馬鹿だらけ(BL)
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#101 [生茶]
「…どこ気持ち良い?」
「え…ってかやっぱ69にしない?何か恥ずかしい…」
「へー…吉田でも恥ずかしいことあるんだ…」
結局全裸になることにした。俺が下、吉田が上になってやることになった。
「手使ってもいいよね?」
「うん」
吉田に許可をもらって、舐めるより先に手で擦ることにした。

⏰:08/04/08 23:57 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#102 [生茶]
吉田の口に、俺のモノが入り込む。吉田はそのまま頭を上下に動かした。歯にはあまり当たらず、心地よい快感が生まれる。
俺はとにかく、先っぽを舐めながら、手で擦った。
「あっ…よし、だ…」
俺のモノが吉田の口の奥まで突き進む。ゾクゾクと鳥肌がたった。俺も負けじと手で快感を与えていく。
「ん…んぅ…」
俺のをくわえたまま、吉田が声を漏らした。腰がわずかに動いた。

⏰:08/04/09 00:07 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#103 [生茶]
私語入ります

ちょっと放置してごめんなさい
今日からまた少しずつ更新していきたいと思います!!

⏰:08/04/11 21:56 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#104 [生茶]
少しやりにくいけど、とにかくたくさん擦ってみる。その度に吉田は俺のモノを舐めている舌を止めて声を漏らした。
「仲村…出る、かも」
「え、あ…」
ここで出されたらさすがに部屋が汚れてしまう。てことは…
「ん、あぁ…っ!!」
勢い良く放たれた液体を、考える暇も無く俺は口で受けとめた。

⏰:08/04/11 22:04 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#105 [生茶]
口の中に温かいドロッとした液体が流れ込む。
「はぁ…あ、仲村…」
「ん…」
起き上がって、俺は口を両手で押さえた。どうしても飲み込めない。やばい、吐き気がしてきた。
俺が涙目で無理だ、とサインを送ると、吉田は慌てた。
「え…っと、吐く?」
「んんん」
「飲む?」
「んんん」
「分かんねぇよ、ちょ、ちょっと待ってろよ」
俺は吉田の助けを借りて、口の中の液体を全て吐き捨てた。

⏰:08/04/11 22:12 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#106 [生茶]
「大丈夫?」
「あ"ー…不味い。吐きそうになった」
俺はげっそりした顔で吉田を見た。吉田は少し笑って謝った。
「じゃぁ…今日は玩具を用意してみました!」
吉田は机の上からペンを取り出した。ホワイトボード用の太い大きなペンだ。
「じゃーん、ペン」
「へ?」
「あと今日はちゃんとローションもあるよ」
「え、ペンは?」
「慣らすために?」

⏰:08/04/11 22:17 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#107 [生茶]
「えっ、ペン入れんの!?」
「ちょうど良い太さじゃない?昨日見つけた。俺天才じゃね?」
「いや…」
とりあえず俺はまた、四つんばいになった。穴にローションが塗られるくすぐったさに我慢できなくて、途中で塗るのを止めてしまった。
「じゃ、ペン」
「…」

⏰:08/04/11 22:21 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#108 [圭]
可愛いあげっ

⏰:08/04/12 00:55 📱:913SH 🆔:t.maBma.


#109 [生茶]
圭さん

可愛いですかっ
ありがとうございます
上げて下さってありがとうございます!

⏰:08/04/14 00:09 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#110 [生茶]
ペンは、ローションに滑りながら穴へと入り込んできた。親指2本分ぐらいの太さのペンだったが、俺の穴は簡単にくわえこんだ。
「結構普通?」
「うん」
「じゃーこんなんは?」
吉田は、穴に刺さったペンを、水音がするぐらい激しく出し入れさせた。
「…ん、良いかも…」
一度吉田のモノをくわえこんだ穴だし、これぐらいの太さのモノは良い快感になる。

⏰:08/04/14 00:19 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


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