カンノウ小説。(18禁)
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#51 [兎春]
>>43
サチはそのまま
紫帆のブラのフロントホックに手をかけると、手慣れた手付きで“ぷちん”って外した。


「やっ…!!!」


思わず隠そうとした両手はサチのひやりとした手に拘束される。

こぶりだけど形のいい胸が、電車内で露になった。

⏰:08/03/29 19:01 📱:P702iD 🆔:YT6Au47s


#52 [兎春]
いつも乗っているこの車両で……
あたしはなんでこんなことを……


恥ずかしさに顔が真っ赤になる。

⏰:08/03/29 19:02 📱:P702iD 🆔:YT6Au47s


#53 [兎春]
「紫帆ちゃんって肌白いんだね」


サチがゆるゆると、露になっている胸を揉んだ。


こんな異常な状況で触られるのは初めてで……
っていうか触られること自体が初めてで……

周りに気付かれないかだとか正面の男が目を覚まさないかとか……
羞恥心やら罪悪感やら……

もう何もかもで泣いてしまいそうだ。

⏰:08/03/29 19:04 📱:P702iD 🆔:YT6Au47s


#54 [兎春]
それより何より悔しいのは……


「ねぇ、めちゃめちゃ感じるでしょ?」


「……ッ!!!」


「もっとさ、触ってほしいって思っちゃう自分が……
どうしようもなく恥ずかしいんだよね?分かるよ」


サチに……

何もかもがバレてるってことだ。

⏰:08/03/29 19:05 📱:P702iD 🆔:YT6Au47s


#55 [兎春]
サチの指がお腹の上を滑り、ヘソの上を通ってスカートの中に滑り込む。

躊躇なく這っていく指に、紫帆は慌てた。

⏰:08/03/29 19:07 📱:P702iD 🆔:YT6Au47s


#56 [兎春]
「っ…!!そこは…」


「大きな声出すと気付かれちゃうよ?」


「……っ!!
だって………」


「紫帆ちゃんって処女?」

⏰:08/03/29 19:10 📱:P702iD 🆔:YT6Au47s


#57 [兎春]
話が通じているのかいないのか……
完全にサチのペースだ。


紫帆が小さく頷くと


サチは
「そうなんだ。安心して?」


って言って、笑った。

⏰:08/03/29 19:11 📱:P702iD 🆔:YT6Au47s


#58 [兎春]
少ないですがとりあえずいったんおわりで
感想、苦情等あれば感想板にお願いします
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3458/

⏰:08/03/29 19:14 📱:P702iD 🆔:YT6Au47s


#59 [かな]
続きみたいです

⏰:08/04/02 21:46 📱:D903i 🆔:☆☆☆


#60 [我輩は匿名である]
誰か前作のウラル貼ってー

⏰:08/04/03 00:16 📱:W51S 🆔:0zb.bNPs


#61 [羅蘭]
アゲ

書いてくださいi

⏰:08/04/06 11:08 📱:W43SA 🆔:UvWsl04A


#62 [RUI]
久しぶりィ-
…覚えてるかなぁ?
RUIです
結構前にやりとりさせて頂いてた者ですが…
また更新再開したんだ色々と落ち着いたので
兎春チャンも頑張ってね
新作も相変わらず面白いし…更新楽しみにしてます

⏰:08/04/07 02:05 📱:SH902iS 🆔:oq75TZiw


#63 [けぃちん]
>>1-100

⏰:08/04/07 11:27 📱:SH904i 🆔:EbdZ3C8A


#64 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
失礼します

⏰:08/04/18 00:40 📱:F705i 🆔:☆☆☆


#65 [なみ]
あげます

⏰:08/04/19 22:57 📱:SH703i 🆔:U6ociSOI


#66 [.]
あげっ

⏰:08/06/12 23:36 📱:SO903i 🆔:CFNGkjao


#67 [ハル]
あげます

⏰:08/06/15 12:54 📱:911T 🆔:it/aKFyY


#68 [にゃんエ]
前作品からずーっと読んでます!

気づくの遅いですけどホ
頑張って下さいツ☆

⏰:08/08/10 01:22 📱:W43H 🆔:1elKTbYA


#69 [しぃな]
あげ

⏰:08/09/14 10:25 📱:F705i 🆔:WnjX7GsE


#70 [我輩は匿名である]
主さま…( 、ン、)

⏰:08/09/14 12:26 📱:N703iD 🆔:t2LRDsrs


#71 [我輩は匿名である]
>>1-100

⏰:08/09/14 16:26 📱:W61P 🆔:b/hKw3I6


#72 [我輩は匿名である]
前作読みたいです

⏰:08/09/20 01:34 📱:W61SH 🆔:7Kq0qbQU


#73 [兎春]
長い間放置していてすいません
楽しみにしてくれていた方、本当に申し訳ないです

どれくらいの人が覚えてくれているか分かりませんが続きを書きたいと思います

本当すいません

⏰:09/06/15 01:44 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#74 [兎春]
>>57

何が“安心しろ”なんだろう?
というか、なんでこんなに余裕そうなんだろう。

そもそもこの人は誰?


このままあたしは……恋人でも、ましてや知り合いでもない人に触らせて良いんだろうか?

⏰:09/06/15 01:45 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#75 [兎春]
 



いや、駄目に決まってる。



流されてしまいそうになった頭を無理矢理正気に戻し、届いてしまいそうなサチの手を上から抑えて止める。
そして、言った。

⏰:09/06/15 01:45 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#76 [兎春]
 

「やめてください…!!」


初めて見せるはっきりした拒絶に、サチが後ろで小さく驚いたのがわかった。


そして、サチは苦笑しながら言った。

⏰:09/06/15 01:46 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#77 [兎春]
 
「君は……なかなか面白いね」


「……へ?」


何が…?


「いや?
それより……止めても良いのかな?」

⏰:09/06/15 01:47 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#78 [兎春]
サチは返事をはぐらかすと小声でくすくす笑いながら、あたしの制止を気にとめることなく指を進めて……


「………ッひ!!」


あたしの一番敏感な部分を下着の上から抑えた。

いきなりの強すぎる快感。
そこを初めて他人に触れられる感覚に、思わず大きな声が出そうになる。

⏰:09/06/15 01:47 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#79 [兎春]
サチは紫帆の状態がわかっているのかいないのか、なんでもないように愉快そうな声で紫帆をはずかしめる。


「ほら、ここも固くなっちゃってるし……」


「やめっ……」


さっきの刺激のせいで紫帆の手の力が緩んだのを良いことに、サチはさらに下へと指をすべらせた。

そして、ジラすように指先を下着の上で行ったり来たりさせる。

⏰:09/06/15 01:49 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#80 [兎春]
 
「それに……、」


サチの指に集中する神経。

電車の揺れもあいまって恥ずかしい所に強すぎず弱すぎない微妙な刺激が与えられる。

いつも以上に静かに感じる電車内で、息の荒い自分の呼吸音だけがやけに大きく感じた。

⏰:09/06/15 01:50 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#81 [兎春]
 
サチがくすりと笑う。
そして、言った。



「それに、濡れちゃってるよ?」



顔がかぁっと熱くなる。

⏰:09/06/15 01:51 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#82 [兎春]
「見られるかもって思ったら感じたのかな?処女なのにHな子だね。」


「……う…うそ」


違う。違う。

サチの言葉を否定する。

⏰:09/06/15 01:51 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#83 [兎春]
「誰にも触らせたことはないけど……自分で触ったことはあるんでしょ?そうじゃなきゃこんなに感じないもんね」


しかしそれでも、頭の片隅ではサチの言葉が事実だろうと言うことも理解していた。

⏰:09/06/15 01:52 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#84 [兎春]
だって……


「もしかして、心の底ではこういう願望が前からあったのかな?
こうやって襲われたい、いじめられたい。なんて…ね」


サチが言うことは全部……




正しかったから。

⏰:09/06/15 01:52 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#85 [兎春]
少ないですが今日はここまでの更新にします

⏰:09/06/15 01:53 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#86 [我輩は匿名である]
頑張ってください(^^)

⏰:09/06/15 02:27 📱:SH02A 🆔:6uDxKNTM


#87 [うみ]
部室でレイプされるがいいいな

⏰:09/06/15 20:00 📱:SH02A 🆔:3Wj0EgVg


#88 [みさ]
おもしろいですイニ

続き書かないんですか・

⏰:09/06/15 20:53 📱:W64SA 🆔:kje/9wbA


#89 [兎春]
>>86さん
早速ありがとうございます
頑張ります!!

うみさん
ご期待に沿えるかは分かりませんが、前の作品にそのシチュエーションに似たものを書いているので良かったら読んでみてくださいね

みささん
ありがとうございます続き書きます

⏰:09/06/15 23:37 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#90 [兎春]
>>84


「………駅……〇〇駅……」



このタイミングで、聞き覚えのある駅がアナウンスされた。


あたしが降りる駅だ……


はっとして体を捻る。

⏰:09/06/15 23:39 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#91 [兎春]
サチはあたしからぱっと手を離すと、


「残念だね。」


そう言って笑った。

そしてカバンを持ち直すと何事もなかったかのように電車を降りていく。

⏰:09/06/15 23:39 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#92 [兎春]
紫帆は慌てて、開いたシャツを両手で隠して真っ赤になりながら電車を降りた。

紫帆が降りるのを待っていたらしいサチは


「バイバイ紫帆ちゃん。またあの車両で会おうね」


そう爽やかに笑って、手をひらひらさせながらホームへの階段を歩いて行った。

⏰:09/06/15 23:40 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#93 [兎春]
改めてはっきりと見たその顔はとても爽やかで綺麗で……はっきり言って滅多にない美少年。


卑劣な痴漢の犯人にはとても見えない。


目を離すとすぐにサチは雑踏の中に紛れ込んで見えなくなる。

あっけなすぎる幕切れに紫帆は呆然と立ち尽くすことしか出来なかった。

⏰:09/06/15 23:41 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#94 [兎春]
 

―――




翌日からもあたしは同じ電車の同じ車両に乗り続ける。

今度はわざと車両の角の窓際に立ち、

少しだけ短いスカートをはいて。

⏰:09/06/15 23:41 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#95 [兎春]
「紫帆ちゃんおはよう」


きた……

にっこりと笑いながら声をかけるサチの低音に期待した体は小さく震える。


今日も、きっとこれから先もあたしはサチに触られ続けるだろう。


でも、

それはまた違うお話だ。


終わり

⏰:09/06/15 23:42 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#96 [兎春]
→あとがき

話の構成も何もないただただすん止めの変態なお話でした
結局たいしたことやってないし終わらせ方もいかんなくグダグダ加減が発揮されてます。
痴漢のお話は前にも書いた事があったのでなるべく被らないようにしようという試みのつもりがこんなことに……
……正直あれだったんです。あまりに内容が無さすぎて早く終わらせたかったんですごめんなさい
修行しなおしてきます
それにしてもサチは変態だし紫帆ちゃんはちょっと駄目な子ですねw

*この話は正真正銘フィクションで、痴漢されて喜ぶ女の子はいません。現実と混同しないようにお願いします。

⏰:09/06/15 23:53 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#97 [兎春]
感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3458/

前作
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/3352/
前作2
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/3789/

⏰:09/06/15 23:57 📱:P702iD 🆔:gE6PQaec


#98 [兎春]
すいませんもう一つ忘れてました

前作3
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/5260/

⏰:09/06/16 00:03 📱:P702iD 🆔:UdHiUQA2


#99 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100

⏰:09/06/16 14:01 📱:W62P 🆔:42MR4OLw


#100 [我輩は匿名である]
他人の情事もかいてますか

⏰:09/06/16 18:01 📱:D904i 🆔:pZQRuQJA


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