☆ヒカリ☆BLです。
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#401 [YOU]
隣に座ってきて「大丈夫」と言ってニコニコしている。
テラスにいたらまた、ぶり返しそうだし…。
――――凛side――――
ただソファに座ってテレビを見ているだけなのに、すっごい幸せ!!
肩には…手が回されて、その辺りが熱い…
とりあえずパジャマじゃだらしないと思ったので、着替えに行こうと思って、立ち上がった。
:08/04/17 22:52
:F905i
:HKE4Zmr.
#402 [YOU]
:08/04/17 22:54
:F905i
:HKE4Zmr.
#403 [みぃ]
:08/04/20 09:49
:P905i
:wgHLhoSc
#404 [(´・ω・`)]
:08/04/20 18:33
:F703i
:iNcQc8Ho
#405 [YOU]
みぃさん


アゲアゲありがとうです

今日の夜

更新いたします

応援よろしくお願いしますm(_ _)m

:08/04/20 20:29
:F905i
:e2IOd8Fg
#406 [YOU]
:08/04/20 20:35
:F905i
:e2IOd8Fg
#407 [YOU]
『どうした?』
『うん、着替えてくるよ…ご飯食べにでるでしょ?』
ん?考えてる…何を?
『いや、部屋で食べよう。そのままでいいよ』
外に出たかったのになぁ…ロクと一緒に歩きたかった。
『明日の為にとっておこう』
えっ…?心を読まれてるみたいで驚いた。
:08/04/20 22:19
:F905i
:e2IOd8Fg
#408 [YOU]
『そだね…』
またソファに座り直し、テレビを見出した。
正直…もっとロクと触れ合いたい…こんな事知られたら恥ずかしいけど…
『あっ!!』
突然ポケットに手を入れて何かを探している。
おまけに携帯を持って来いと言われ…
訳も分からず言う事を聞いてリビングへ戻った。
小さな紙袋を手渡された。
:08/04/20 22:23
:F905i
:e2IOd8Fg
#409 [YOU]
『何これ…』
『あげる。』
紙袋を開けてみると、綺麗な石が付いてるストラップだった。
『くれるの!?綺麗な色…ありがとう』
ロクから貰ったプレゼント…嬉しい。
僕はついつい抱きついてしまった。
:08/04/20 22:27
:F905i
:e2IOd8Fg
#410 [YOU]
『ありがとう!本当にありがとう!!』
『いーよ、安物だし…凛にも前に貰ったし』
そう言って左手首のブレスレットを見せてきた。
『ううん、一生大切にするよ!ありがとう』
『気に入ってもらえて良かった』
しばらく僕は一人興奮していた…
気がついてロクを見てみた…
:08/04/20 22:32
:F905i
:e2IOd8Fg
#411 [YOU]
『ロク?どうしたの?』
『…ん、なんでもない』
どうしたんだろう…今隣でロクは何を考えてるんだろう。
沖縄にきて、少し様子がおかしい。
誰かの事…考えてるのかな?
フワッ…
―――えっ!?え?
顔をしたに向けるとつむじが見えた。
:08/04/20 22:36
:F905i
:e2IOd8Fg
#412 [YOU]
『お前の匂いって…なんか落ち着く』
そう言うと静かに腰に手を回してきた。
僕の胸で大きなため息をついている。
ロクの方がよっぽど僕には落ち着くんですけど!!気づいてなさそうだけど…
グゥ―――――…
『えっ??』
僕だ…あーぁ…せっかくのまったりモードだったのに…
:08/04/20 22:40
:F905i
:e2IOd8Fg
#413 [YOU]
下を見るとロクの肩が小刻みに震えている。
『あ゙ー!!まただ!笑いたかったら笑えばいいじゃん!』
どうやらロクは我慢の限界だったらしい…
涙を流しながら爆笑している。
でも、そんな姿もムカつくほどカッコイい。
『お腹空いたの?』
『そうだよ!!悪い!?』
:08/04/20 22:45
:F905i
:e2IOd8Fg
#414 [YOU]
いつもいいムードの時に僕は…
本当にイヤになるよ!!
「ごめん」とロクは後ろから抱き締めてくるけど…
はぁ…自分が情けない。
『何食べる?』
後ろから手を回され、ロクに包まれるような形でメニューを見ていた。
やばい…今更ドキドキしてきた。
『あの…』
:08/04/20 22:49
:F905i
:e2IOd8Fg
#415 [YOU]
『どうした?』
『そんなに密着されると選びにくいんですけど』
『…そっ?』
そうだろ!!普通に心臓がバクバクだよ!!
ロクがフロントに電話している間、テーブルを片付けたりしていた。
やっぱりパジャマじゃだらしないから着替えよう…
着替えてリビングに戻るとロクはテラスにいた。
:08/04/20 22:54
:F905i
:e2IOd8Fg
#416 [YOU]
誰かと電話してる…誰?
静かに近づいて話を聞こうと思ったけど、気づかれたかのようにいいタイミングで電話を切った。
潮風がロクの綺麗な髪を撫でていた。
いいなぁ…僕もロクの髪を撫でたい。
風にまで嫉妬してしまう自分が恥ずかしかった。
デジカメを取り出して枚数を確認してみると100枚以上撮っていた。
:08/04/20 22:58
:F905i
:e2IOd8Fg
#417 [YOU]
この後ろ姿も好きだなぁ…
パシャ…
『何やってんだ、バカ』
優しく笑うロクを見て軽い目眩を覚えた。
そして…つくずく思った。
―…愛してる。
『凛?』
『えっ?はい』
『どうした…ボォーっとして』
:08/04/20 23:02
:F905i
:e2IOd8Fg
#418 [YOU]
格好良すぎて見とれてましたなんて…口が裂けても言えない!!
『別に!』
『………?』
やばいよ…自分からロクをほしがってる。
だって、さっきから体が熱い!!
必死に目を反らしたり、話題を変えてみるけど…ダメだ!!
顔…ブサイクになってないかな、変な汗までかいてきた!!
とにかく、この場をどうにか切り抜けなければ…と思っていた矢先、フワッと体が浮いた。
:08/04/20 23:08
:F905i
:e2IOd8Fg
#419 [YOU]
『えっ!!』
『お前…熱あがってない?こんなに汗かいて』
僕はソファに寝かされた。熱はないと思う…
ロクへの熱は温度計があったら爆発してしまいそうだけど…
体温計を持ってソファの前に座り、僕に差し出してきた。
でも、熱を測らなかった。
ちがう…そうじゃなくて
:08/04/20 23:12
:F905i
:e2IOd8Fg
#420 [YOU]
『絶対熱あるって、ベッド行こう…凛』
――…だから
『…………ちがぅ…』
『どうした?どうして目を合わせない?』
『ロク…僕を抱いてよ』
『………り‥ん?』
:08/04/20 23:15
:F905i
:e2IOd8Fg
#421 [YOU]
:08/04/20 23:18
:F905i
:e2IOd8Fg
#422 [YOU]
言った…
言っちゃったよ!!パニックに落ちていたら、また体が浮いた!
『ロク!!』
僕をお姫様抱っこしてベッドルームに連れて行き押し倒された。
キスされそうになってうっとりしそうだったけど…今日は…
『待って!!』
『…どうした』
:08/04/22 19:16
:F905i
:uNLL90qA
#423 [YOU]
僕はベッドから起き上がり、正座をした。
いつも、ロクにしてもらってばかり…だし…。
『何してる!!』
ズボンに手を掛けてベルトを外した。
――…恥ずかしくて死にそう。
『僕がしたい…いつも…やってもらうばかりは、ヤダよ』
ロクの表情は明らかに驚いている。
:08/04/22 19:19
:F905i
:uNLL90qA
#424 [YOU]
でも、すぐにいつもの顔に戻った。
『いいよ…無理しなくて、ありがとう』
そう言われて引く僕ではない!!
でも…どうしよう!自分でやると言ったものの…ロクのズボンを下げて、マジマジと見ると…
デカい!!むっ…無理かも。
こうなったら気合いだ!!
:08/04/22 19:23
:F905i
:uNLL90qA
#425 [YOU]
『凛…無理するな』
そんなロクの声を無視して少しずつ口の中に入れてみた。
ロクがいつも僕にしてくれる光景を思い出しながら…
上下に手と口を動かすとロクが徐々に膨らんでいく…
顔を見るとなんだか苦しそうだ…
:08/04/22 19:26
:F905i
:uNLL90qA
#426 [YOU]
『クッ…』
ロクが僕の髪を少し強めに撫でてきた。
『…‥ツッ…凛、もうやめろ…』
『…んっ…フッ…』
ロクが声をかけたのに全く気づかなかった僕は夢中で舌を使ったり…一生懸命だった。
次の瞬間、ドクンと脈を打ったロクが口の中ではじけた。
いきなり頭を掴まれ無理矢理離された。
:08/04/23 00:56
:F905i
:W9CJOFk.
#427 [YOU]
『ハッ…あっ…』
生温かい物が口の中から出てきた。
『すまん!!凛!』
ロクは慌てふためいているけど、僕は何も聞こえない。
しばらくしてやっとロクと目が合った…
僕らは額を合わせて恥ずかしそうに笑った。
『ありがとう…』
:08/04/23 00:59
:F905i
:W9CJOFk.
#428 [YOU]
ゆっくりと僕をベッドに倒し、キスをした。
『…ロク…‥』
やっぱり馴れない…最大限の注意をしながら僕に触れてくるけど…
この瞬間だけは…
『アッ…いやっ…』
涙がでる…指が一本ずつ増やされるけど…
『凛…いいか?』
頷く事しか出来なかった…
『いっ…アァン…ロク!!ロク!!』
:08/04/23 01:04
:F905i
:W9CJOFk.
#429 [YOU]
ゆっくりとロクが入ってくる…
後ろから攻められ、また違う感覚が襲ってくる。
『凛…凛…』
顔が見えないけど…とても苦しそうに僕の名前を呼ぶ…
『アッ…ンン!!…もっと…来て』
それから僕達は何度も何度も愛し合った。
:08/04/23 01:09
:F905i
:W9CJOFk.
#430 [YOU]
気付いたらもう深夜だった…
バスルームでも僕等は愛し合い…僕は、最高の時間を過ごせた。
リビングに戻り、テーブルの上に料理が置かれてる事に気付いたら。
『…冷え切ってる』
でも、よっぽど2人共空腹だったのだろう。
一気に平らげてしまった。
:08/04/23 01:12
:F905i
:W9CJOFk.
#431 [YOU]
―――ロクside――――
食事を終えてソファでくつろいでいた…
凛を見ると軽く疲れが見えるような気がした。
『眠いか…?』
猫っ毛のつむじが少し動いてゆっくりこっちを見る。
目が合うと自然に笑みがこぼれる。
グレー色の大きな瞳に吸い込まれそうだ…
『大丈夫…』
:08/04/23 01:16
:F905i
:W9CJOFk.
#432 [YOU]
そう言って俺の腕に絡まって、またテレビを見出した。
このまま…本当に時が止まればいいのに。
明日の夜には…
―――…ん?
隣を見るとスヤスヤと寝息を立てている宝物がいた。
風邪を引かれると困るのでベッドに連れて行こうとしたら…
『このまま…このままでね』
:08/04/23 01:19
:F905i
:W9CJOFk.
#433 [YOU]
『わかった、毛布取りに行ってくるから待ってろ』
無言で頷きまた寝息をたてだした。
ベッドルームへ行き、毛布を取ろうとした…
スーツケースから見た事ある物が出ていた。
『これ…』
そう…中学の時にあげた誕生日プレゼント。ピンクのブランケット…
なんでこんなの持ってきてんだ??
:08/04/23 01:22
:F905i
:W9CJOFk.
#434 [YOU]
自然に笑いが出てきた。
ブランケットを持ってみるとフワッと匂いがした。
俺の香水の香りだ…
それを持ってソファで眠る凛の所へ戻った。
ぐっすり眠っている…隣にすわりブランケットを掛けてやると、またすぐ腕に巻き付いてきた。
テラスの方へ目をやると外がうっすら明るい…
:08/04/23 01:26
:F905i
:W9CJOFk.
#435 [YOU]
時計に目をやるともう5時だった…
朝日が見れるかもしれないな。
そう思って空を見ていた。
すると…頬に暖かい物が流れてきた。
――――涙…?
なんで止まらない?
でも、凛は眠っているから…
別れの涙は絶対に流さない…今だけいいだろ?
:08/04/23 01:30
:F905i
:W9CJOFk.
#436 [YOU]
:08/04/23 01:31
:F905i
:W9CJOFk.
#437 [YOU]
水平線の先から一筋の光が広がり、海をオレンジ色に染めていく…
『おい、起きろ…』
『…ンッ…ん』
目をこすりながら、なぜ起こされたか事態を把握できずにいた。
でも、凛の伏せていた目が自然と光の方に向いていった。
グレーの大きな瞳を見開き瞬きを忘れている。
『…すごい』
:08/04/23 22:02
:F905i
:W9CJOFk.
#438 [YOU]
ソファから立ち上がり、テラスに走って行った。
『ロク!!早く来て!凄いよ!!』
完璧、目が覚めたんだろう…ピョンピョン跳ねたり両手を広げて何か言ってる。
そんな姿を撮られてるなんて知らないだろうな…
『これ、大切にしてくれてたんだ…』
:08/04/23 22:06
:F905i
:W9CJOFk.
#439 [YOU]
肩にブランケットを掛けてやると、それを見て恥ずかしかったのか、頭からかぶって朝日を見ていた。
しばらく、俺たちは朝日を見ていたが、隣で手を合わせて何やらお願いをしだした。
『何、お願いしてるんだ?』
静かに顔を上げて俺を見る…
『ロクとおじいちゃんになっても2人幸せで居られますように』
『…‥‥…』
:08/04/23 22:09
:F905i
:W9CJOFk.
#440 [YOU]
そんな…そんな事を言わないでくれ。
胸が締め付けられて、苦しい…
俺は…今からお前に酷い事をするのに…
目の前で微笑む宝物と別れないといけないのに…
『ロク?』
『綺麗だな…本当に』
俺は凛を静かに抱きしめた。
:08/04/23 22:13
:F905i
:W9CJOFk.
#441 [YOU]
――別れの日まで…
あと…1日――
『観光に行くまで時間あるから少し眠ろうか』
『うん』
昨日徹夜したせいで俺はベッドに入るとすぐ眠った。
――――凛side――――
―――パチッ
:08/04/23 22:16
:F905i
:W9CJOFk.
#442 [YOU]
あれ…?
何時間眠ったんだろう?ベッド脇の時計を見ると一時間しか眠っていない。
だって、僕は普通に爆睡してたんだもんなぁ…
隣を見ると静かに寝息を立てているロクがいた。
恐る恐る顔を近づけて見てみると…
『やっぱり、かっこいい』
髪はサラサラ、鼻筋はしっかり通ってるし、顔も小さい…
睫毛ながっ!!
:08/04/23 22:20
:F905i
:W9CJOFk.
#443 [YOU]
着物とか着たら絶対に格好いいよなぁ…
僕は一人で妄想しながらニヤニヤしていた。
写真、撮ってもいいかな?
静かにベッドから下りてデジカメを取りにいった。
ベッドルームに戻り、僕の目に映った物は!!
おでこ出して寝てるロクだ!!
:08/04/23 22:23
:F905i
:W9CJOFk.
#444 [YOU]
ヤバイ…可愛すぎる…
これは撮っておかないと!!
『ん゙――…』
やばい!!起きる。
静かにベッドへ戻り、寝たふりをしていた。
後ろから手が伸びてきて僕の腰を強く抱く…
頬が熱い!!
こんな…ちょっと…近すぎる。
:08/04/23 22:26
:F905i
:W9CJOFk.
#445 [YOU]
首筋には寝息が掛かってきて、甘い…コロンの香りもする。
足を絡めてきて…
ヤバイ!!心臓の音が尋常ではない!!
『心臓の音…凄いね』
なにぃ―――――――!!
『ロク!!』
:08/04/23 22:30
:F905i
:W9CJOFk.
#446 [YOU]
『ん〜??』
『起きてたの!?』
『ベッドに戻っただろ?それで目が覚めた』
『ヒドいよ!』
僕の首筋にキスをして僕から離れない。
なんか…猫みたい。
じゃれてくる姿がまたドキドキする。
『じゃ…出掛ける準備するか!?』
:08/04/23 22:34
:F905i
:W9CJOFk.
#447 [YOU]
…観光より、ベッドでこうしていたいなんて、考える僕はやらしいかな?
『凛?どうした?』
『あのぉ…』
不思議そうに見てくる眼差しが優しすぎて泣きたくなる…
明日には屋敷に帰らないといけないし…
こんなにべったり、絶対出来ないし。
『このまま…』
:08/04/23 22:59
:F905i
:W9CJOFk.
#448 [YOU]
『このまま?』
オウム返しのように言う僕をロクが面白がって、僕の頬を撫でてきた…
『どうした?』
『このまま、今日は……‥ホテルに居たい』
言えた!こんな短い言葉を言うのにどれだけ力を振り絞ったか…
『今日が最後だぞ?いいのか?色々見たがってたじゃないか』
:08/04/23 23:02
:F905i
:W9CJOFk.
#449 [YOU]
―――ロクside――――
何を言っても凛は外に出たがらない。
色々、写真撮ったりしたかったのになぁ。
『ロクがいれば…それだけで…いい…』
『……………』
これから先、俺の事をここまで愛してくれる奴に出会えるんだろうか…
『ありがとう…凛』
:08/04/23 23:05
:F905i
:W9CJOFk.
#450 [YOU]
『えっ!?何が!?僕思いっきり我が儘言ったんですけど!!』
目の前であたふたしながら軽いパニックを起こしている。
『いや…んじゃ、まったりしますかぁ〜!』
『うわっ!!』
ベッドに凛を押し倒し抱き締めた。
やっぱりこの匂い落ち着くなぁ…
2人で映画を観たり…海へ散歩したり…
:08/04/23 23:08
:F905i
:W9CJOFk.
★コメント★
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