽しんでいた
:07/11/25 08:38
:SO903i
:dcZjp8b6
#439 [
]
>383-438
:07/11/25 12:04
:SH902iS
:hbSIqj9E
#440 [
]
:07/11/25 12:04
:SH902iS
:hbSIqj9E
#441 [
]
焼肉屋のドアを開ける時も服の袖で手を隠し
ドアノブに素手が
触れないように開けた
夜風が冷たく
悲しいほどにウチの
頬に直接当たる
懐かしいなぁ…
元カレがいたときは
寒くなかったのに
君の想いに乗せられる
ように…冷たく、冷たく
:07/11/25 16:37
:SO903i
:dcZjp8b6
#442 [姉:奈々]
布巾を持ち歩き
トボトボあるく…―
「…はぁ」
と白い吐息が溢れる
そんなに寒くないのに
気温は低いのかな
ちょっと間歩き近くの
ゴミ箱に着いた
「ごめんなさい」
と小さく呟き捨てた
汚れた手は近くのコンビニでトイレを借り洗った
:07/11/25 20:06
:SO903i
:dcZjp8b6
#443 [
]
安価ありがとうございます
:07/11/25 20:07
:SO903i
:dcZjp8b6
#444 [
]
ふと空を見上げた
満月が夜空を明るく照らす
前までこんなに
穏やかになれなかった
元カレのことで
頭がいっぱいでいっぱいで世の中なんか見えなかった
:07/11/25 20:09
:SO903i
:dcZjp8b6
#445 [(^ω^)]
<<1-100
<<101-200
<<201-300
<<301-400
:07/11/25 20:12
:W52SA
:qmQ0h.Oc
#446 [(^ω^)]
:07/11/25 20:13
:W52SA
:qmQ0h.Oc
#447 [
]
帰りもトボトボ帰る
ゆっくりゆっくり
帰って行き焼肉屋に
着いたころはもう
みんなお勘定を済ませようとしてるとこだった
ウチは焼肉屋の外
で待つことにした
入りたくなくて
ただ逃げただけ…―
加奈がウチのお金も
払ってくれたらしく
ウチは加奈にお金を払う
:07/11/25 20:13
:SO903i
:dcZjp8b6
#448 [
]
安価ありがとうございます

:07/11/25 20:13
:SO903i
:dcZjp8b6
#449 [
]
「はい、お財布と携帯」
と千鶴に渡された
みんな"大丈夫?"って
聞いてくれたが
本性かどうかなんて
…わからない
なんて思ってしまう
だって…―
携帯を開く
受信ボックスを開ける
未読メールが開かれてある
:07/11/25 20:15
:SO903i
:dcZjp8b6
#450 [
]
「…え?どういうこと」
みんな笑ってた
開かれた直ちゃん
からのメール
読まれたくなかった
多分一番読まれたくなかった
最悪だ…
直ちゃんから来たメール
それは…―
:07/11/25 20:18
:SO903i
:dcZjp8b6
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