【SSS】超短レス短編祭り!【飛び入り参加OK!】
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#310 [あに]

初参加の、あにです!
意味不明なものになっ
てしまいましたが(ω;)

皆さんの素敵な作品の
中に投稿は迷ったので
すが、しちゃいました
(´・ω・`)←
これからも、たまーに
載せるかもしれません
その時はよろしくおね
がいします(^ω^)w

⏰:08/04/26 22:01 📱:SH903i 🆔:Q/K8gp3M


#311 [紫陽花]
あにさん

よろしくお願いします!!
( ´∀`)

ついでに私も投稿しちゃおWw

⏰:08/04/26 22:33 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#312 [紫陽花]
「好きです……」

ここはとある学校の体育館裏。今まさにその学校の生徒であろう女が告白をしていた。

女の顔は林檎のように紅くなり、とても恥ずかしそうに俯いた。
それに比べて……男の方は右手で頭をかきながら困った顔だ。

「ごめん俺、君とは付き合えない……」

女はなおも下を向き続け、その華奢な肩は涙をこらえているのだろうか小刻みに揺れている。
「なんでかな…?好きな人でもいるの?」

女は絞り出すようなか細い声で男に問う。

今度は男の頬がほんのり赤らめながら話しだした。

「俺、守りたい奴がいるんだよ。たまに話しかけないと後ろの方に行っちゃって人目に付かない奴なんだけど、いろんな顔を見せてくれるんだ……だから俺が守ってやんないとな……!!」

「そっか!!ありがとう……」

それを聞くと女は走ってその場から立ち去った。


体育館裏には、もう夏の香りがしていた。


--ーendーーー

P.S.
一応保守ネタのつもりWw

⏰:08/04/26 22:34 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#313 [螺旋〜終わりなき戦い〜外伝]
黒と白の翼の男が戦っていた
黒の右のフックが
もろに顔面に当たった。
一瞬意識が飛びかけた。
「はっ、
やっぱお前迷ってんだな?」
「…かも…なっ!」
今度は白のハイキックが
当たる。
「ハハッ、いい気分だ。
お互い体力も限界だなぁ」
二人とも息が上がっている。
「次で決着付けようぜ?」
「同感だ。」
「「…ぅぉぉおおああ!」」
辺りを破壊するほどの衝撃波
が起こった。
立っていたのは、白い翼の男だった。
「俺は、もう誰にも負けられなかったんだよ…」
そう言い残し、飛び去っていった。
番外編
螺旋〜終わりなき戦い〜
でした。
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/8005/
本編もよろしく。

⏰:08/04/27 00:20 📱:P702i 🆔:94dxz066


#314 [我輩は匿名である]
>>313
展開早すぎじゃね?
もっと深く描写すべきじゃねーかな。
それと地の文が説明の役割にしかなってないのも問題だと思う。

⏰:08/04/27 01:11 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#315 [紫陽花]
>>312
タイトル付け忘れました;;;
タイトルは

守りたい奴(1/1)

ですm(_ _)m

⏰:08/04/27 08:20 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#316 [たいせー]
>>314
じゃあ本編読んで、
そっち長いけど

⏰:08/04/27 08:49 📱:P702i 🆔:94dxz066


#317 [花蓮◆i9NT5SD3jQ]
>>312
こういうのすごく好き

⏰:08/04/27 23:37 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#318 [◆vzApYZDoz6]
最近小説板にすらなかなか来れないけど一応スレ主ですw

参加増えてるw
いいねいいねw

あにさん、たいせーさん、その他の人も、もっとじゃんじゃん投下しちゃってくだされw
俺? 俺は忙しすぎて(ry

それから、このスレでは一応批評も受け付けますよ!(今勝手に決めましたがw)

批評してくれ、って人がいたら言ってくだされ。このスレに息を潜めて棲息する猛者があなたの作品を批評しますw
別にこのスレ内の作品でなくてもおk!なんでもありなんだぜ!
>>314さんみたいな批評人も大歓迎なんだぜ!


…べっ、別に過疎が嫌なわけじゃないんだから!

⏰:08/04/28 03:04 📱:P903i 🆔:t.R.uy96


#319 [◆vzApYZDoz6]
つうか俺のIDすげw

⏰:08/04/28 03:05 📱:P903i 🆔:t.R.uy96


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